ツイート
新しいツイートを表示
会話
返信先: さん
1970年代ぐらいから標準化平均値差と信頼区間を出すべきという議論があり,APAのマニュアルにも実装されましたが,その後,やっぱり解釈難し良いから平均値差+信頼区間でいいんじゃないの,という感じの流れになっていると思います。
返信先: さん, さん
尺度不変の性質があるのが良いという視点からメタアナリシスで重宝されている事実はあると思います。一方で,そんなものはIRTを使って等価して共通尺度にしたほうが解釈がしやすいという立場もあると思いますが。
返信先: さん, さん
ちょっと古いですが以前,そんな感じで発表したことがあります「検定力分析と標準化効果量を超えて: 正確度分析と非標準化効果量」
researchmap.jp/multidatabases
返信先: さん
ありがとうございます.資料も助かります.
議論が定まっていないのですね.
狭い意味での医学研究では,整形の領域以外では求められたことがなく不思議に思っていました.
ひとまず,査読者から求められた出すですかねー
Twitterを使ってみよう
今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。