外務省、歴史問題戦わず
安倍元首相の回顧録で、歴史問題について
「外務省は戦わなかった。時間が経てば風化するのでやり過ごす姿勢だった」
「韓国・ドイツの日本大使に『劣勢でも戦え。テレビに出て堂々と反論しろ』と明確に支持した」
と書かれていた。
この流れを失うな
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返信先: さん
回顧録で明かされる諸々に韓国も興味津々。韓国との歴史問題で「外務省は戦わなかった」というのは納得。過去の対応が甘かった事のツケが今まわってきている。安倍政権から明らかに変わったが、それでも外務省のアピールはまだ足りない。
安倍さんが亡くなって、戦う流れが無くならないよう願うばかり
安倍元首相の回顧録に対する韓国の執心はすごい。「61回も韓国に言及した」「主に韓国を非難」「文在寅前大統領を批判」など、様々な記事が出ている。しかし、どの社も変わらず、輸出管理は韓国の管理の杜撰さが原因なので、タイミングがどうであれ徴用工裁判への報復ではないとの理解は難しかったよう
返信先: さん
我が地区の自民党議員は消防団の年末警戒の慰問に来た際に売春婦問題について聞いた。
「ほっとけばすぐに亡くなる方じゃないですか~」
だった。
今、不当に勾留されてる方はどうやって救うのか?
と聞いたら
「どこでその情報を知ったの?」
この始末。
名前は出せませんが民主党から鞍替えした人です
返信先: さん
相手国からの評価が外務省内での評価に直結する人事評価システムらしいですから、相手国の嫌がる事はしません。政治家に言われて初めて、対応するようです。
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