読売新聞 編集委員室@y_seniorwriters「ロシアの侵略を受けているウクライナは、膨大な犠牲者を出しながら戦いを続けている。それは戦後の日本が想定してきた専守防衛そのものだ」――。そんな問題提起をする井上義和・帝京大教授は、「祖国」という言葉が持つ可能性に期待を寄せています。詳細は5日朝刊「あすへの考」で。(隆)メディアを再生できません。再読み込み午後8:00 · 2023年2月4日·1.9万 件の表示26 件のリツイート8 件の引用ツイート59 件のいいね
Anarchy@tyrrany5963·2月4日返信先: @y_seniorwritersさん, @Yomiuri_Onlineさんえ?違うと思うけど 自衛隊とアゾフの創設期起源も似てるってことかね? あ、腐敗という意味で同じか173
すの字 ~こまめに手洗いする人~@tea_yokosuka·2月5日返信先: @y_seniorwritersさんウクライナみてれば「敵基地攻撃能力」なんて議論するまでもなく必要であることが明白。 いちいち議論するのは日本ぐらいだろうけど。 しかしながら、リプ欄多様性ありすぎじゃないっすかね。50