日本経済新聞 電子版(日経電子版)@nikkei老後の生活をすべて公的年金でまかなっている世帯はわずか24.9%(2021年)。受給予定の年金額と必要な生活費を試算し、差額に備える貯蓄額を知ることが不安軽減のカギです。nikkei.com「年金だけで暮らす」は可能? 貯蓄や支出管理が要老後の生活は誰にとっても不安が尽きない。「働かないで生活できるか」といった相談も寄せられるが、年金と貯蓄だけで生活している世帯は減少しているのが現状だ。年金の範囲内で生活する場合に、かけられる費用を試算した。所得を年金収入だけに頼る世帯、大幅に減少し2021年で約25%2023年度の年金額改定では3年ぶりに増額と発表された。22年度の食料品や光熱費などの物価上昇に配慮した形だが、少子化に応じ午前11:45 · 2023年2月10日·9.6万 件の表示23 件のリツイート12 件の引用ツイート85 件のいいね
3児(2児は双子)のパパ@AE862000GTR·22時間返信先: @nikkeiさん私たち世代は年金がさらに少なくなるから、年金だけの生活は諦めてます。 かといって子ども3人育てながら老後のお金を貯めるのは無理なんですよね。 どうなることやら。356
はるる 次の◯億円へ GPIFポートフォリオで匍匐前進@Rq8AAEISOltLEvf·21時間返信先: @nikkeiさん現在すでに受給している人は、受給総額>支払総額となる方々が多く恵まれているかと。 現在40歳以下の人は、減額や支給開始年齢の引き下げ確実かな.. インフレも3.6%で20年続いたら物価は2倍だからね..269
ポルナレフ@320kimuracorumo·21時間返信先: @nikkeiさん年金は何の為に積立来たのか?、老後の生活費の為に積み立てきたのにまた貰ったら税金が課せられるとは前途多難貸せでも貰ってもいつまでも税金地獄何ための年金なのか?矛盾1215
イク勉must@育児/節約/資産形成/学習に全力!@contra_pre·21時間返信先: @nikkeiさんまあどんどん減るでしょう 少子化対策の効果が出て、 高齢者<<<<労働者 の形になったら増えるかもしれないですが… リスクに備えて、計画的な資産形成が必要252