実は
私は、年末に自分から 오빠に 別れを告げました。
오빠は絶対に嫌だ
俺が不幸な人間だから、捨てるんだね?
と泣いていたけど
未来が違う、てしんどいんだよ。
それから色々あり
私も迷いもあり
気持ちの揺らぎもあったけど結局、良かったと今は思っている。
今は、良い友人です。
오빠は、子供に恵まれ、暖かい家庭を持つのが夢だったから
幸せになって欲しい。
本気でこの辛かった1年間救われたー。오빠に。
오빠が居なければ、今の私はなかったな、てくらい成長させてもらったし
もらった言葉の一つ一つ
子供との関わり方の一つ一つ
全てが宝物。
軍隊アウターㅋㅋ
色々な人が支えてくれて。感謝しきれないかな。
この気持ちに到達するまで、本当に色々あり
それを助けてくれたハルさん。ありがとう。
いつも親身に話を聞いてくれたね。
裏表なくいつも真っ直ぐで
人の幸せや悲しみを共有してくれる人て、あんまりいないよ。
不幸なときは助けてくれても
幸せになると手を返す人がたくさんいる。
そんな中、ゆらがなかったハルさん。
性別男?てくらいサッパリしてる。
更に言うと
喪失感で、どんぞこの私を救ってくれた
韓国남자
のお話がありますが
またそれは、後日お話します。