神道政治連盟の国会議員懇で、同性愛者に対してきわめて攻撃的な講演録が配られ、炎上。神道者が神道の伝統を踏まえて同性愛を否定するならともかく、なぜクリスチャンの言葉を借りなければいけなかったのか。「大祓詞」には近親婚の禁忌はあっても、同性愛否定の文言はない。
ツイート
新しいツイートを表示
会話
返信先: さん
すみません。
最近、「誰一人取り残さない社会を」
との言葉が良く聞かれますが、
明治帝の「天下億兆、一人も其処を得ざる時は皆朕が罪なれば」に通じるように聞こえます。
見解をお願いいたします。
#SDGs
返信先: さん
婚姻に同性愛を求めるから婚姻に係る戸籍法があり難しい。パートナーを家族にしたい気持ちを考えると、養子制度で可能。婿養子の財産関係で養子縁組が行われる。戸籍に入らなければ制約があるシステムは問題があるが。グレーゾーンの養子縁組を同性愛者は利用できるのではないでしょうか。
返信先: さん
日本には「衆道」と言って古来より男性同性愛があり武家、公家、寺院内、神社内など隔離された空間に閉じ込められる事が続くと行われていたし、「ねんごろになる」は元々は男女でなく男同士で性関係を持つ事を言ったし「若衆」には年下の同性愛相手の意味もある
返信をさらに表示
Twitterを使ってみよう
今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。