「消費税・未来永劫10%では日本の財政もたない」政府税調で委員が危機感 TBS NEWS DIG Powered by JNN10845政府の税制調査会できょう、「消費税」に関する議論が行われ、参加した委員から「未来永劫10%のままで日本の財政がもつとは思えない」として、中長期的な視点で消費税の引き上げについて議論すべきとの意見が相次ぎました。令和4年度の歳入の内訳をみると、「消費税」は「所得税」や「法人税」と並び、歳入の2割を占める重要な財源です。
俺は仕事以外に楽しみがない寂しい人間だ。こうしてたまにボソッと増田に愚痴でも書き込む位なもんだ。 そんな俺でも年収はと言えば1千万くらいはある。 でも、住んでる家は家賃8万くらいの安い賃貸だし、飯も自炊してるのでそんなに金はかからない。 時計だの車だのと欲しい物なんて何もない。ロードバイクは好きだが5年ほど前に買った30万くらいのモデルで十分だ。 彼女もいないし、結婚なんてまっぴらごめんだし、女遊びも全く興味がない。 競馬もパチンコもしないし、酒もたばこもやらない。休日は、本と将棋盤があればそれで十分だ。 そんなこんなで年収500万くらいでもまるで問題ない生活を10年以上続けてる。 気づいたら結構な額が溜まってた。 何かに使おうかとも思うが、別に使いたいものもないんだよな。 これがそのまま老後の生活資金になり、 爺さんになって仕事出来なくなってから、海外旅行に行きまくるのも悪くないかもしれ
知識人・富裕層が中国脱出 習政権に嫌気、日本移住も―ルポライターの安田峰俊氏インタビュー 2022年10月25日07時10分 ルポライターの安田峰俊氏(本人提供) 中国共産党大会を経て、習近平総書記(国家主席)が異例の3期目入りした。習氏は党大会で過去10年の実績を誇り、「ゼロコロナ」政策の成果を強調。新指導部の顔触れを見ると、習氏の3期目はさらに独裁色を強めそうだ。一方で、長期化する強権政治に嫌気が差した知識人や富裕層が、続々と国外脱出を図っている。中国社会の実情に詳しいルポライターの安田峰俊氏に聞いた。 台湾有事、その時日本は? シミュレーションで浮かぶ課題【政界Web】 ―中国で今起こっていることとは。 メディア界の重鎮や知識人、富裕層が、続々と中国から逃げ出している。脱出先としてシンガポールに次いで人気があるのが日本。文化的に近く、比較的低い予算で定住できる。自分が知るだけでも、日
仲本工事が亡くなった場所は、私が行くライブバーの近くでよく知っている場所だ。自分が知っている場所でスーパースターが亡くなったというのは衝撃だった。今回の事故で思ったことを書く。 横断歩道の無い道路を歩いて渡る老人と、それに反応して減速する車。今や日本中どこでも見られる光景だろう。自分も運転していて老人が車道を突っ切ろうとしている時はブレーキを強めに踏む。そうすると老人は安心して車の前を通り始めるので運転していてストレスが溜まる。 横浜にはいちょう団地という外国人が多数暮らしていることで有名な団地がある。よくメディアでも取り上げられるけど、実際にいちょう団地に行ってみると外国人よりも日本人の老人の多さが目立つ。アジア料理目当てで俺も何度かいちょう団地に行っているんだけど、老人たちが横断歩道の無い道路を当たり前のように渡っていて「そういうゲーム世界?」と感じてしまう。 以前、車が接近中なのに老
(Image by Gordon Johnson from Pixabay) TL;DR 今年の6月に僕自身がデータサイエンティストに転じて10年という節目の年を迎え、10月でDavenportの「データサイエンティストは21世紀で最もセクシーな職業である」HBR総説から10周年になるのを機に、この10年間のデータサイエンティストという職業の変遷を振り返ることにしました。 6月の回顧録記事でも書いた通り、僕がデータサイエンティストの仕事に就いてから今年で10年になります。最近も同じかどうかは分かりませんが、古くから「10年ひと昔」という常套句がある通りで個人的には大きな節目の年だと感じています。 一方で、今年の10月にはあまりにも有名な「データサイエンティストは21世紀で最もセクシーな職業である」HBR総説が出てから10周年を迎え、後述するようにDavenportは「今もデータサイエンティ
厚生労働省によると、2021年度に調査した男の平均寿命は「81.47歳」だそうだ。 だけど。 著名人の訃報ニュースを聞いていると、男性なんてだいたい70代でお亡くなりになってね? 多分だいたいは70代までなんだよ、男なんて。 ということは、40超えたオッサンの寿命はもう、今まで生きてきた時間の半分もないことになる。 ありそうでない貴重な残り時間使って、死のうが生きろうがどうでもいい他人を批判することに時間使うって、もったいなさすぎない?? 何かを愛する時間に使えよ、 何かを勉強する時間に使えよ、 何かを愉しむ時間に使えよ。 はてな匿名ダイアリーにいるやつなんて、おおよそ”こじらせ中年男性”だろ? 発言内容聞いてればいやでもわかるんだよ。 自分のために時間使ってあげてよ頼むから。 以上、ティーンエイジャーからのお願いでした。 バイチャ☆
これ見て思ったけど、理解ある彼くんの作り方を「書かない」んじゃなくて「書けない」んじゃないかと思った。 自分自身も理解のある彼くんができました系女だけど、ほんと偶然って感じで、そんなに書くことないんだよね。 そもそも社会不適合な我々が、戦略的に理解のある彼くんを手に入れられるわけがないので、なんか生きてたら偶然手に入ったとしか言いようがない。戦略的に手に入れられる時点で、多分その人は理解のある彼くんがいなくても人生に困ってないよ。 強いていえば、我々のようなあちゃーな感じの女は、良くも悪くも女友達と関わる経験が少なく、女子との交流が苦手系男子でも雰囲気的に話しやすい&ぼっちなので話しかけやすい、あと我々にはオタクが多くて、だから普通の女子より共通の話題があって話が続きやすくていいなって思う層の男の人がいて、自然にその型にはまって気がついたら救われているのかもしれない。
のん 私、あまり壁を感じたことがなくて。そもそも何かに挑戦するときはハードルを低く設定するよう心掛けているんです。あらかじめ越えられる程度の低さに設定しておけば、「えいっ!」と飛び込みやすいし。 いざ物事を始めたら始めたですごく集中しちゃうから、途中で「これは壁だ」とも感じなくて。ちょっときつくなったら、美味しいものを食べて、いったん寝て、すっきりしてから取り組むと何とかなるし(笑)。結構マイペースですね。 ――以前のインタビューで、「喜怒哀楽の“怒”の感情は飼い慣らして付き合う」と語っていたのも印象的でした。 のん そうそう。怒りの感情って、私の中では結構お気に入りの感情なんですよ。 ©文藝春秋 撮影/鈴木七絵 ――お気に入り? のん 怒りも日常のスパイスに変えられるから。日常のなかでイラッとしたら一緒にいる人に軽くひじ鉄をするとか、動物みたいに「ウーーッ!!」とうなって見せるとか(笑)
32年ぶりの安値をつけた歴史的な円安の背景にあるのが、日本銀行の金融緩和政策だ。物価高を抑えるため各国が相次いで利上げを進める中、日本は主要国で唯一、大規模な緩和を続けているため、金利差から円安が加速している。日銀が動かないのはどんな事情があるのか。 「経済を支え、賃金の上昇を伴う形で物価安定の目標を実現することが必要であり、金融緩和を継続することが適当だ」 日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁は17日、衆院予算委員会で物価高の認識を問われた際、こう答え、金融緩和を続ける考えを改めて強調した。その後、同日の米ニューヨーク外国為替市場で、円相場は32年ぶりに1ドル=149円台まで下落した。20日には1ドル=150円台までさらに下がった。 ここまで円安が進んだ背景に…
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体が自民党議員に提示した「推薦確認書」について、岸田文雄首相は実態把握に努める考えを示した。自民内で署名したことを名乗り出る議員も現れたが、「こうした政策協定はよくある」と問題視しない声も目立った。被害者救済に向けた議論が始まろうとする中で、野党は自民に事実の解明を強く求める構えだ。 「霊感商法に目をつぶるわけでは」「あまり考えずサイン」 「支援をもらう際に、前提条件として確認書を提示され、サインした」。自民党の斎藤洋明衆院議員(新潟3区)は20日、朝日新聞の取材に、昨秋の衆院選の前に教団友好団体「世界平和連合」などから確認書を示され、署名したことを認めた。 確認書では、憲法改正や、同…
少し考えれば分かるのに増田どころかTwitterでも広がってるデマ、扇動者が考えたものなら凄いうまいと思う。 先に言うと政府を縛る意味があることは正しい。だけど、それは本質ではないし、憲法の必要条件ではないということを言いたい。 まず、憲法って言うと日本国憲法ばかり考えがちだけど、中国や北朝鮮にも憲法はあって、その憲法ではむしろ政府が人民を統制することを肯定するような内容も当然入る。 極端な話、日本国憲法も改憲して国民を縛る内容を加えたとしてもそれは「憲法」ではある(大日本帝国憲法も憲法ではあったことを思い出してくれ)。もっとも改憲方法を定めた96条と国民主権、人権保障、平和主義の3つの原則に関するものは変えられないのが通説だからこうなることは現実的にはありえない。 なら、憲法とは何かということだけど、簡単に言えば国家の統治方法を定める一番基礎的な法律という説明になる。なので極端な話だが、
西側諸国からの厳しい経済制裁を受けているロシアでは、友好関係を維持している中国からの輸入が増加しています。ところが、ロシアの経済紙であるKommersantは「中国から輸入した半導体の不良率が40%に達している」と報じており、わずか数カ月で不良率が1900%も上昇しているとのことです。 Chinese distributors reportedly dump dud chips on Russia • The Register https://www.theregister.com/2022/10/18/russia_china_semiconductro_failure_rates/ Russian Newspaper Reports 40% Failure Rate for Chinese Microchips | Tom's Hardware https://www.tomshard
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