PURPOSE
東日本大震災から10年。
女川町は、復興のトップランナーと言われるほど素晴らしい町になりました。「この町で生活し、仕事をし、暮らしていく女川。国や行政に頼るのではなく、自分たちで復興を。」この掛け声のもと、子どもからお年寄りまで、女川の復興と向き合ってきた結果です。特に力を発揮したのが20〜40代の若い世代。震災当時、還暦だった商工会長による、「還暦以上はまちづくりに口出すな!若者に任せよ!」の大号令により思考や行動に一切の制限をかけることなく、復興まちづくりを主体的に進めました。
私が復興の過程で学んだのは社会と向き合い、覚悟を決めて行動することの重要性です。自らのポテンシャルを解放し、主体的に社会参画し、行動する人や組織が増えるほど、復興の質もスピードも上がる。一方、日本全体を見渡してみると、どこか後ろ向きの空気が漂っているように感じます。復興の10年をただの成功例、あるいは美談として閉まっておいてはいけない。女川で得たものをさらに発展させ、日本へ広げていくことが私の存在意義ではないか。
VENTURE FOR JAPANは、
日本の復興を実現します。
VISION
日本が抱えているさまざまな社会課題は、将来、世界中の人々も向き合わなければならない社会課題です。
ただ、悲観的になる必要はありません。課題の先には希望があるからです。私たち日本人が先んじてこの社会課題解決に挑戦することで、世界の希望にすらなることだって夢ではありません。
私たちは日本から世界の希望を創り出し、誰もが前向きに生きることができる社会を目指します。
MISSION
社会課題に正面から向き合い、希望を産むのは若者。
地球の宝物だと思っています。私たちは若者が挑戦することのできる選択肢を時代や社会に合わせ、できる限り多く用意したいと考えています。
それこそが若者のポテンシャルを解放する機会となり、ひとつ、またひとつ、希望を生み出していくはずだからです。
CORE VALUE
考えて、悩んで、動けなくなって。
ビクビクしながら飛んでも、遠くには行けない。前例のないことこそ、自分がいちばん最初に挑戦する。思いきって飛び込んだ人だけが見ることのできる景色がある。恐れずに。前向きに。
私たちはそんな若者の隣に立ち、共に飛び込みます。
PURPOSE
東日本大震災から10年。
女川町は、復興のトップランナーと言われるほど素晴らしい町になりました。「この町で生活し、仕事をし、暮らしていく女川。国や行政に頼るのではなく、自分たちで復興を。」この掛け声のもと、子どもからお年寄りまで、女川の復興と向き合ってきた結果です。特に力を発揮したのが20〜40代の若い世代。震災当時、還暦だった商工会長による、「還暦以上はまちづくりに口出すな!若者に任せよ!」の大号令により思考や行動に一切の制限をかけることなく、復興まちづくりを主体的に進めました。
私が復興の過程で学んだのは社会と向き合い、覚悟を決めて行動することの重要性です。自らのポテンシャルを解放し、主体的に社会参画し、行動する人や組織が増えるほど、復興の質もスピードも上がる。一方、日本全体を見渡してみると、どこか後ろ向きの空気が漂っているように感じます。復興の10年をただの成功例、あるいは美談として閉まっておいてはいけない。女川で得たものをさらに発展させ、日本へ広げていくことが私の存在意義ではないか。
VENTURE FOR JAPANは、
日本の復興を実現します。
VISION
日本が抱えているさまざまな社会課題は、将来、世界中の人々も向き合わなければならない社会課題です。
ただ、悲観的になる必要はありません。課題の先には希望があるからです。私たち日本人が先んじてこの社会課題解決に挑戦することで、世界の希望にすらなることだって夢ではありません。
私たちは日本から世界の希望を創り出し、誰もが前向きに生きることができる社会を目指します。
MISSION
社会課題に正面から向き合い、希望を産むのは若者。
地球の宝物だと思っています。私たちは若者が挑戦することのできる選択肢を時代や社会に合わせ、できる限り多く用意したいと考えています。
それこそが若者のポテンシャルを解放する機会となり、ひとつ、またひとつ、希望を生み出していくはずだからです。
CORE VALUE
考えて、悩んで、動けなくなって。
ビクビクしながら飛んでも、遠くには行けない。前例のないことこそ、自分がいちばん最初に挑戦する。思いきって飛び込んだ人だけが見ることのできる景色がある。恐れずに。前向きに。
私たちはそんな若者の隣に立ち、共に飛び込みます。
SERVICE
VENTURE FOR JAPANは、成長意欲の高い優秀な新卒・若手人材を優良な地方の中小企業やベンチャー企業へ事業責任者としてお送りし、「若者」・「企業」・「地方」の成長を通して「日本の復興」を目指す事業です。
COMPANY
法人名 | 一般社団法人VENTURE FOR JAPAN |
---|---|
所在地 | 宮城県仙台市青葉区春日町9番15−404号 |
設立日 | 2022年11⽉8⽇ |
基金 | 10,000,000円 |
社員 | 小松洋介、山口英朗、(株)経営共創基盤 |
ボードメンバー | 代表理事 : 小松洋介 理事 : 山口英朗、冨山和彦、田中加陽子、的場大楽 監事 : 菱田哲也 |
従業員数 | 2名(副業:5名、インターン:2名) |
主な事業領域 | 1, 日本企業の成長支援事業 2, ⼈材紹介事業(※ 有料職業紹介免許を取得次第開始予定) 3, 教育研修事業 |
特定非営利活動法人アスヘノキボウが2018年から行っていたVENTURE FOR JAPAN事業を引き継ぐ形でスタートする
OUR TEAM
代表理事
小松 洋介
株式会社リクルートを経て、東日本大震災の被災地である宮城県女川町で復興支援に関わる。その後、特定非営利活動法人アスヘノキボウを設立し、代表理事就任。代表理事を退任後、2022年11月一般社団法人VENTURE FOR JAPANを設立、代表理事就任
2014年 AERA 日本を突破する100人
2015年 日本青年会議所 人間力大賞 経済産業大臣賞
2017年 復興庁「新しい東北」復興顕彰
2017年 フォーブスジャパン ローカルイノベーター88人
2017年 日本財団 ソーシャルイノベーターなど
業務執行理事
山口 英朗
システムエンジニアとして会計システムの開発に従事後、
EY新日本有限責任監査法人にて、会計監査・内部統制監査・IPO支援業務等に従事。独立開業し、創業期のスタートアップの資金調達・戦略実行・業務オペレーション構築などを行う。
東北大学工学部卒、東北大学大学院工学修士
グロービス経営大学院経営学修士(MBA)、公認会計士
理事
冨山 和彦
ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、2003年 産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。解散後、2007年 経営共創基盤(IGPI)を設立し代表取締役CEO就任。2020年10月よりIGPIグループ会長。2020年日本共創プラットフォーム(JPiX)を設立し代表取締役社長就任。
経営共創基盤 IGPIグループ会長
東京大学法学部卒、スタンフォード大学経営学修士(MBA)、
司法試験合格
理事
田中 加陽子
Z会・ヤフー・TSUTAYAオンラインにて、戦略立案・新規事業開発、経営管理、事業部運営等に携わったのち、経営共創基盤(IGPI)参画。IGPI参画後は、情報通信・メディア業、教育産業、食品メーカー等に対する戦略策定・新規事業開発・実行支援、および戦略実行・持続的成長を目指した組織・人事制度設計、人材育成支援等に従事。
経営共創基盤 共同経営者(パートナー) 取締役CHRO
名古屋市立大学経済学部卒
ウェールズ大学大学院経営学修士(MBA)
理事
的場 大楽
経営共創基盤(IGPI)にて製造業、情報通信・メディア業、製薬業等に対する戦略策定・実行支援に従事。
経営共創基盤 マネジャー
東京大学農学部卒
監事
菱田 哲也
アーサーアンダーセン(現KPMG)を経て、ジェムアソシエイツ設立。産業再生機構の設立準備に参画し、機構解散後、経営共創基盤(IGPI)を設立
経営共創基盤 共同経営者(パートナー) 常勤監査役
ジェムアソシエイツ代表取締役、オンリー社外取締役。エネルギー関連、地方自治関連等の委員会委員の経験多数。
東京大学法学部卒
SUPPORTERS
オイシックス・ラ・大地株式会社
代表取締役社長
私は学生時代に、小さな企業でインターンシップをしていたことがあります。
そこは、社会人2人と学生6人の会社でした。
その6人の学生から5人が上場企業の経営者となりました。
学生時代の小さな会社での取り組みが、非常に大きかったのだと思います。
その会社は社会的意義がそれほど高い会社ではありませんでしたが、Venture for Japanを通じて、社会的価値が高く、かつ小さなチームで動くという経験を積む学生が増えることを期待しています。
九州大学 大学院経済学府産業マネジメント専攻
教授
大都市の「歯車」か、地方の「心臓」か。
一度きりの人生。小さくまとまってしまっては面白くない。地域の中小企業だからできること、学べることは、とてつもなく広く、深い。
小さい企業だからこそ見える事業の全体観、自らの努力が企業の成長、地域の発展に直結する醍醐味。事業・雇用・地域を背負っているオーナーの迫力。これらに若いうちに触れることが、人生に与える意味は大きい。
私は、Venture for Japanを応援します。
ジャーナリスト/
メディア・アクティビスト
かつては雑誌ライターとして、現在はジャーナリストとして、20年以上ベンチャー企業で挑戦する人たちを取材してきました。現在のベンチャー業界は、様々な分野で同時多発的にイノベーションが起きており、ベンチャーに挑戦することの社会的意義や可能性が20年前と比べて桁違いに大きくなっています。システムの変化にルールの制定が追いつかない状況が発生している今だからこそ、教科書的な情報処理スキルよりも、現場を経験することでしか得られない暗黙知が必要になっている。その点で、若いうちからベンチャーマインドを身につけられるVENTURE FOR JAPANの取り組みは、今後ますます重要になると思います。人生の試行錯誤を最大化できるVENTURE FOR JAPANで、あなたも羽ばたいてください。
マッキンゼー・アンド・カンパニー
元シニアパートナー
「しごと」や「働き方」の概念そのものが大きく変化し続けていきます。
ひとりにとって、しごとはひとつとは限らず、キャリアも複線化することが当たり前になっていくでしょう。
何をどう働くか、毎日どう暮らしてくいか、ということの自由度が高まっていきます。
こうした時代をリードする若い世代の人たちには、生き方と働き方を自由に設計し、実践する姿勢と力が重要になるでしょう。
より早いときから、より多彩な働き方や暮らし方に触れることが、生涯の財産になっていきます。
Venture for Japanは、こうした「現場」を提供してくれる貴重なステージになると信じています。
さまざまな新しい生き方と働き方が創造されることが、日本を次の次元の進化へ導いてくれます。
多くの次世代の人たちが、Venture for Japanを活用して、その扉を開いてくれることを期待しています。
株式会社メルカリ
取締役President(会長)
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー
代表取締役社長
地方には大きなポテンシャルがあるが、一方で働き手の不在という課題も大きいのが現状だ。
都市部に住む有能ながらチャンスのない若者も日本が抱えている閉塞感の一因であろう。
VFJの構想を聞いた時に、そのギャップを本気で埋めようとしている小松さんの想いに大きな可能性を感じた。
若さは武器であり、失敗は成功へのステップ。
この活動が今後起きるであろう日本の大きな課題への答えを見つけるヒントになると思うし、VFJが日本の、地方の未来を切り拓いていくことを確信している。
認定NPO法人ETIC.
創設者
日本の大学生はもっともっと自由に挑戦し、人生を描けるはず。
この取り組みは、学生を従来の就職活動の束縛から解放し、人生観をも変えていく革命を起こすインパクトになる得ると信じています。
認定NPO法人ETIC.
東日本大震災が起きて、逆境の中からリーダーは必ず生まれる、必要なのは、彼らの右腕としてともに事業を支える人材だと考えました。それから資金を集め、右腕派遣の仕組みを立ち上げたのが2011年6月。以来、5年間で250名の仲間たちが東北のリーダーのもとに参画してくれました。 この右腕派遣を通じて、確信したことが2つあります。それは、「ビジョンを持ったリーダーと、挑戦の余白がある所でこそ、人は加速度的に成長する」ということ、そして、「地域には資金と人材を投資すれば、新たな事業を生み育てていく伸びしろがある」ということです。 Venture For Japanの構想は、起業家育成・リーダー育成に20年携わってきた私自身にとっても、心から実現を願っているチャレンジです。20代は自身の仕事観や行動特性、志が磨かれる大事な時期です。特に新卒で働く環境から受ける影響は大きいものがあります。その選択肢が都市の大企業だけに限定される必要はありません。都市でも地方でも、海外でも、また大企業でも中小企業でもスタートアップ企業でも、自分にとって本当に必要だと思える環境に飛び込んでいく。そんなオルタナティブな選択肢を提示していくことが、今回のチャレンジだと思っています。 この構想の実現に向けて、私も小松さんたちと一緒に全力で取り組んでいきたいと思います
作家、コメンテーター
20代最後の1年で独立を決め、ちょうど30歳で会社を辞めた私も、自分で自分の生き方を決めたひとりです。その当事者として、このサイトを見ている皆さんのやる気も、また同時に不安や怖さといった感情も理解できる立場にあると思っています。
日本全国にいる素晴らしい経営者のもとで学び、起業前に力をつけるVenture for JAPANでの2年間にぜひチャレンジしてください。
やりきった人にしか見えない、素晴らしい景色がここにあります。
READYFOR株式会社
代表取締役CEO
2011年3月Readyforは日本で初めてのクラウドファンディング として誕生しました。 元々は起業家やアーティストを応援するためのサービスとして運営していましたが、ちょうど東北の震災とリリースのタイミングが重なったことで、その後東北を復興しようとする様々な事業家のみなさまのプロジェクトをたくさんお手伝いし、そしてそれを応援したいと思う全国の支援者さまを繋ぐことをしてまいりました。 今回Venture for Japanで、東北の企業をサポートし、さらに起業家を誕生させるお手伝いをさせていただけて大変光栄です!素晴らしい経験をされることを応援させていただければと思います。
NPO法人クロスフィールズ
代表理事
僕自身、大学卒業後に青年海外協力隊として2年間を海外で過ごし、
その後に企業勤めを経て起業するというキャリアを持っています。世間の常識からいい意味で自由であり、また、感性がみずみずしい多感な時期に自分の枠を超えた挑戦をすることには、その人の人生観をガラッと変えてしまう力があると信じています。 小松さんからventure for japanの構想を聞いたとき、「これこそが日本の働き方を変える突破口になる仕組みだ」と確信し、身体が熱くなりました。多くの若者たちがventure for japanで地方と自分自身とを変え、そして日本の未来を切り拓いていくことを心から願っています。
株式会社eumo
代表取締役
ぜひ、これからの社会に必要とされる会社や仕事を創り出して下さい!私も含め、みんな素人からの出発です。どうせやるならワクワクしながら、やりましょうよ!私が設立した会社eumo(ユーモ)でも起業家を応援して行きます!
カフェ・カンパニー株式会社
代表取締役社長
coming soon
株式会社ボーダレス・ジャパン
代表取締役副社長
世の中には、社会問題が山積しています。それらを解決し「いい社会」を築くためには、地域の社会問題を地域で解決する自走型の社会を創り出すことが必要です。そしてその主役になるのが、たくさんの社会起業家です。
VENTURE FOR JAPANを通じて地域に根ざし、たくさんの社会課題を目の当たりにする2年間。「顔が見える」現場での貴重な経験を得て、自身のビジョンを練っていって欲しいと思います。そして将来、何人もの社会起業家が生まれることを願っています!
POOL inc.
代表/クリエイティブ・ディレクター
時代は、スタートアップへと進んでいる。
その流れは、もちろん日本も例外ではない。
ただし日本ではスタートアップがまだまだ遅れている。
それはひとえに人材を育てる環境の不足が原因だ。
Venture For Japanはそれを解消する。
さらに言えば、地方の問題となっている人材不足をも
一気に解消する力がある。でも、私がこのPROJECTに、
大きな感心を持ち、多大な協力がしたいと思っているのは、
ひとえにこの活動を推進する小松さんへの信頼だ。
彼は、震災の復興に、自ら飛び込み、まさに粉骨砕身で、行動し続けている。
彼の行動力に文句を言う人はいない。彼の信頼をとやかく言う人もいない。
彼は、行動し、実現する。いま、彼は、日本にとってとても重要な人だし、
Venture For Japanは、日本にとって重要なアイデアだと思う。
これを実現しないで、未来はこないと思っている。
株式会社高政
代表取締役社長
創業80年、地元銘産品「笹かまぼこ」製造業四代目。
と言うと、一見保守的なイメージで見られがちです。
しかし、その経験を基に自分自身を含めて全てを俯瞰視すれば、様々な大切なことがわかります。
昔から変わらない本道。
今を生きる為の質的変化。
そしてこれからの時代で最も必要とするのは、既存の価値観からかけ離れた異質性です。
多様性・意外性とも言い換えることもできます。
VENTURE FOR JAPANのプロジェクトは参加するあなたにとっても、我々のような事業者にとっても、大きな価値をもたらすでしょう。
地方の事業者は歴史と業績を積むほど、その過程の中で良くも悪くも“慣例“と“文化“を構築していきます。
そして、気がつけば経営陣は同じ年代、同じ性別(多くは男性)、同じ学校の卒業生、同じ程度の収入、同じ価値観となり、モノカルチャーの中で意思決定されていきます。
しかし、伸びる企業や革新を図ろうとする組織はその壁を越えようとし、価値の多様性を認め、新たなvalueを創造します。
モノカルチャーからの脱却。
マルチカルチャーへの進化。
内なる多様性を持ち、外の多様性に対応できる企業こそが革新の可能性を持ちます。
寛容さ、柔軟性、あなたを必要とする企業はそれを持っています。
VENTURE FOR JAPAN、是非飛び込んでください。
あなたを必要とする企業へ。
あなたが実現する日本の未来へ。
The Breakthrough Company GO
代表取締役、PR/CreativeDirector
社会が大きく変化している。コロナショックという言葉を用いるまでもなく、テクノロジーやモラルのあり方、あらゆる局面で、これまでのルールが通用しないのが、この時代の難しいところだ。そして、面白いところでもある。このタイミングで、日本社会に必要なのは、金でもなく、情報でもなく、モノでもなく、『挑戦』の数だ。ventureforJAPANの取り組みは地方創生であり、起業支援であり、何よりも日本に挑戦者の数を増やそうという取り組みだと理解しています。『社会の変化と挑戦にコミットする』というミッションを掲げているわれわれGOとして、全力でその活動を支援します。いこう、その先へ。
慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス
財団法人SFCフォーラム 事務局長
就職、転職、起業、投資家、経営者など、様々なキャリアを経験する中で一番良かったことは、変化を恐れずに飛び込んだこと、その挑戦の中で得た仲間やメンターの存在です。
挑戦なくして成長なし。
VFJを通じて挑戦するみなさんを、心から応援します。
慶應義塾大学 環境情報学部教授
ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)
エントリーシートを書いて志望動機に頭をひねって、髪の毛を黒く染めにいく時間があるなら、その時間を“somebody”になるための人生の耕しに費やした方がいい。自分は心のなかで探すものではなく、なにかやっているうちに生まれ、気づいてくるものですから。
VFJは中小企業の経営、経営課題の逃げ場のない解決という生々しい経験を積める稀有な環境だと思います。経営者と一緒に世の中を動かしていく、自分の意思決定で会社を動かしていくというリアルな経験は確実に人を成長させます。自分がなんだかわからないとか、現状に悩んでいる人は挑戦する価値は十分あるかと思います。