正直4年も前に発売されたゲームを今更悶絶して素晴らしい百合ゲーですと力説するというのも相当間抜けな話ですが、今マイブームとして盛り上がっているので、言わせて下さい。
黒髪がベヨネッタ、銀髪がジャンヌ
「ベヨネッタ」(公式サイト)というゲームはゲームとして面白いのは勿論、ベヨネッタとジャンヌというベヨネッタのライバル的ポジションの♀同士の繋がりがあまりにもステキすぎて、百合ヲタならば百合妄想必至という素晴らしさなのですよ!
ゲームの中では(字幕は違いますが)私たちはアンブラの魔女だから、という同族意識の意味で、自分たちを「シスター」と言っていて、つまりはスールじゃないですか、やったー!!(←凄い曲解)なので思わずリリアンっぽいアンブラの魔女を想像してしまったり。げははは。そういえばアンブラの魔女達は♂がいなかったよな・・・・・(←邪悪な笑みを浮かべながら)
大体ベヨネッタのビジュアルとこういうばいーんばいーんなお姉さんが天使をサディスティックにバッタバッタとなぎ倒す爽快アクションゲームで、なおかつジャンヌというベヨネッタの敵陣営のライバルがいるんですが(ベヨネッタ 2009 E3 Trailer、40秒あたりで登場するバイクに乗った真紅の服を着ている人がジャンヌ)、このジャンヌがいかにもツンデレっぽい感じで絡む訳ですよ。
元々のストーリーは20年前に突如として蘇ったベヨネッタは朧気な過去の記憶によるとアンブラの魔女という集団にいたのですが、500年前の突如の敵襲撃で全滅、その時にアンブラの魔女の秘宝・神の左目を奪ったのがジャンヌであるらしい。しかもジャンヌはアンブラの魔女の一員で神の左目欲しさにアンブラの魔女を裏切ったらしい・・・。
こうして神の左目を追い求めてアンブラの魔女の敵対者である天使を狩るベヨネッタだったが・・・・
話は二転三転しますが、最後は「やっぱりジャンヌとベヨネッタは結婚するしかないな」という感じに着地しますので、アクションが苦手な方もスーパーイージーモードでやればラストまで絶対にたどり着けるゲームなのでやってみればいいんじゃないかな。
私はアクションゲーム、全然ダメなオッサンですが、15時間位でなんとか最後まで辿り着きましたので、皆さんお気軽にやればいいじゃないですか・・・・と力説しますが、多分私がこれやる最後の百合ヲタなんでしょうね。心有る百合ヲタさんはもうとっくにやってますよね。がははは。
で、もう時代はベヨネッタ×ジャンヌでありますね(と言っている私が相当時代に遅れてます)。
・・・・・いや、4年も前のゲームですから当時の百合ヲタさんがばったばったと悶絶しまくっていたであろう事は想像に難くないですけれども。
特に「最終章 鎮魂歌」のジャンヌ様は(プレイ動画その1(ネタバレ有り)やプレイ動画その2、お前そんなにベヨネッタが好きかというネタバレ動画)格好良さといい、ベヨネッタへのラブ度がマックスだしでもう悶絶しますわ。
ゲームの中では(字幕は違いますが)私たちはアンブラの魔女だから、という同族意識の意味で、自分たちを「シスター」と言っていて、つまりはスールじゃないですか、やったー!!(←凄い曲解)なので思わずリリアンっぽいアンブラの魔女を想像してしまったり。げははは。そういえばアンブラの魔女達は♂がいなかったよな・・・・・(←邪悪な笑みを浮かべながら)
さてジャンヌですよ、ジャンヌ。
ネタバレですが、ジャンヌって天使に洗脳されているという話じゃないですか。
ほんでも最初からなんというか、凄いベヨネッタに対してマインドがあって、もう最初の時点で「あー、これ憎悪が愛に変わる典型的なパターン!!キタコレ!!」とか思うじゃないですか。
それが実際にマジにそういう展開で、14章、ラス前ボスっぽい感じで立ちはだかってくる時の前後の変わり様にもう百合的に悶絶しますよね。洗脳が解けた所でお別れ、という感じで。
でもさ、ジャンヌは元々アンブラの誇りを凄く大切にしているじゃないですか。そういう娘さんが洗脳されるもんなのか(600才位ですけど)。こっから私の妄想ですが、ジャンヌは実はこの流れをある程度分かっていて、ラスボスを撃破し、この世界を、アンブラの誇りを守る為には、ベヨネッタが立つしかない、それが分かっていた。
だからこそ親友(そういう描写もあります)であるベヨネッタを魔女の左目をかけて闘う相手に指定したし、それは当時アンブラの魔女の中で孤立していたベヨネッタを仲間として認めてくれ、というジャンヌの願いもあったんだし、最後のラスボス戦に繋がる事でもあったと分かっていた。
であればこそ最終的に洗脳に屈する(?)道を選べた。
そういう話じゃないんですかね。
つまり、アンブラの魔女としてのベヨネッタに託す思いとルーメンの賢者側としての思惑が一致しているからこそ彼女は矛盾無く動けたのであって、それがベヨネッタにとって害になる事であれば普通に洗脳に反逆出来るんですよね。14章の最後のお別れはそういう事じゃないですか。だってあの時点では洗脳が解けてないにもかかわらず「無邪気な幼いときは一緒に遊んだよな」とアンブラの魔女として言っていますよね。そしてベヨネッタを助けるために自分を犠牲にしているじゃないですか、ジャンヌ様は。
つまりジャンヌは凄いベヨネッタにラブだよね、と思うのでありました。
大体最終章で友(ベヨネッタ)を救うため単身バイクを駆け、宇宙へと飛び出すジャンヌ、その友情に思わずぐっと来ますよね。音楽もステージ(の持つ意味)も燃える燃える。
そしてお前がけりを付けろ!というジャンヌからの思いを受け取り、ジュベレウスと対峙するベヨもかなり相当猛烈にぐっと来ますが、「最終章 鎮魂歌」verse7で全てが終わった後でさらりと「お前をずっと見つめている」というジャンヌと「私たちの故郷へ一緒に帰りましょう、アンブラのスール(←曲解)」と答えるベヨネッタ、この二人の関係にもう百合的に萌え萌えだす。いいすなー。この会話は私が相当曲解して百合的に強めてますが。ジャンヌはベヨが悪いことしないように監視してやるぜっ、と言っているだけですけど、ハートはこういう意味なんだよ!わはは。
さて、ジャンヌばっかり語ってますが、それもこれもベヨネッタはジャンヌが惚れるに相応しいとかっこいいお姉さんだからこそこのペアリングが良いとこちらが思えるのです。。
盛大にネタバレかましますが、攻略本のQアンドAに「どうしてベヨネッタは最後に自分を取り戻せたのですか」という問に「呪縛を解かれて自我を取り戻したかっての親友ジャンヌの声に目覚めない訳がありません」と書かれていて、読んだ瞬間「燃え」アンド「萌え」ました。ぐははは。ベヨネッタもジャンヌ好き過ぎる。
大体「最終章 鎮魂歌」verse7でベヨネッタがジュベレウスに勝利したのにがっくり来ているのは、同胞であり親友でもあったジャンヌを喪って、もう自分には何も無い、と思っているからがっくり来ている訳でしょう?だからジュベレウスと共に滅びてもいい、なんて思っている訳じゃないですか。ところがジャンヌが何食わぬ顔して帰還して「お前が死んだら世界が滅びる。だからお前を絶対に地球に返す。たとえ私が死んでも(これはリアルでそう言っています)」という台詞はつまりは「私はいつまでも一緒にいるよ(←意図的な曲解)」という意味じゃないですか。で、そう言われた途端「一緒に帰ろう」と急に元気になる訳でベヨネッタはジャンヌ好きすぎる!と(百合的に)悶絶しませんか!いや積極的にする方向で!
そもそもベヨネッタはルーメンの賢者、アンブラの魔女、両方の血を引いている訳で、しかも実の親父を自分の手にかけた訳で、だからこそ全ての同胞が居なくなった・・・・とがっくり来ていた訳ですよね。そこでジャンヌが「お前をずっと見張っているよ」=「私はあなたの傍にずっといます」と言っている訳ですよ。彼女はベヨネッタがルーメンの賢者でもあると知っているから単純に同胞だから、と言っても慰めにならない事は知っていて、だからこそああいう曲がった表現になる。ここで曲がった表現をベヨネッタに向かって言うジャンヌが素敵過ぎるですよ。照れ屋さんなんだから、もう。
でベヨネッタは「私たちの同胞の故郷へ帰ろう」と答えています。これはつまりは「私はあなたと同じアンブラの魔女ですよ、最後のルーメンの賢者を屠ったのは後悔していないし、あなたと一緒に生きたいです」と答えてる訳じゃないですか。ぎゃぁぁあーーーーー!!!
ベヨネッタはジャンヌ好きすぎる!と(百合的に)悶絶しませんか!いや積極的にする方向で!
後、ジャンヌのビジュアルが私好みのショートだという所もたまらない。<結局そこかよ!
あれだね、ベヨネッタ2ではベヨネッタは魔女と賢者の二つの力を使えるんだけど、それをキスかなんかでジャンヌにも使えるようにするエピソードがあるに違いないよ!<願望丸出し
PS3のゲーム「アーシャのアトリエ」はアーシャ×ニオ、アーシャ×ウィルベル、マリリン×リンカのペアが百合的にちょっと良い感じのゲームですが、攻略サイトがアトリエのプロ向けだったり逆に調合のコツを上手く書いてなかったりするので、初心者が躓きそうな所をちょろちょろっと書いてみます。
まず攻略サイトの記述については、あれはアトリエのプロの為のサイトなので、今回の練金システムに熟練するまではフローチャート以外はあまり信用しない方がいいです。
赤気の力五段がけ、とかそーゆーのは二週目からで十分。つーか俺出来ないし!<ヴァカ
アマでも普通にやってれば賢者の庵くらいまでは普通に行きます。ただ、これだけは、という点がありますので、そこらあたりを書いておこうかと。
まず、ニオ救出はアトリエのアマの我々は3年目の10月前後だと考えてください。それでも個別エンドにはヨユーでたどり着ける筈。だから二年目が終わって、まだニオが救出できないと焦る必要は全くありません。
それと攻略サイトの練金のノウハウは練金レベル35から40以上にならないと参考にならないし、変異後の材料前提の事が多いので基本的に無視の方向で。攻略本の「こうすりゃ確実に出来る」系のレシピ手順を見た方がアトリエのアマは遙かに役に立ちます。
で、1年目の3月31日で大体練金と戦闘のレベルが30前後、砂漠で栄養剤を使っているあたりになると思います。
で、初心者は何を目標に行動すれば良いのか悩む所でしょうが、今回のアーシャのアトリエはズバリ「品評会」で勝つ事を目標に!です。
本当は「品評会」で全勝しないと「賢者の庵」エンドにはたどり着けないのですが、たとえ負けても賞金が大きく、取り返しの付かないアイテムでも店で格安で売られるので、差し引きで絶対にお得。順位が高ければ高いほどお金が手に入りレシピが買いやすくなるので、極力レアなレシピを手に入れて、練金レベルを上げて、レアアイテムを品評会に出す、その為にいろいろな所を訪れる、そういう感覚で1年目は良いはずです。だから極力レシピは頑張って手に入れましょう。
後、「流浪の民の靴」は調合レベル27で「白銀の毛皮」「鋼鉄の糸玉」「アイヒエ」「輝く鱗」で「風のように歩ける」が(鱗・(注ぐで)毛皮・毛皮・糸玉・アイヒエの順で)合成出来ますが、それ以前でも質が悪くてもスピードが2割程度上がるので、調合出来るようになったらとにかく調合するべきですね。白銀の毛皮とウロコは砂漠で大量にゲットせざるをえなくなりますので心配しなくても大丈夫。
1年目はこんな所でしょうか。後、ホルンハイムの広場のご婦人の依頼は極力フォロー。5回依頼をかなえると最後に赤気の力の入ったアイテムをくれるので、これをレジナの店に登録して、いろいろなアイテムに潜在能力を移すネタにしましょう。・・・・いや貰えて潜在能力を移せる様になるのは2年目の半ば以降になると思いますけど。
とりあえず、アトリエのアマに向けてのアーシャのアトリエの一年目のアドバイスはこんな所。品評会では勝たないと進まないイベントがあるので「品評会」の前にセーブしておいた方がいいですよ!
さてアーシャのアトリエの2年目。基本的に(「キラキラ」を進行させないと最終ゲートが開かなかったりするので)フィルツベルグとホルンハイムと弐番館と塩の砂漠を行き来しするしかないのですが、素人は花がそろう迄に是非ともホルンハイムのご婦人の依頼をクリアしてください。30日間隔で「果実」「ビターマフィン」「情熱の香水」「(装飾品)」「(日用品)」と依頼が来ますがこれを最後までやると「赤気の力」が入った「白曜石」を貰えます。
これを原料に(練金レベル35以上で)「ガラスのティアラ」を作ります。なお失敗が恐いのと後々使い倒す事を考えて、バザールの時のレジナの店に「白曜石」登録してから、それをすかさず購入して調合しましょう。
「白曜石」から「力を移す」で「赤気の力」が付いた「ガラスのティアラ」もついでに登録して、それを購入しちゃいましょう。
「赤気の力」って戦闘レベルが5上がる効果があって、ダメージ還元があって、追加ダメージが付くステキ属性なので。アトリエでは戦闘レベルの差がある場合ダメージが加算されるので戦闘レベルが同じくらいじゃないと厳しいのです。
で、これを付けて(男でガラスのティアラは様にならんがユーリスを混ぜるの推奨)、朽ちた遺跡島のレシピを取得しましょう。買った気球(11月に買えるようになる)でないと行けませんが・・・。大体このあたりで戦闘レベル40越える筈なので、「光花の精油」を作った副作用で出てくるフォートレスを「赤気の力」補正でボッコボコに出来る訳ですね。大体これが2年目11月頃ではないかと。
で、フォートレスを叩いたら、キースをパーティに加えるのと気球を買うのを忘れずに。残念だがキースがパーティに加えないと浮遊島のある場所に行けませんから。(変異後オーロラストーンが出てくるので2週目を楽しむには必須でしょう)
で、念のために言っておきますが、この頃の品評会の賞金が2万位になってくるので、特に意識しなくても余裕で気球は買えます。
で「二つのゆりかご」イベントをクリアして、スラグ発信器を作るのが2月頃じゃないですかねー。フォートレスと闘って勝つと貴金属カテゴリから砥石が作れるレシピがゲット出来るので「赤気の力」が入った「白曜石」から「力を写す」で「赤気の力」付きの「業物の砥石」が作れます。
これで武器を強化するのと、杖を強化した後で緑の中和剤へ、それを使って牛クリーム、それを使って錬磨の染料、と過程を経て防具に「赤気の力」を付けると。
後、ガラスのティアラと魂縛のチェイン(牛クリームから鋼鉄の糸玉を経て)に赤気の力を付けて装備。これでまぁ負ける筈がないチームが作れます。
これが順調にいけば2年目の末あたりじゃないでしょうか。戦闘レベル43前後、練金レベルは無理しても45迄上げておくと必勝エクサボムと必勝な特効クリームが調合出来ます!(攻略本にレシピがあります)。
あ、後リンカとマリオンのKKUMMな仲を見るためにはユーリスの交友値が30から始まるイベントをこなして、尚且つリンカ・ユーリスパーティでユーリスルートの古竜討伐(ボス戦)をやらんとリンカイベントが発動しないので、気球買ったあたりでユーリスをパーティに入れるのも手ですかね。後、ウィルベルエンドの為にはウィルベルの交友値が80越えてないといけないので、こっちも注意しておいた方がいいですよ!あと今更ですが「賢者の庵」エンドを迎えるためには品評会を全勝する必要があるので、品評会の前にセーブしておく方が後々便利かなー。
さてフォートレス戦が終わるとめでたく「魂縛のチェイン」を作れるようになりますよね。
それで、更に貴金属を原料にして砥石が作れるようになりますんで、これで赤気の力の入った白曜石を力を写すで業物の砥石を作ると。
これで武器を強化するのと、余ってる杖に赤気の力を付けて、その杖を原料に「力を移す」で緑の中和剤→牛クリーム→錬磨の染料、と過程を経て防具に「赤気の力」を付けます。
後、ガラスのティアラと魂縛のチェイン(牛クリームから鋼鉄の糸玉を経て)に赤気の力を付けて装備。これでまぁ負ける筈がないチームが作れます。エクサボムと特効クリーム(攻略本のレシピ参照)と作って大体の準備完了。
それを使ってニオの救出へ。この前後も姉妹百合的にいい感じのエピソードがあり、まぁ普通にやっていれば勝てます。
その後の個別エンド条件について。3年4月1日にならないとスタートしないんですが、今度はラスボスよりもちょい強いので、
竜鱗のシンボルに「輝くウロコ」「メルト鉄鋼(赤気の力を武具経由で付けておく)」「大きな原石」「研磨材」で、メルト鉄鋼経由で赤気の力を付けると。で、竜鱗のシンボルを原料に魂縛のチェインを作れば大体個別エンドのボスは問題ありません。
で、個別エンド条件ですが、
「ウィルベル」
Friend80以上、グラス工房宝物庫が開示済みで始まるチェーンイベント。風の王戦。
なかなか百合的にいい感じのエピソードですよ、これ。
「レジナ」
Friend80以上、姉の心が終わっていて始まるチェーンイベント。リーゼンガングから隧道後まで行けば終わります。
正直百合的にはうーんという感じですし、個人的にもこのラストは・・・・・とか思ったりしますです。レジナ贔屓としてはちょっと不満が・・・・
「リンカ」
これは結構面倒。料理教室とおともだちイベントが終わって、ユーリスと共に「古竜討伐」をクリアして、なおかつFriend80以上でバザールから始まるチェーンイベント。なんだかんだで1か月以上かかりますので、半年位余裕を見てた方がいいですよ。
このイベントはむしろマリオンとリンカの仲がすげーいい感じなのです。百合的に。
「ユーリス」
Friend30以上、銀狼討伐後に沼地をウロウロしていると竜と対決する「古竜討伐」が。リンカを連れていくのを忘れずに。
結構アーシャとユーリスがいい感じの仲になるイベント。
「キース」
ニオ救出の時にパーティにいないと開始しないので、ご注意を。これがアトリエの伝統的な「師匠と旅立つ」エンドになるんで・・・
「ニオ」
個別のイベントは無いのですが、女子会エンドには必須なので、30日毎にアトリエと弐番館をうろつくべし。
細かい条件フローが多いので攻略本のお世話になった方がいいのですけれども。
前提としては、キースが仲間になるフォートレス戦後はキース+Friend値が足りないメンバー、という構成が良いのカナー、という感じです。
後、品評会を全勝しないと女子会エンドや「賢者の庵」エンドに辿り着かないので、最初から品評会勝利を目指した方が良いです。つまり全体の戦略としてはレシピ書を買って、調合スキルを上げる=「納品」をこなす、という感覚が重要、という事です。