![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="600" height="200"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
Pinned Tweet
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
〈絵にモヤモヤする人のための描かない絵画教室〉第3話「見做すことの暴力性（現実編）」が公開されました
「絵を描く」行為の各工程には、それぞれ暴力性が宿っているのでは…？
↓
モチーフを「見る」工程の次は「見做す」工程が待ち受けている…！
「絵を描く」行為の各工程には、それぞれ暴力性が宿っているのでは…？
↓
モチーフを「見る」工程の次は「見做す」工程が待ち受けている…！![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="356"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
Show this thread
はりー
はりー
25.2K Tweets
See new Tweets
![Opens profile photo](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="200" height="200"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
Follow
はりー
@hurry1116
はらだ有彩／mon. you. moyo minne.com/@monyoumoyo／『日本のヤバい女の子』『日本のヤバい女の子 静かなる抵抗』(柏書房→角川文庫)『百女百様』(内外出版社)『女ともだち』(大和書房)『ダメじゃないんじゃないんじゃない』(角川書店)
arisaharada.comJoined October 2010
はりー’s Tweets
めっちゃ由来するやんと思った
Show this thread
ポンヌフの老舗百貨店Samaritaineに行き「サマリテーヌって何だっけ？」と思い、その後オルセーでモローの〈Le Bon Samaritain(善きサマリア人)〉を見て「何でサマリア人？」と思ったのですが、ポンヌフの古い給水ポンプの名に由来していて、そのポンプは新約聖書の〈サマリアの女〉に由来してるらしい
![パリの老舗百貨店Samaritaineのファサード
波打つガラスが建物の前面を覆っている](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="545" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
read image description
ALT
Show this thread
認めてやる
今まで手抜かりがあったせいで不便を強いて申し訳ない「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」は普通に繋がっている
![Instagramのプロフィールカード
arisa_harada](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="402" height="679"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
失われた人生ってマジで本当にもう二度と絶対に戻ってこないと思うのですが、割と頻繁にその事実が忘れられていてすごい どうやったらその事実を忘れられるのか聞いてみたい
私は人類が好きなのでなるべく多くの人類に「アーそこそこせいせいする人生だったな」と思って生きて死んでほしいと思っているのですが、そんなに人類ごと滅亡したいものなのか？分からん そこまで人類ごと滅亡したい気持ちが心配になる
同性婚によって家族観が変わり社会が変わってしまうと信じたいならそれでもいいと思う そう信じている間にそう信じたせいで家族は一組もいなくなり人類は滅亡するのでそれでもいいならですが…
龍になりたい
持って帰ってきたもの、SUBODH GUPTA〈SANGAM〉のアルミニウム鍋を模した銀色のトートバッグ、Carne Bollenteの人間が裸で踊っているセーター、石の指輪、金属の指輪、モノプリのココナッツがぎっちり入っているホワイトチョコ、モノプリのあまり甘くないバタービスケット
![左）SANGAM、SUBODH GUPTA、LE BON MARCHEと書かれた銀色のトートバッグ
右）黒い糸と茶色い糸で裸の人間が編まれたベージュのセーター](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="360"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
read image description
ALT
read image description
ALT
![上）青とピンクの紙にchocolat blanc noix de coco carameliseeと書かれたホワイトチョコの箱
下）赤い紙にLES SABLES de LA MERE POULARD PUR BEURREと書かれたビスケットの箱](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="359"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
read image description
ALT
母親にこれ以上何かさそうとすな
いやーハッハッハ、岸田総理へのコメント何度か下書きしては消したけど、ダメだねどう書いても呆れと怒りが滲み出てしまうわ。そういう時はTwitterに書いてないで官邸宛に2000文字以内でご意見送ろう…
パリ警察のローラーブレード部隊（猛スピード）を見かけたのですが、寒いだろうなと思った
![絵日記
寒がる知人に「なんかこう…熱の出る…紙…」と曖昧な説明をしながらカイロを配り歩く私と、曖昧な説明を訝しがりながらも寒さのあまりカイロを手に取る知人](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="544" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
「女性、芸術、可能性」とか「女性、芸術、権力」とかかもしれん 何も分からん
オルセーで〈女性、芸術、その力〉という19世紀頃に芸術界から軽んじられた女性芸術家についての小さい展示を見た
エレーヌ・ベルトー、アデル・ダフリー、マリ・バシュキルツェフ、ローザ・ボヌール、ヴィルジニー・ドゥモン=ブルトン、サラ・ベルナール、ルイズ・アベマ、マルク・ド・モンティフォー
![オルセー美術館〈女性、芸術、その力〉の展示解説
"Femmes, art et pouvoir" dans les collections du musée d'Orsay
Le presence de femmes artistes est attestée dans les ateliers au Myen-Age. A partir du XVIe siècle, elles occupent une place croissante. Le milieu du XIXle siècle marque un recul et la presence des femmes aux Salon, dans les Salons, dans les académies et les musées, sur les listes de achats et commandes publiques se réaffirmera progressivement tout au long de la seconde moitié du siècle.](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="288" height="360"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
read image description
ALT
read image description
ALT
read image description
ALT
read image description
ALT
Show this thread
カミーユ・クローデル、ベルト・モリゾ
read image description
ALT
read image description
ALT
read image description
ALT
read image description
ALT
オルセー美術館、ピエール・ボナールのにょろっとした猫、ハマスホイの部屋、クーノ・アミエのひとりぽっちでスキーをする人
read image description
ALT
read image description
ALT
read image description
ALT
read image description
ALT
La Galerie Diorでクリスチャン・ディオールからマリア・グラツィア・キウリまでの作品を見た
キウリさんが「今日、服について話すときにただ服についてのみ話すことは不可能だと私は思う。私たちは人間としての女性について話さなければならない」と言っていた
read image description
ALT
read image description
ALT
read image description
ALT
read image description
ALT
New to Twitter?
Sign up now to get your own personalized timeline!