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画像ファイル名:1675519828852.png-(297243 B)
297243 B23/02/04(土)23:10:28No.1022981034+ 00:26頃消えます
「おい、じーちゃん。こっちの縁側に置いておいていいのか?」

野菜の詰まった籠を背負って、そこそこ広い日本家屋の庭を歩く
縁側の先、開け放たれた障子の向こうでは布団に横になっている老人の姿。まったく、寒いだろうに

「おお、ありがとうな。あとは婆さんが帰ってきたらやってもらえるから、そこに置いておいてくれ」
「ったく、そんなに腰を痛めた状態で畑に出ようとすんじゃねえよ。携帯の番号置いておくから、次からはちゃんと呼べよな」
「そうさせてもらうよ。いやぁ、迷惑かけたな」

顔なじみのその老人が杖をつきながら歩いてるのを見て、ぎょっとしてランニングを中止して声をかけたのが今朝の事
腰をひどく痛めた、と言っていたにも関わらず畑の方に向かっているのを見て嫌な予感がして、ストップをかけたら案の定。無理を押して畑に向かい、収穫を行おうとしていたという
流石にそれは見過ごせない、と。一度おぶって家まで連れ帰り、指定された野菜を収穫して戻ってきたという次第だ
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
削除された記事が1件あります.見る
123/02/04(土)23:10:52No.1022981197+
「ばーさんも足あんまり調子よくねえんだろ?素直に手伝い呼べって」
「はは、昔から無茶はしてたけど、今回のこれは強烈でなぁ」
「それで道中で動けなくなったりしたらどうするんだっての」

実際、見つけた時にはすでに結構限界っぽかったし

「さて、そんじゃそろそろ学園戻るからよ。何かあったら電話してくれや」」
「ああ、ありがとうなジャーニー」

んじゃ、また。と、またランニングに戻ろうとした矢先
223/02/04(土)23:11:18No.1022981384+
「ああ、そうだ。ちょっと待てジャーニー。いいものがある」
「あん?……って、ちょっと待て!!だから立つなっての!!!!」

もぞもぞと布団から起き上がろうとするじーさんを制止しようと踵を返す
そして、爺さんが言った『いいもの』とは………
323/02/04(土)23:11:31No.1022981494+


「つーわけで、貰ってきたわ」
「おおぅ、こりゃまた大量に………」

プレハブ小屋のいつもの室内で、それは鎮座していた
コタツの天板の上に山と積まれたそれは、思わず言葉を失うほどの量だった
突然、ランニングに行っていたはずの姉貴が野菜カゴを担いで戻ってきたときは何事かと思ったが………

「白菜に水菜、カブに春菊……立派な大根まであるじゃないッスか」
「じーさんが持ってけって。ったく、こんなにあっても食うのが大変だっての」

……そこで「食べない」選択肢が出ない辺り、やはりこの姉はお年寄りにとことん甘い。本人に言っても絶対否定するし下手すれば噛んでくるので言わないけど
何度も言う。その優しさの一かけらでも他に向けろと
423/02/04(土)23:11:48No.1022981633+
「で、貰ってきたはいいんだけどよ。こんだけの量だし、どうすりゃいいかなと思ってよ」
「んー………まずは、白菜とカブは一部貰って漬物にしますか。ただ白菜も随分立派ですし、これどうしましょうか………」

と、考えていると。そういえばというかなんというか、久しぶりに思いついた案に手を叩く

「そうッスね、久々に鍋にでもするッスか。最近また寒い日が続いてますし」
「おー、いいんじゃねーの。肉買いに行くか」
「今日集まれる面子集めてみるッスか。多分一人はすぐに来るでしょうけど………」

携帯を取り出してグループメッセージを開いて……と
召集のメッセージを打ち込もうとしたところで、小屋の前に誰かが来る気配。ああ、早かったなと
523/02/04(土)23:12:00No.1022981715+
「お疲れ様プーイ。お仕事終わったから遊びに来たプイ。誰か併走するプイー?」
「早速お出ましだな」
「ッスね」
「ぷきゅん?」

頭に?を浮かべてるプイ先輩。丁度いい、絶対来るとは思ってたけど、この人も巻き込んでしまえ
かくかくしかじかと事情を説明すれば、ぷきゅぷきゅぷっきゅんと頷くプイ先輩。最近また変な鳴き声増えてないかこの人

「おおー、立派なお野菜プイ」
「あそこのじーさん達、相当気合い入れて畑やってっからよ。そこらの市販品より出来いいんじゃねーかこれ」
「間違いなくそうッスよ。こんな立派な白菜、久々に見たッス」

丸々と立派な白菜を手に取って改めて感嘆する。これだけの野菜、ちょっとした趣味での畑仕事でできるものではない
ひたすら丹精込めて育てたのだろう。今度、お礼に伺わなければ
623/02/04(土)23:12:16No.1022981836+
「ていうわけで、鍋にするってことで買い出しに行こうと思うんスよ。商店街につく前には全員返信来て人数確定してるでしょうし」
「じゃあお手伝いするプーイ。一応軽い変装だけはしていくプイ」
「そうしとけ。また変に騒ぎになっても面倒だ」

そういう訳で、鍋の食材を買いに出るために準備をすることになったのだが……プイ先輩がこそこそ近寄ってきて

「おねーちゃん、相変わらずお年寄りには優しいプイ」
「本人には言わんでくださいよ。噛まれますんで」
「ぷきゅう。およそ実の姉に対する評価じゃないプイ」
723/02/04(土)23:12:28No.1022981931+
いやいや正当な評価です。だってこちとら生まれた時から見てきてるんだから
ただまぁ、その姉がなぜこんなにお年寄りには優しくなったのか。そこがわからない
何も思い当たるきっかけはないし……自分の知らんところで何かあったのだろうか

「お、今返信揃ったッス。エールちゃんとソングラインちゃんはオッケーッス。魔女っ娘と聖剣先輩、あと姐御はちょい用事で学園を離れてるとかで」
「相変わらず、集まりがいいのかわりーのかわかんねーチームだなおい」
「それぞれ用事があるから仕方ないッスよ。事前に言っておいたならともかく」

なんだかんだ、一番集まりがいいのはプイ先輩かもしれないな、なんて。いやこの人本来別チームなんだけど……今更も今更って感じだ
ていうか変装に使えるような着替えとかもここに置いてあるし。マジで最近新入生たちがここのチームの所属何だと勘違いして………いや待て
まさか、ハギノモーリスちゃんもそうじゃないだろうな。普通に初対面からいたし、勘違いされてるケースも……

「……いずれ弁明するッスか」
823/02/04(土)23:12:38No.1022981987+
さてと。財布ヨシ、鍵ヨシ、火の元ヨシ。戸締り、ヨシ

「んじゃ、いくッスか。各自忘れ物無いようにお願いするッスよ」
「おかんか、オメーは」
「出発プーイ」

そうして、買い出しに出発……するところで、突然姉貴から声がかかる

「おぅ、わりーけど。道順ちょっと変えてくれや」
「え、いいッスけど。どっか寄るところでもあるんスか?」
「寄るっつーか。様子見だな」

よくわからないが、別にそのくらいはいいだろう
特に何か聞くでもなく、3人揃って商店街への道を歩き出した
923/02/04(土)23:13:00No.1022982156+


面食らう、とはまさにこの事だろうか。プイ先輩もぽかーんとしてしまっていて、声が出ない様子

「ああ、ジャーニー。この間はありがとうね」
「いいって別に。それより怪我もう大丈夫なのかよ」
「もうすっかり大丈夫だよ。おかげさまでねぇ」

商店街への最短ルートから外れ、民家の多いエリアを通りつつ向かうことしばし
さっきからこの調子で、所々で姉貴が声をかけて、もしくは声をかけられて足が止まっていく
その誰もが人のよさそうな老人たちで、その誰もが姉貴と顔見知りで
1023/02/04(土)23:13:17No.1022982272+
「ジャーニー、また遊びにおいでよ。美味しい羊羹があるんだ」
「ありがとよ。それよりまた風邪ひかねーように部屋入ってなって」
「もう大丈夫さ。それより、そっちのお二人は?」
「あ、どうも。姉がいつもお世話に………」

このやりとりも何回目だろうか。誰もが優しく、穏やかに声をかけてくれる
中には姉貴をきっかけにレースを見るようになったという方々も多く、その度に見ているよと言われてちょっと照れてしまう
だけど、なんというかそれ以上に……新鮮と言う気持ちが勝っていた
ついでに、立ち止まるたびに何かお菓子をもらってしまう。申し訳ない気持ちとありがたい気持ちと、困惑する気持ちが入り乱れているというか

「おねーちゃん、凄い人気者プイ」
「ええ……なんつーか、話にはちょろっと聞いてはいたッスけど、ここまでとは」
1123/02/04(土)23:13:42No.1022982473+
以前タケノコをいただいたお宅くらいしか直に知らなかった身としても、驚く事ばかりだ

「おう、あと一件様子見たら終わるからよ。そしたら商店街向かおうや」
「え、ええ………なんつーか、予想以上に顔広いんスね」
「んなこたねーっての、ただちょいちょい縁があっただけだ」

とはいうものの、邪険にするような気配は全然ない
どっちかといえば照れくさそうな……むず痒いというかのような。そんな仕草
生まれた時から見てきた姉貴にこんな一面があったのを今更ながらに知ったのもそうだが、マジで自分ら以外にはメタクソ優しい面もってやがったというか

「今日野菜くれたじーさんのところには明日あたりにでもこっちでまた礼に行ってくるからよ」
「あ、同行するッス。流石にあんなに貰っちゃったんで」
「いいっての。こっちが勝手にやってるだけだ」

とはいえ、流石にそう言う訳にもいかないだろう。何かお菓子でも買っておくとしよう
1223/02/04(土)23:14:01No.1022982614+
「さっき貰ったおはぎ、すっごく美味しいプイ」
「あー、あそこのばーちゃん、おはぎ作るのめっちゃうめーんだ。前に腰痛めててできなかったんだけどよ、その時にちょい手伝ったら山ほどおはぎ貰っちまったわ」
「以前大量のおはぎ持ち込んできたの、そういうことだったんスか」

なんかもう、この姉は知らんところで色々な事をやってるらしい

(そういや、姉貴が普段いない時って何してるのか、ウチもあんま知らないんスよね)

普段プレハブにいない時の姉貴の姿を、自分は……というか恐らく、トレーナーも含めた多くのメンバーが知らない
寮の同室だったら知ってたりするのかもしれないが、そもそも普段トレーニングとかなければ外を出歩いていることの方が多い姉貴だ
下手すれば、自分達よりも地域のお年寄りたちの方がよく知っているかもしれない。そう考えるとなんか不思議な気分だった
1323/02/04(土)23:14:12No.1022982698+
(前からこうして、あちこち手伝ったりなんだしてたってことッスか)

そう考えると、姉貴の見方が少しだけ変わった気がする
ほんの少しだけだけど……確かに、変化はあった

「着いた、ここだ。おーい、ばーちゃん。元気してっか?」
「ああ、ジャーニー。この前はありがとうね。おかげで助かったよ」
「また一人で無茶してねーだろーな?」
「できる範囲でやってるよ。最近は足の調子もいいんだ」

……本当に、なんというか

「おや、そちらは妹さんかい?それに………」
「ああ、どうも。姉がいつもお世話に……」
「おめー今日そればっかじゃねーか」
1423/02/04(土)23:15:14No.1022983135+
我が姉ながら、少し誇らしいじゃないか


「さて、買い物としてはこれで十分ッスかね」
「結構買ったプイ。これで美味しいお鍋になるプイ」

あれからしばし歩いて、商店街で買い出しを済ませ帰路につく
これだけ買えば5人で食べるには十分だろう。後輩たちもきっと満足してくれるはずだ

「……随分肉買ったじゃねーの、愚妹。いつもなら野菜食えとか言ってくるくせによ」
「そうッスか?」

……まぁ、今日くらいはね。なんて、心の中で呟いて
1523/02/04(土)23:15:31No.1022983274+
「…んだよその眼は、オラ」
「おっと」

姉貴が出してきた脚をすいっと避ける。この程度読めなくて、何が妹か

「個人的にカブの漬物も楽しみなんスよ。あれ美味いッスから」
「オメー昔から好きだよなそういうの」
「漬物って自分で作ったことないプイ。プイッとお手伝いしてみたいプイ」
「ええ、頼んます。あれだけの量は一人じゃ流石に骨なんで」

大根も一部漬物に貰ってもいいかもしれない。あれは白米が進むしいいものだ
それにしても今思い返してみれば、あのラインナップは「鍋でもお食べ」と言わんばかりのものだった。最近冷え込むし、今の時期美味しい野菜の中からそういうものを見繕ってくれたのかもしれない
やはりこれは自分もお礼に伺うべきだろう。姉貴は嫌がるかもしれないが、そればっかりは譲れないだろう
1623/02/04(土)23:15:48No.1022983411+
「あ、帰りにそこのたい焼き屋さん寄りたいプイ。あそこも凄く美味しいプイ」
「あー、前の店ッスか。いいッスけど、ちゃんと鍋の腹残しておいてくださいッスよ?」
「こっちも買うわ。一個くれー問題ねーだろ」

さっき散々お菓子貰っておいてよく入るもんだ。プイ先輩も、最近こっちのメンツに釣られてかやたら食い意地が張ってきたように思える
ただまぁ、たまにはいいだろう。実際のところ自分も一個くらいなら別にいいかと思っちゃってるし

「にしても、今の店良かったな。安いし、今度使わせてもらうわ」
「あれ?なんか用事あるんスか?」
「途中寄った家の一軒で、脚がわりぃばーさんがいるんだよ。時々買い物代わりに行ってっからよ。安い方がいいだろうし、この商店街ならさほど手間でもねーしな」

……本当に、今日は姉貴に対しての見方が大きく変わる日になったものだ
プイ先輩も、なんか凄く優しい……というか、穏やかな目で姉貴を見てる
今日はいきなりの話から始まって驚く事ばかりで本当に忙しい。照れくさそうな姉貴を見ながら、こちらもマスクの下で小さく微笑む
ああ、もう……本当、不器用なちびっこ怪獣だ、我が姉は
1723/02/04(土)23:16:12No.1022983569+
「エールちゃん達をあんまり待たせるのも悪いですし、ちょい行儀悪いッスけど食い歩きしながら帰るッスか。二人の分も買っていきましょ」
「白玉入りのあんこにするプイ」
「お、それいいじゃねーの。アタシもそうするか」

……と、そうして平和に買い食いしながらの帰途につこうとした、瞬間だった

「ひったくりだーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

そう声が聞こえた瞬間、全員の視線がそちらを向く
視線の先には、鞄を片手に全力で走り去ろうとしている覆面の男。間違いない、アイツだ

「ッ、プイ先輩!!!!荷物たの………」
1823/02/04(土)23:16:51No.1022983868+
そう言って、走り出そうとした瞬間

「おい。持ってろ」

そう言って、荷物を押し付けられる。押し付けられたそれを反射的に抱えて、もう一度視線を戻せば……姉貴は、走り去っていった
視線のさらに先……そこには、ひったくりの被害者らしき人物の姿。何処かぶつけたのか、膝を抑えて蹲る老婆がそこにはいた。あ、ヤバイ。これ、マズイ

「ちょ………」
「あ、終わったプイ」

あらかじめ用意してあったのだろう原付に、犯人の男が飛び乗るのと………

「姉貴!!!!!!ストーーーーーーップ………!!!!!!!!!」

追いついた姉貴が、飛びかかるのは………ほぼ、同時のことだった
1923/02/04(土)23:17:05No.1022983986+


「つーわけで、遅くなってすんませんッス。警察への対応とか色々あったんで」
「そ、それは……大変でしたね」

少し遅くなって……プレハブの中。全員でコタツを囲んで、鍋を食べ終わってから今日の報告会。ぶつけた訳でもないのに頭が痛いのはきっと錯覚じゃないと思う
ソングラインちゃん若干怯えてるし。仕方ないけどさ

「だからトレーナーさんがさっきしおしおになってたんですね!!」
「干し柿みたいになっちゃってたプイ。あんなになってるのは流石に久々に見たプイ」

いやまぁ、今回に関しては同情するけど。実際自分も現場で似たようなもんだったろうし

「お婆さんは大丈夫だったんですか?」
「幸いかすり傷程度で済んだらしいッス。姉貴が散々お礼言われてたッスよ」
2023/02/04(土)23:17:17No.1022984064+
そして。その姉貴はと言うと

「クカー」
「………熟睡ですね」

エールちゃんが若干声押さえてる理由。それが今ここで爆睡してる、満腹になったちびっこ怪獣がいるためだ
あれから帰ってきて、ガツガツ鍋を食べたと思ったら即爆睡
警察への応対とかで疲れたのはわかるが………全く、当事者がこれだからこっちも何も言えないというものだ

「お手柄ではありますし、別にいいッスけどね」

今日は全く、久々に大忙しな一日だった
姉貴の普段見せない面を見られたと思ったら、まさかの大捕り物。こんなの誰が予想できるというのだ
鍋を食って満腹になったというのもあるかもしれないが、どっと疲れが押し寄せてきた。今日はこっちも寮に帰ったらよく眠れそうだ
爆睡してる姉貴の顔を見て、ため息を一つ。まったく、今日一日振り回してくれおって
2123/02/04(土)23:17:29No.1022984155そうだねx1
「……お疲れ様ッス」

ただまあ、とりあえずは
ちょっと誇らしい、暴れん坊で優しい姉に、優しい微睡とご褒美を
起きてたら絶対言えない言葉で、今日を締めくくる事にした

「………いい夢を、姉ちゃん」

夢の中の姉貴の耳が少し動いた気がして
最後は少しだけ、誇らしくも気恥ずかしい締めと相成った
2223/02/04(土)23:18:06No.1022984419そうだねx10
以上。美味しいワイン貰ったので酒飲んで舎弟した
2323/02/04(土)23:18:17No.1022984500そうだねx4
久しぶりのリアルタイム遭遇!
お疲れ様ですよ
2423/02/04(土)23:21:58No.1022986061+
ひったくり犯がどうなったのか…考えるだけで恐ろしい
2523/02/04(土)23:27:27No.1022988450そうだねx1
>ひったくり犯がどうなったのか…考えるだけで恐ろしい
蹴り一発で病院送りがまだ「優しい」部類なんじゃないかな
2623/02/04(土)23:32:08No.1022990473そうだねx3
こうしてドリジャを孫のように可愛がるお年寄りが増えていく…
2723/02/04(土)23:33:54No.1022991258+
故郷のヨモギ饅頭食べたくなった
2923/02/04(土)23:38:47No.1022993401+
老夫婦のお宅に三冠ウマ娘×2&グランプリ春秋制覇ウマ娘を放てッ
3023/02/04(土)23:40:17No.1022993972+
ドリジャ虫三太夫
3123/02/04(土)23:40:23No.1022994005そうだねx11
    1675521623698.png-(132600 B)
132600 B
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
3223/02/04(土)23:42:36No.1022994856+
お年寄りたちがドリジャの走るレースをテレビでハラハラしながら見つめてるのを想像したらほっこりした
3323/02/04(土)23:44:48No.1022995593そうだねx1
>No.1022994005
手描きありがてぇ……お年寄りたちのアイドルドリジャノドン…
3423/02/04(土)23:48:15No.1022996891+
ランニング(ご近所パトロール)
3523/02/04(土)23:51:32No.1022998073そうだねx2
お年寄りからの好意を無碍にせず苦手な野菜もちゃんと食べるドリジャには特殊な栄養素がある
3623/02/04(土)23:58:02No.1023000509+
どこのお年寄りがどんな問題抱えてるかも全部覚えてるのかドリジャ……
3723/02/04(土)23:58:25No.1023000653そうだねx8
    1675522705252.png-(146073 B)
146073 B
>No.1022994005
3823/02/04(土)23:59:02No.1023000877そうだねx1
>>No.1022994005
ヒッ!!!!!
3923/02/05(日)00:00:22No.1023001350そうだねx1
>No.1023000653
こええよ!!!!
4023/02/05(日)00:02:04No.1023001993そうだねx1
ねえこれ病院送りで済む…?
4123/02/05(日)00:04:12No.1023002843そうだねx4
いいことおしえてやろう
生きてるか死んでるか判断できるのは医者だけなので
大怪我してる人はけがの度合いに関わらずだいたいの場合は病院送りになるぞ!
4223/02/05(日)00:11:04No.1023005412+
ウマ娘世界だとそれこそひったくりの成功率自体が低そうだよね
4323/02/05(日)00:15:49No.1023007200+
レースで勝った後とか街中歩くとお年寄りたちに囲まれるんだろうなこのドリジャ
4423/02/05(日)00:16:01No.1023007278そうだねx5
    1675523761236.png-(90976 B)
90976 B
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
4523/02/05(日)00:16:49No.1023007556+
>No.1023007278
ちびっこ怪獣かわいい…
4623/02/05(日)00:17:41No.1023007862+
>1675523761236.png
いい夢を…
4723/02/05(日)00:22:26No.1023009641そうだねx3
>「あ、終わったプイ」
そうだねx10(その場にいた商店街の皆さん)
4823/02/05(日)00:24:05No.1023010227+
これ犯人横っ飛びに吹っ飛んで…

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