![布路川梶太 Profile picture](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="73" height="73"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
一部NPO等が「#婦人相談員 」を増やす法改正。それは婦人相談員の範囲を拡大させ相談件数をカウントし補助金が支払われるシステム。「成果や結果」は問われない。同じ人と1,000回相談しても延べ1,000人の相談件数にカウントされ最低ノルマの目安は週に1人で月給計算だが実務者の手にいくら届くかは不明 
ちなみに村木厚子氏はその道のプロだ。
このイメージ図を作成した人が誰か確認してください。 
「財務省の予算執行調査資料」を確認すると、厚生労働省の児童虐待・DV対策総合支援事業において「予算の急激な増加に対し多額の不用(7億、26億、91億円…の無駄)が発生している」と評価されているのに、さらに「困難な若年女性を支援する事業」の予算を倍増させるのは、いったい誰のためでしょうか？ 
東京都保健福祉局のデータによると未成年女性の性的虐待対応件数は毎年100〜200人程度だが、女性の性的虐待の相談で毎年何万件もやって、どれだけ成果がでているのかはまったく確認できない。
そしてこんなことになっていました…
その日の1回のSNSやライン送受信も件数にカウントされ、その「相談件数」を実績としている、こんなお仕事が創造されていました。
その日の1回のSNSやライン送受信も件数にカウントされ、その「相談件数」を実績としている、こんなお仕事が創造されていました。
• • •
Missing some Tweet in this thread? You can try to
force a refresh
