指すの神子の社について

ある日のこと「ここに八百万の神を祀れ」とご神託を受け、そこから日本全国を周り、各地の真理を知る神々の許しをいただき、数多の神々を祀らせていただいております。

このご神体をいただく社は「大宮」と称され、八百万の神々（神道の神、仏教の神、キリスト教の神。これらを総称して三界の神々ともいいます。）を日々お祀りしております。

「指すの神子の社（さすのみこのやしろ）」ではこのお宮を通し神言やご神徳、あるいは許しをいただき、人々の苦しみの解放や解消するサービスを提供しております。人間の苦しみについてですが、煩悩や因縁、業で表されますし、あるいは悪魔や妖怪ともいわれるでしょう。

どんな偉業を達成した人であれ、人間である限り罪を持っています。罪があるからこの世に人として生を受けます。その罪があるから苦しむのです。また、死後の世界に地獄はありません。悪魔もおとぎ話の中だけではありません。生を受けたものはすでに地獄にあり、悪魔も人の魂にあるのです。今が苦しい・辛いという原因は「今」このときだけのことではなく、過去、家系、様々なものが絡んでいます。いまの苦難を他者や周囲に原因があるのではく、今までの不実は己の中からくるものです。まず自分自身の内なる苦しみ、その罪穢れ、カルマ、それらを知り、解消していくことで人はどんどん楽になっていきます。進んでいきます。

当社は、皆様の魂が苦しみから解放され、魂の品をあげ自分の進化成長をサポートするサイトです。実際に苦の解放とはどういう事か、人にどんな変化をもたらすのか、いくつかの体験談を載せておりますのでぜひ、ご覧ください。人それぞれ罪やカルマの量や抱えている大きさが異なるため、1例としてご参考にしてください。