3000円分の宿泊券を1000円で購入(2000円分お得)
九州のセブンイレブンで購入可能
<対象者>
長崎県、福岡県、佐賀県、熊本県在住の方(ワクチン・検査パッケージを利用条件とする)
<割引内容>
<割引方法>
※ OTAの予約開始については、楽天トラベル(12/29(水)10時開始予定)、じゃらんnet(1/6(木)10時頃開始予定)
※ 東富屋旅館・民宿しゅん以外利用可
「ひらどしし肉の自家製ミートソース ローズマリー風味」は、農水省の全国ジビエプロモ―ション事業によるジビエPRポータルサイト「ジビエト」でも紹介。
自家農園のブルーベリーを存分に味わえる特製パフェ。1~2月はお休みなので、3月が待ち遠しい。最高の景色と甘いブルーベリーをどうぞ。
平戸と福岡は意外と近いのです。
好きな音楽を聴きながら、おしゃべりをしながら、あっという間。
だから、旅の時間もたっぷり。
ゆったり、のんびり、
まるひの平戸をお楽しみください。
田平エリアはまるひの平戸への入り口。
「平戸大橋」を渡る前に日本最西端の「たびら平戸口駅」や国指定重要文化財の「田平天主堂」に寄り道もおすすめ。
温泉や夕日を臨むカフェなど癒しのスポットも充実です。
透き通るような海と赤のコントラストが美しい。
平戸島と本土を結ぶ赤い橋。
平戸といえば、の景色もいいけど、まるひの絶景を探しに、
クルマを降りて橋のまわりを散歩はいかが。
日本最西端、隠れキリシタンの里、そして、この生月という島名には、遣隋使・遣唐使の時代に中国から帰国する旅人が、船上からこの島を見つけると、無事に帰ってこられたと安心してホッと息をついたことから、とも言われています。
平戸島からさらに生月島へ。
そこにはまるひの平戸がもっと隠れています。
スカイブルーの橋を渡ってほっと一息。
いつもより笑ったり泣いたり、自由な感情で旅をつづけましょう。
生月島最北端に立つ、真っ白な灯台。
展望は、360度のパノラマ。
東シナ海から玄界灘を一望でき、夕日のオレンジに染まる姿も美しい。
そんな映えスポットに吹く風の心地よさに、あえて目を閉じてみる、
というまるひの楽しみ方も。
生月島最北端に立つ、真っ白な灯台。
展望は、360度のパノラマ。
東シナ海から玄界灘を一望でき、夕日のオレンジに染まる姿も美しい。
そんな映えスポットに吹く風の心地よさに、あえて目を閉じてみる、
というまるひの楽しみ方も。
あの自動車のCM?実は、ロケ地だったりします。
水平線が見渡せ、信号がひとつもない西海岸沿いの道路。
何より夕日の美しさは、言葉にならない感動を呼び起こします。
隠れキリシタンや教会だけの島じゃない。
生月大橋や海を隔てた平戸大橋も見渡す高台に、
日本屈指の大きさの観音様。
このギャップも生月の魅力です。
旅館 池月の4代目女将は、大の猫好き。自宅には13歳になるツル()がおり、宿には招き猫を中心に猫の置物がずらり。子どもたちや知り合い、お客様からのプレゼントでコレクションのようになったとか。猫は猫好きのことがわかる、という女将と猫トークにも花が咲く!?
気取らず、気さくなたたずまいでいただく、地魚や旬の魚介料理。生月の定置網で朝採れた新鮮な魚を仕入れています。そして、こころをこめたおもてなし。元気いっぱいの猫好き女将と、穏やかな板前さんという名コンビにも癒される、素朴でホッとするお宿です。
長崎県平戸市生月町壱部浦143-1
TEL:0950-53-0011
http://ikezuki.jp/
○食事は昼夜予約制(夜は宿泊客優先)
名前の通り、元々は豆腐屋さん。ここでしか食べられない料理が自慢です。それはなんとマンボウ(生月では「マンブ」)料理。淡白な身をしょうが醤油でいただけば絶品。湯がいた皮は寒天のように。ただし1月ごろ運が良ければ食べられる、というまさにまるひのグルメです。
ご主人は釣りポイントを熟知。そこで釣った魚を調理して提供も。釣り初心者は道具も借りられます。夜は、星がキレイなまるひのスポットを案内。今は、福岡の釣り客が多く、何十年もリピーターとして「ただいま!」と帰ってきてくれるのがいちばん嬉しいそうです。
長崎県平戸市生月町壱部浦139
TEL:0950-53-0158
https://www.hirado-net.com/?post_type=stay&p=1005
お宿の裏手には「白山神社」と「壱部カトリック教会」という立地にパワースポットを期待してしまいます。創業者である三代目のお婆さまによると「神社の下にある旅館は栄える」との言い伝えがあるのだそう。本当かどうかは、まるひでしょうか?
福岡・佐賀で修行した三代目は料理人としての顔も。創業者(祖母)の味を引継ぎ、生月島近海の新鮮な海の幸を中心に腕を奮っています。ツーリングやサイクリングのお客様の疲れを癒す大浴場も、常時入浴できるように整えています。
長崎県平戸市生月町壱部5201
TEL:0950-53-0177
http://www.yamayaryokan.jp/
今やなかなか食べることができないクジラ料理が、くらた別館の名物です。クジラのタンなど珍しい部位も食べることができます。クジラといえば、旅館近くの白山神社に祀られている「えびす様」。鯛を抱えるのに加えて、クジラの上に乗っているという変わりダネです。
旅館の帳場の右上には、火の神「ご荒神」様を祀っています。これは隠れキリシタンが表面上キリシタンでないことを装うために、荒神様などを家の中に祀る風習の名残り。生月島の家庭の玄関には、仏教・カトリック・隠れキリシタン問わず祀っている家も多数あるそう。
長崎県平戸市生月町壱部5272
TEL:0950-53-1520
https://www.ikitsuki.com/kurata/
ご朝食(例)
昭和レトロ感を懐かしいと感じる世代にも、可愛いと感じる若い世代にもおすすめ。厨房の食器棚や、緑を基調にしたお部屋や廊下も映えポイントです。
生月魚籃観音まで徒歩3分。お堂の中には観音様の御内仏が祀られ、数十体の木彫りの観音・菩薩像を見ることができます。お部屋からも観音様が少しばかり見えて、ゆったり宿泊でご利益があるかも。翌日は朝食もしっかりと。個室もあり御宿泊(朝食のみ)と素泊りも歓迎します。まさに心身ともにパワースポット。
長崎県平戸市生月町舘浦134
TEL:0950-53-1027
FAX:0950-53-1081
https://hirado-todaya.com/
魚や野菜など食材は全て自家調達。女将さんは海女さんでもあり、漁中のエピソードなども話してくれます。獲れた魚によって料理のメニューが変わるため、初めてでもリピーターで食事は何が出るかお楽しみ。アワビや伊勢海老がならぶことも!
生月の民宿らしいアットホームなおもてなしで、旅の皆さんをお出迎え。「来た人は身内のつもりで接する」女将さんのファンになって、リピーターになるお客様も多いとか。歴史を勉強にくる若い学生さんをはじめ、福岡、関東、関西からのお客様も多数。
長崎県平戸市生月町山田免86
TEL:0950-53-1823
https://www.hirado-net.com/?post_type=stay&p=1049
大氣圏という名前のように、まさに黒い外観。でも、一歩店内に入ると、おしゃれ空間というギャップ。印象的な赤いテーブルは生月島の形をしています。青い色の床は海をイメージしているとのこと。わくわくした気持ちでラーメンを待つ瞬間がたまらない。
優しくてさっぱりした味わいの、澄み切ったスープが自慢です。まさに元祖のこだわり。一度食べたら、忘れられない味なのです。地元はもちろん、観光客、ツーリングのバイカーにも人気。お土産用のラーメンも販売中ですが、もちろんここで食べるのが一番!とのこと。
長崎県平戸市生月町南免4432-101
TEL:0950-53-3130
営業時間:11:30~14:30
定休日:月曜日、火曜日、他不定休有
https://tabelog.com/nagasaki/
A4202/A420202/42000518/
車で行ける日本最西端の海が見えるカフェ。「ビブラビ」と読み、フランス語で「人生バンザイ!」という意味。窓の下はすぐ海。夜は漁火が見えます。生月の旬な素材を色々な料理法で活用した多彩なメニューで提供。お酒と楽しんで欲しいのでぜひ泊りがけで。
「ひらどしし肉の自家製ミートソース ローズマリー風味」は、農水省の全国ジビエプロモ―ション事業によるジビエPRポータルサイト「ジビエト」でも紹介。
長崎県平戸市生月町山田免字日草970-1
TEL:0950-53-2165
営業時間:18:30〜24:00(詳しくはInstagram)
定休日:月曜日・日曜は不定休(ご連絡をいただければ可能な限り対応します)
https://www.instagram.com/
tetsu1020y/
看板メニューは、あっさりなのに具沢山の「ちゃんぽん」。生月のちゃんぽんと言えば、寺田のちゃんぽんと言われるほど、先代から受け継いだ味を大事に守っています。一度食べたらまた食べたくなる味。他にも「焼きめし」や「かつ丼」など、町の大衆食堂らしいメニューも。
開業当初は「まんじゅう屋」をやっていたため、寺田食堂のことを「てらまん」と昔の愛称で呼ぶ人も。それだけ愛されてきた食堂。地元のお客さんだけでなく、観光やツーリングで訪れたバイカーさんにも寺田食堂のファンは多く、リピーターも多い。
長崎県平戸市生月町南免4432-48
TEL:0950-53-1452
営業時間:11:00~14:00
定休日:水曜日・不定休
https://tabelog.com/nagasaki/
A4202/A420202/42000973/
生月の新鮮な魚介類をこれでもか!というくらいふんだんにのっけた「贅沢海鮮丼」と、魚料理を海鮮丼・塩焼き・フライ・すり身で一度に全部味わえる「よくばり定食」 が看板メニュー。どちらもボリューム満点、コスパもバッチリ!旅行客だけじゃなく地元民にも好評です。
「外山の皿うどんはじめました」。町内でも人気だった「外山料理店」が、老朽化のため2021年4月に閉店。皿うどんは、この店の人気メニューでした。町内でも復活を望む声が多く、この店の奥様とともに「外山の皿うどん」をメニューに。初めて食べてもきっと懐かしい味がします。
長崎県平戸市生月町南免4432-32
TEL:0950-53-0300
営業時間:11:30~14:00
土日11:30~15:00
定休日:火曜日、他不定休
https://tabelog.com/nagasaki/
A4202/A420202/42007259/
生月のビューポイント「塩俵の断崖」、その駐車場でまるで芝生に覆われたようなキッチンカーが出現!自家農園で栽培されたブルーベリーを使ったジェラートやブルーベリーサンド、スムージーを販売中。海を眺めながら食べるスイーツはサイコーの癒し。もちろんSNS映えも狙えます。
九州では栽培が難しいブルーベリー。自家農園では、鉢植えで様々な工夫をしながら育てているそう。そんな自家製ブルーベリーは本当に甘い!すっぱいイメージは口に入れた瞬間に覆されるはず。スムージー目当てに毎月通うリピーターも。ここでしか食べられないブルーベリー。食べ比べも別腹でOK!
長崎県平戸市生月町壱部
(塩俵の断崖 駐車場)
※キッチンカー移動販売
TEL:0950-53-3053
営業時間:土日祝のみ9:00〜16:00
定休日:不定休
https://www.instagram.com/
moon_berrys_kitchen/
※1~2月は休業期間。3月から営業開始します。
平戸大橋や本土最西端の海峡を一望できます。オーナーもライダーなので、ツーリングやドライブコースに詳しい。手作りの平戸マップも。バイカーをはじめ観光客が素通りせずに、ちょっと立ち寄れるカフェとして「ここに来たら平戸のいろんな事がわかる店」を目指しているそう。
食べ物もドリンクもほとんどオーナーの手作りです。果肉たっぷりの自家製レモネードやほんのりピンクの自家製ジンジャーエールも可愛い。冬はホットジンジャーもおすすめ。ワッフルやフレンチトーストなどスイーツ作りも日々研究中。試行錯誤を重ねて誕生した、新製品GGドッグもぜひ!
長崎県平戸市田平町小手田免848-6
TEL:0950-57-1813
営業時間:11:00~20:00(LO19:30)
定休日:月・水・金
https://www.instagram.com/
cafegghirado/
11月に夜営業を開始。夕やけを眺めながらお茶や食事ができます。ただし食材の終了次第で閉店することも。テラス席でのBBQや宴会プランなどを用意しています。
目玉メニューは●塩麹チキンのから揚げ定食 ●平戸鮮魚の刺身定食 ●ロコモコプレートなど。その他にも茶漬けやピザなど、平戸産の食材にこだわって作っています。地元のジェラート屋さんの”ばっかジェラート”もおすすめ!
<INFORMATION>
長崎県平戸市田平町小手田免843 2F
TEL:0950-22-7733
営業時間:
平日 12:00~15:00
17:00~22:00
土曜 11:00~15:00
17:00~22:00
日曜 12:00~15:00
定休日:火曜(祝日の場合は営業)https://www.instagram.com/
yuyake_shokudo/
和食から洋食まで、定番もガッツリ系も、幅広いメニューを提供。1番人気はミックスフライ定食。ふっくらサクサクの白身フライが自慢。タルタルソースやみそソースなどもこだわりの手作り。生姜焼き定食・チキン南蛮定食や隠れた人気のスタミナ定食もおすすめ。
ステンドグラス風の窓やレトロなライトが印象的。サイフォンで淹れた本格コーヒーは喫茶店らしいこだわり。夜の9時まで営業しており、ゆっくりくつろげます。地元常連客の憩いの場であり、ツーリングのバイカーなど観光のお客さんもふらっと立ち寄りたくなるノスタルジックなお店です。
長崎県平戸市田平町小手田免843
TEL:0950-57-0595
営業時間:9:00~21:00
定休日:日曜日
https://tabelog.com/nagasaki/
A4202/A420202/42004009/
九州の醤油は甘いと言われますが、生月の岩野上醤油もその甘さが特徴。漁業が盛んな島だからこそ、魚に良く合う甘い醤油が好まれてきたとのこと。生月大橋が架かる以前は、島内唯一の醤油醸造場で島内シェアも100%。地元で愛される醤油をぜひ味わってみて。
生月出身者が帰省して大量に持ち帰る。お土産として、家族や友人に渡した醤油が評判を呼び…今では沖縄から北海道まで注文があるのだそう。SNSではなく口コミで広がった、というところが穏やかな癒しの島、生月らしい。最近は味噌や酢、万能調味料なども開発している。
長崎県平戸市生月町舘浦112
TEL:0950-53-1016
営業時間:8:30-17:00
定休日:日曜祝日
http://www.kikkoiwa.com/
博多雑煮といえばあご出汁ですが、昔ながらの藁編みあごを見たことある?今でも、藁縄で一匹ずつ手作業で編み込み、一番上のあごはうつ伏せに。仰向けのあごと「腹を合わせる」=「福あわせ」にすることで、博多商人にお正月の縁起物として珍重されてきたのだそうです。
元々は、漁業会社らしく、鮮度も状態も一番いいものを確保し、焼きあごの他サバ、あじ、いわしなどの魚加工品を製造。地元の醤油でちょっと甘めのアジの開きやサバみりん、新商品のレトルト「炭火で焼いた塩あご」は袋から出して頭からしっぽまで丸ごと食べられると人気!
長崎県平戸市生月町里免2913-1
電話番号:0950-53-3080
営業時間:8:30~17:00
定休日:土曜日・日曜日
https://maruionlineshop.com/
生月のあごは、焼いてよし、出汁をとってよし。料理好き、お酒好きにも喜ばれる逸品です。ここでは、店の半分が「あご商品」。中でも人気なのが「飛魚だし」。飛魚一匹と昆布一片が入ったインパクト。温かいご飯と新鮮な卵にかけてサイコーのTKGに。
生月では旧暦の13日~18日、満月の前後1週間を「白月(しらつき)」と呼んでいます。この期間はまき網漁船団が休漁。毎月、白月の日曜日には地元物産の販売や、楽しいイベントをふれあい広場で開催しています。状況によっては中止になる場合があります。
長崎県平戸市生月町南免4422-42
TEL:0950-53-3338
営業時間: 8:00~18:00
定休日:1月1日
https://www.hirado-net.com/buy/ikitsuki/buy10/
平戸・生月のお土産の品揃え。あご商品はもちろん、生月の「神戸屋」さんが作った特大丸ぼうろが人気です。普通の丸ぼうろの1.5倍はある大きさと、モチモチした食感が特徴。お土産はもちろん、帰りのドライブのおやつにも。家に着くまでに全部食べちゃうかも!?
生月大橋公園内にあり多目的広場や散策道も。いわゆる道の駅にありがちな野菜の販売やお食事処はありませんが、地元のお年寄りが作った小物類や昔なつかしい「かんころもち」など生月を感じる品々が充実。ホッと息をつく、を楽しむための道の駅なのです。
長崎県平戸市生月町南免4375-1
TEL:0950-53-2927
営業時間:8:30-17:00
※8月は18:00まで
休館日:12月31日 ~1月1日
http://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/
michi_no_eki/kobetu/
ikitsuki/ikitsuki.html
材料は、歩いて30秒のところにある魚市から仕入れた地元の魚。いわし、あじ、シイラなどの魚のすり身を練り上げ、180℃の油でサッと揚げたら完成。熱々ぷりぷりの揚げ立てを確実に手に入れるなら朝10時に!お土産に持ち帰っておつまみやおでんネタにもおすすめ。
つなぎのでんぷん、塩以外は防腐剤も添加物もなし。魚100%なので煮てもプリプリの食感はそのまま、いい出汁も出ます。昔から変わらない地元の味を大切にする家族が作る天ぷら(蒲鉾)です。野菜天(玉ねぎ、ごぼう、ニンジン)45円/個、えそ天45円、丸天/三日月天45円とお値段もリーズナブル!
長崎県 平戸市田平町山内免609-7
TEL:0950-57-0168
営業時間:10:00~18:00
定休日:1月1日〜3日
https://r.goope.jp/sr-42-4238510004
ハウステンボスと平戸市に至るオランダ街道(国道204号)に接する場所。ドライブ中に見えてくる巨大なカブトムシ。実は、ここ道の駅なのです。青空に映えるカブトムシはどこかシュールで、ついクルマを降りて写真をとりたくなるスポットです。
特殊カメラで撮影した昆虫のパネル展示や夏季限定で、昆虫の販売も行っています。周辺には生息するカブトムシやクワガタなどの昆虫を観察できる自然園やドッグランもあります。そして、今、話題の昆虫食の自動販売機も!興味のある方はぜひ。
長崎県平戸市田平町深月免521-3
電話番号:0950-57-0567
営業時間:9:00~19:00
定休日:12月31日 ~1月2日
http://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/
michi_no_eki/kobetu/
tabira/tabira.html
令和4年度 平戸市商工会
伴走型小規模事業者支援推進事業