投書の恣意的運用と問題【PART1】
- 2018/04/25
- 14:27
レイディアントシティ向ヶ丘遊園では,投書箱を設置して住民が理事会に対して意見を寄せることができるようになっています。
しかし,寄せられる投書の中には,部屋番号や個人名を名指しで誹謗中傷する内容のものがあります。
当初は,投書の中から必要と思われるものだけを選んで,その内容を要約してたものに回答を付して議事録に公開していましたが,いつの間にか投書を原文のまま公開するという運用に変わりました。
その理由は,要約すると意味が変わってしまう場合があるからだそうです。
さすがに名前や部屋番号は伏せて公開されますが,誤字もそのまま転載して公開するので,まるでインターネット掲示板と同様になっています。
しかし,コピーしたものを公開するのではなく,担当理事が手作業で議事録に転載するので,誤って氏名や部屋番号をそのまま公開するということが数回ありました。
しかし,理事は,実名を投稿されてしまった被害者に謝罪はしたものの,名誉回復をしていません。
謝罪についても直接当事者にしただけであり,議事録など公式の場で謝罪していません。
己を律する精神がないようです。
第9期理事会において,ある理事がベランダでバーベキュー(禁止行為)をしているという苦情の投書が寄せられたことがありました。その際,その理事は事実関係を否定する弁解をしたため,その投書は公開されませんでした。
でもちょっと待ってください。
それはその理事が否定しているだけであって,他の理事が無実を証明したわけではありません。
もしかしたらその弁解が嘘である可能性もあります。
普段は,投書に実名や部屋番号が書かれていたとしても,その者に弁解の機会を与えずに投書を公開しているので,
その理事に関する投書も公開しなければなりません。
このような身内を庇うような恣意的運用をする者らに,投書の運用をする資格はありません。
こういった問題を投書で申し立てたところ,平成29年11月理事会では,投書を原文公開しないという決議がされました。
しかし,その後も理事長松尾朋享氏は,当該決議に違反して,いまだに原文公開してインターネット掲示板と同様の運用をしているようです。
そして問題なのは,
理事会の規約違反行為などに関する投書は黙殺されます。
>>続編はこちら
しかし,寄せられる投書の中には,部屋番号や個人名を名指しで誹謗中傷する内容のものがあります。
当初は,投書の中から必要と思われるものだけを選んで,その内容を要約してたものに回答を付して議事録に公開していましたが,いつの間にか投書を原文のまま公開するという運用に変わりました。
その理由は,要約すると意味が変わってしまう場合があるからだそうです。
さすがに名前や部屋番号は伏せて公開されますが,誤字もそのまま転載して公開するので,まるでインターネット掲示板と同様になっています。
しかし,コピーしたものを公開するのではなく,担当理事が手作業で議事録に転載するので,誤って氏名や部屋番号をそのまま公開するということが数回ありました。
しかし,理事は,実名を投稿されてしまった被害者に謝罪はしたものの,名誉回復をしていません。
謝罪についても直接当事者にしただけであり,議事録など公式の場で謝罪していません。
己を律する精神がないようです。
第9期理事会において,ある理事がベランダでバーベキュー(禁止行為)をしているという苦情の投書が寄せられたことがありました。その際,その理事は事実関係を否定する弁解をしたため,その投書は公開されませんでした。
でもちょっと待ってください。
それはその理事が否定しているだけであって,他の理事が無実を証明したわけではありません。
もしかしたらその弁解が嘘である可能性もあります。
普段は,投書に実名や部屋番号が書かれていたとしても,その者に弁解の機会を与えずに投書を公開しているので,
その理事に関する投書も公開しなければなりません。
このような身内を庇うような恣意的運用をする者らに,投書の運用をする資格はありません。
こういった問題を投書で申し立てたところ,平成29年11月理事会では,投書を原文公開しないという決議がされました。
しかし,その後も理事長松尾朋享氏は,当該決議に違反して,いまだに原文公開してインターネット掲示板と同様の運用をしているようです。
そして問題なのは,
理事会の規約違反行為などに関する投書は黙殺されます。
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