WHAT'S HOT?
玄武陣
- ロマサガ3:(解説文)『強い術結界で全員を守る陣形』亀の甲羅のようにパーティが一体となり、強い術の結界によって全員が守られる陣形。全体のスピードは遅くなるが、コマンダーモード時の回復力はほかの陣形よりも大きい。さらに、この陣形を選択していると、ファイターモードでも陣形による回復が得られる。ヤンファン、ボストンを仲間にしたときに修得可能。
虎穴陣
- ロマサガ3:(解説文)『パーティ全体の防御に優れた陣形』扇形に並び、パーティー全体の防御をアップする陣形。敵からは均等に狙われるが、行動前に全員防御ボーナスがつくため、敵の攻撃を回避する確率が高くなる。防御ボーナスによって敵からの攻撃を回避しても、そのキャラクターの行動が終了することはないので、守りに徹しながらも攻撃ができる利点がある。
トライアンカー
- ロマサガ3:(解説文)『コンビネーション攻撃に適した陣形』前列の横(縦)3人、または前列中央のキャラクターを軸とした縦(横)の列の3人による、コンビネーションに適した陣形。敵からの攻撃は前列の3人に集まりやすいが、この3人には行動前に防御ボーナスがつく。使用できる陣形技も多く、積極的にコンビ攻撃にするには最適だ。ロビンを仲間にしたときのみ、修得可能となる。
ムー・フェンス
- ロマサガ2:(解説文)ムーの群れが柵を作って防御する姿に着想を得て生み出された陣形。行動終了前は全員が自動防御のボーナスを受けるという長所を利用するため、必ず敵の攻撃が完了してから行動する。敵が術や特殊な技を攻撃の主体とする場合には命とりになりかねないが、力押しのモンスターには最適。攻撃順位は1(中央)2(上から2番目)3(下から2番目)4(一番上)5(一番下)と固定されていて使いやすい。
ラピッドストリーム
- ロマサガ2:(解説文)素早さの値に関係なく必ずパーティーが先手を取れる陣形。ザコとの戦いでは圧倒的な強さを誇る。行動順は、1(中央)4(一番上)2(上から2番目)3(下から2番目)5(一番下)の順位に固定されているので、術で大ダメージを与えた後に、剣でとどめをさすといった攻撃の組み立ても自由にできる。しかし行動後には全員が敵の攻撃を全く回避できなくなる、という欠点があるのでボス戦で使う時は注意。(実際は、1番目→2番目→3番目→4番目→5番目の順番で行動する)
ソードダンサー
- スライディングさえ閃けば要はない衣装 まだピンクタイガーのほうが使えるし(刀技の一部や逆風の太刀を閃けるので)
アニー
- スライディングの時は唯一ヘッドスライディングになるキャラ
- >68 クーン編ではタンザ―にまつわる諸事情につき どうあがいても印術の資質を取ることができないのでこの展開は有利である
波動砲
- サガ1:新宿ビル2F(前半)の南西側の外れにある部屋で拾える。隠し通路で先へ進むべきルートとは大きく外れる上に、宝箱のある部屋もただっ広い中の深奥まで行かないといけないので、見逃し易いかも。 (ミスターディー)
青竜刀・青龍刀
- FFシリーズでは7作目で「青龍偃月刀」という史実に則った槍が初登場し、FF11には「青龍刀」という柳葉刀型の片手剣と「偃月刀」という史実に準じた両手槍の武器が登場する。また、FF3DSの「サーペントソード」は柳葉刀みたいなデザインとなっていたり、FF7のウータイの武器屋の背景には主人公クラウド等が扱うような巨大柳葉刀があったり、FF14の「佐助の刀」は柳葉刀みたいな形状をしていたり、FFUSAのキュクロプスというモンスターは柳葉刀を携えてたりと。 (ミスターディー@特に柳葉刀の方はデザイン面でも重用されている模様。)
命中率
- ロマサガ2:諸々の技や術には、基本命中値に於ける命中補正値が設けられている。これらの数値を特定の式に入れて計算し、そこで求めた値を境界値とする。この値が高い程、対象の回避率(及び盾の発動率)を下げて計算され、結果としてその技や術の命中率が上がる。因みに、大半が必中の(及び回復系や補助系などの命中率の概念が存在しない)術は、HP吸収・HP割合ダメージのものの命中率に影響する。無論、特技類の方の命中率概念もそれに準じている。 (ミスターディー)
マシンガンジャブ
- >16:サガフロ1なら【どつきまわす】【爆砕鉄拳】【タイガーランページ】、サガミンなら【パンチアウト】【羅刹掌】辺りで実現できなくもない…かも(後者は+α要素ありなので、意見が分かれそうだが)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:少々コストは嵩むが、単純な威力なら体術でも指折りなので安いくらい。同じ消費WPの【カポエラキック】は威力こそ少し劣るが、盾回避され難い+遠距離攻撃+カウンター不可能+マヒ効果がギュッと詰まった高スペック技。威力重視するかトリッキーに攻めるかで使い分けたい。閃き難度は同じ位なので、サラマットのラッフルツリー辺りから閃いておくといい。 (ミスターディー)
- >32:「二重射手」「双対射撃手」といった意味。アクションを踏まえ、ネーミングを英語式に捻った好ネーミング。 (ミスターディー)
獅子王
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒吠える★2、強襲牙★3、疾風強襲牙★5。 メグダッセ辺境州に出現するバーゲストの亜種。レオナルド編、シグフレイ関連のイベントにおいて、獅子王の地上絵が出現した際に戦うことになるが、大地の蛇のイベントでは戦闘は発生しない。
水竜
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒ついばみ★2、スポットブレス★3、ペインフルバイト★4、ショックウェイヴ★5。メグダッセ辺境州に出現するブルードレイクの亜種。水竜の地上絵を出現させると戦うことになる。
イビス
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒ペンペン斬り★1、刺し突き★2(斬インタラプト)、ダブルアタック★4、破壊風★6。メグダッセ辺境州に出現するペギーの亜種。水竜の地上絵を出現させる過程で聖獣アメミットのお供として出現する。
ビラ鳥
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒狂騒★2、フェザーショット★3、急降下★4。メグダッセ辺境州に出現するレッドウイングの亜種。レオナルド編、シグフレイ関連のイベントにおいて、鳥の地上絵が出現した際に戦うことになるが、緋の欠片のイベントでは戦闘は発生しない。
ジラ鳥
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒カギ爪★1、狂騒★2、クチバシ★5。メグダッセ辺境州に出現するラプトルクロウの亜種。レオナルド編、緋の欠片、シグフレイ関連のイベントにおいて、鳥の地上絵を出現させる過程で戦うことになる。
ビートル(モンスター)
- ロマサガ3:序盤に出てくる虫で色違いにゼラビートルがいる。ゼラビートルは終盤のレアモンスターで超強いがこのビートルは超弱い本当のザコモンスター
お化け
- 元来英語には日本語の「お化け」の様な抽象的に好奇心とユーモアを誘う単語は存在しないが、子供の絵本に出る同ポストの存在たる「お化け」はSpook(口語のお化け、《米俗》スパイ、吃驚する・怯える[させる]等)と呼ばれるケースが多い。米国のハロウィン(Halloween)英国の幽霊屋敷(haunted house)等もそれで、そのガイドブック等にも度々見かける。>20・21:他にも(流石にハイフン付きはあり得ないが)「Obake」という単語も、英和辞典サイト等に固有名詞的な存在として登録されてる。複数形も「-s」を付けたりせずそのまま。 (ミスターディー)
ファイアーボール
- >35:FF6では「ファイアーボール」だが、FF13-2では「ファイヤーボール」、FF7・12系列・タクティクスアドバンス2・レコードキーパー・聖剣伝説では「ファイアボール」表記。また、聖剣伝説には「ファイアボール」という攻撃アイテム、チョコボの不思議なダンジョン2には「ファイアボール」という『ファイアの本』の攻撃範囲を拡大する補助効果のある不思議なハネがある。 (ミスターディー)
のこぎり
- サガ2(GB版):【チェーンソー】とグラフィックは同じだが、SEは異なる。此方は「ずわんずわん…」といった妖しい感じなのに対し、向こうはサガ1でもお馴染みだった「ぶーーん…」といった感じの物。 (ミスターディー)
- サガ2命中した時の攻撃判定は「使い手の力+10≧ターゲットの防御」で成功、「使い手の力+10<ターゲットの防御」で失敗。但し、防御側に【○武器】がある場合は防御値を倍にして比較する。またダウン属性+消滅属性なので、GB版は【ボス(タイプ・種族属性)】、DS版は【○ダウン】【○消滅】のどちらかによって無効化できる。【チェーンソー】【死の斧】【死の一撃】【ジャッジメント】も同様。参考までに、骸骨戦士の力は31(※DS版の変異種は38)なので、防御の数値は41(※DS版の変異種は48)までが許容範囲。 (ミスターディー)
テレパシー
- 【ブロンズの盾】と回避率は同じで、それの使用回数が半分になったような感じ。回避率の比較検証などについては、【盾(防具系統)】も併せて参照の事。 (ミスターディー)
ジェノサイドハート
毒(ステータス異常)
- サガフロ1リマスター:一部の敵から受けた毒はダメージがかなり大きくなる。強化パープルシャドウから受けると2倍、強化地獄の君主から受けると3倍と考えていい。
神獣
- インサガEC:光属性・獣系。亡星獣編4章7話のボスとして登場。横範囲攻撃の蹂躙と縦範囲攻撃の尾撃、チャージスキルでかちあげを使用する。神々の試練では特性とボス補正持ちで登場し、かちあげが基本行動となりチャージスキルが全体攻撃のぶちかましに置き換わり、原土の試練では1回分の無敵、槍の試練では防御倍率-66.6%が搭載されている。
- インサガ:獣系。階層が建て増しになった2回目のエリスの試練の33階層と3回目のエロールの試練の30階層から登場。当初は☆12であったが、土の試練に登場以降は☆13にランクアップし33階層から登場。また、イベントクエスト【神獣降誕!マナの導きと聖剣の輝き】において聖剣伝説2に登場した個体が登場している。
フリーレ
- インサガEC:イベントクエスト「帝国皇嗣甘味外交!第二次惑乱チョコ事件!」においてボスとして登場。幻属性・人間系であり、フリーレとの戦闘時のみ幻地相が発生する。マヒの追加効果のある全体攻撃のブリザード、毒の追加効果ある縦範囲攻撃の毒音波、石化の追加効果のある横範囲攻撃のクリスタライザーとチャージスキルとしての魅了の追加効果と幻地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドイリュージョンを使用する。防御の相性倍率-30%と幻属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。
- インサガEC:闇属性・人間系。外見は公式イラストをべーすにしたものになっている。ブラッドフリーズとチャージスキルで縦範囲攻撃の吹雪を使用するが、追加効果は無い。クロニクル・ディスノミア編3章の常闇より来たる使徒にボスとして出現し、【究極との決戦】の舞台に当たるリベルが干渉した光ルートにおいてヨハンネスとアンナを氷漬けにする直前に戦う事になる。
- インサガ:>39-40 光ルートのイベントである【オブシダンソードを手に入れよ!】に出現したのは、オブシダンソードごと氷漬けになって現れたフリーレであり、後日談に当たる【策謀と闘争の強襲!世紀を超えた姉妹の再会!】においてフラーマの居場所に向かうが、そこで闇ルートから現れたフリーレが現れ、フラーマを暗殺しようとするが未然に防いでいる。
デスサイズ
- デス(death@死・死神) サイズ(scythe@《長柄の》大鎌)⇒“死神の鎌”。因みに、同じ鎌でも【sickle】の場合は片手で使うような小型の三日月形の鎌を指す。他、【falx@ファルクス】も「鎌」を意味するが、此方は古代ローマでメジャーだった「S」字型の刀剣の一つから由来する(語源はラテン語で「鎌」)。 (ミスターディー)
落鳳破
- ロマサガ2:弓技では命中率や盾回避阻止率及び命中補正値が平均的だが、威力・消費WPコストは同じく中堅級性能&独特の特効効果のある【ビーストスレイヤー】とどっこいどっこい。但し、威力は此方の方が1高く、更に「浮遊系」特効対象者が「獣(タイプ)」に輪をかけて多い+唯一の浮遊系特効技。これらの点を考慮して弓技使いを検討する価値はあるだろう。 (ミスターディー)
影矢
- >31:影矢の他に一刀両断,フルフラット,百花繚乱による【追加効果】系の【気絶(≒即死)】の発生率は敵の状属性防御力・魔力・理力の合計値が低い程高くなる。一方で、状属性防御力と「武器の熟練度依存」⇒【スキル・技能レベル】のシステムに沿ってるのは死の舞い,皆死ね矢,次元断も同じ(※但し、次元断は計算上「透明化」で必中させられない。また、皆死ね矢は何故か使用者の突く[槍・小剣]レベル依存)。因みに、ファイナルレターの気絶効果は敵の理力依存で、状属性防御力は無関係。 (ミスターディー)
カポエラキック
- ロマサガ2:少々コストは嵩むが【コークスクリュー】よりも威力は高く、盾回避され難い+遠距離攻撃+カウンター不可能+マヒ効果がギュッと詰まった高スペック技。但し、マヒ効果をより確実に狙いたいなら【不動金しばり】、同じ消費WPで近距離攻撃OK&威力重視したいなら【マシンガンジャブ】の方がベター。後者と閃き難度は同じ位なので、サラマットのラッフルツリー辺りから閃いておくといい。 (ミスターディー)
アイスフォルドラゴン
- サガスカ(緋色の野望):五行···水、行動内容⇒噛み砕く★3、竜尾★5、吹雪のブレス★6。水行のドラゴンルーラーの亜種。ノルミ辺境州に出現する緋の魔物、氷の女王がお供として2戦目に連れてくる。HPは氷の女王より低く、氷の女王もサモンファミリアを使用することもない。
レンダーバッフェ
- サガスカ(緋色の野望):五行···木、行動内容⇒噛み砕く★3、スクリーム★4、竜尾★5。木行のドラゴンルーラーの亜種。幼妖がサモンファミリアで召喚する。
- 元ネタは「バハムートラグーン」。闘技場の「超女軍団」戦で召喚されて出現。なおそのメンバーだが、名前が【美霊幽】【幼妖】【在りし悪】。当て字でありよく読むと⋯!!
エボンドラゴン
- サガスカ(緋色の野望):五行···土、行動内容⇒噛み砕く★3、咆哮★4、竜尾★5。土行のドラゴンルーラーの亜種。ビキニロ辺境州の最後の敵の場所で出現する敵の構成が、緋色の野望で変更され、3戦目に出現する。
イターナルドラゴン
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒噛み砕く★3、スクリーム★4、竜尾★5、電撃のブレス★6。金行のドラゴンルーラーの亜種。北東界外で発生する北方ルートのイベントにおいて鉱山開発で出現した坑道からブロンズの心臓を入手して、氷漬けの魔物に使用すると戦う事ができる。倒すと金の五行武器が手に入る。
ヴォルカニクドラゴン
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒噛み砕く★3、咆哮★4、竜尾★5、火炎のブレス★6。火行のドラゴンルーラーの亜種。トラキニ州で発生する火山のイベントにおいてプリニオ火山を噴火させると、卵が出現し戦う事ができる。倒すと火の五行武器が手に入る。
張り手
- 相撲技の張り手の英語対訳は「slapping」だが、北米版に於いてのあの名称は字数制限の兼ね合いに加え、固有名詞をベースに一捻り入れて恰好を付けた結果なのかも。尤も、「SLAP」にする手もあったかも知れないが、それだと平手打ちやビンタなどのニュアンスになる為だろうか。 (ミスターディー)
アローレイン
- ロマサガ2:でたらめ矢の威力上位互換技といった感じだが、消費WPは向こうの2倍ある(と言っても僅か2だが…)。コストの更に2倍以上高いバラージシュート等と全体攻撃を使い分けていきたい。また、始めは時折外すが、射[弓]レベルを上げていけば安定感が出て来る。ディープワン等から早めに閃いておこう。 (ミスターディー)
でたらめ矢
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【アローレイン】⇒16,【バラージシュート】⇒25。両方とも弓の通常攻撃からでも閃けるが、この技からの方が閃き難度は低い。ただ、少なくともSFC版には「全体攻撃からの派生で閃く」場合に閃き難易度がバグで違う数値を参照する為、閃き難度の数値が当てにならない模様。 (ミスターディー)
弓(武器系統)
- >35:命中率(境界値)が約2割減少する。尚、全技系統共通で暗闇状態だと命中率(境界値)が5割減少し、前述の小手及び全身鎧の装備時の弓技の影響も上乗せされると、計算上約6割も減少する。一応、クイックタイムを使ったターンは命中判定がなくなり100%成功するようになるが、この必中効果は多段攻撃である「二本射ち」に対しては適用されない模様。コッペリアの全身鎧+服である【プリマチュチュ】とて例外ではない。 (ミスターディー)
弓技
- ロマサガ2:(通常攻撃)命中率は95、命中補正値12(盾回避阻止率25%)、射属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の器用さ・射[弓]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の射[弓]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。また、弓だけの特性として、小手及び小手を含む防具である全身鎧、プリマチュチュ装備時は命中にマイナス補正が入る。 (ミスターディー)
帝国図書館員
- サガスカ:(フローラ)五行···金、行動内容⇒強撃★2、流し斬り★3、スイングダウン★4、三花仙★6。緋色の野望において調査小屋に滞在している図書館員。セレナイフ州で発生する緋の欠片のイベントにおいて、ウルピナとタリアの場合、迷宮にある緋の欠片を入手する際に戦う場合がある。
- サガスカ:(ルーナ)五行···金、行動内容⇒強撃★2、流し斬り★3、スイングダウン★4、月影の太刀★4。 北東界外の雪小屋で調査を行っている図書館員。緋の欠片のイベント進行中に北方ルートのイベントを行うと、ウルピナ編以外で加入できる。味方加入時のステータスは、【ルーナ(SSG)】の項目を参照。
- サガスカ:(ニーヴ)五行···金、行動内容⇒強撃★2、風雪即意付け★2、流し斬り★3、スイングダウン★4。帝都アスワカンの帝国図書館で司書をしている青色の図書館員。帝国図書館経由でアスワカン地下を通る際にフランシスと3人の図書館員と戦う場合がある。緋色の野望で発生する帝都アスワカンのアーサー関連のイベントにおいて、単体で出現する場合がある。
神聖共和国兵
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒高速突き★1、アクセルスナイパー★2(突インタラプト)、マタドール★3(打インタラプト)、氷雪刻★4、ライトニングピアス★5。バルマンテ編の2回目の大地の蛇のイベントにおいて、マクシミアスを連れてマリガン星神殿に忍び込み、皇帝の大鋸を入手する際に戦う事になる。マクシミアスをメインメンバーにしていない場合は、ここで離脱してしまい、ウルピナ救出ルートの発生条件を満たしている場合、ウルピナ救出ルートが発生する。
魔物使い
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒気合打ち★1、ハードファイア★2(詠唱1)、デブリスフロー★3(詠唱3)、フラッシュファイア★5(詠唱1)。サンドリア州で発生する不死鳥関連のイベントにおいて、イムホキエルダムに出現する。レオナルド編の場合は、イムホキエルダム倒壊後に出現する謎の町で戦う事になる。
ウォード(ロマサガ3)
アシュテール神修道女
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒高速突き★1、マインドステア★2、毒蜂★3、マタドール★3(打インタラプト)、感電衝★4。ユシタニア州での緋の欠片のイベントにおいて、ドンセイヤ鉱山に出現する。1回目のメインイベントの場合には3戦目に、2回目もしくはレオナルド編の場合には2戦目に出現する。
ピフキマリガン神殿騎士
- サガスカ:(弓)五行···火、行動内容⇒狙い射ち★2、影縫い★3、フレイムアロー★5、イド・ブレイク★6。グラディオン州で緋の欠片のイベント進行中にピフキマリガンを訪れると襲いかかってくる。 また、レオナルド編の赤ん坊のイベントにおいて、サンハイで緋の欠片の情報を聞いたルートの場合にツーラ鉱山に出現する混成部隊に紛れている。
- サガスカ:(大剣)五行···木、行動内容⇒強撃★2、ディフレクト★2(プロテクト技)、流し斬り★3、払車剣★7。 グラディオン州で緋の欠片のイベント進行中にピフキマリガンを訪れると襲いかかってくる。
ビコルニア兵
- サガスカ:(小剣)五行···金、行動内容⇒高速突き★1、毒蜂★3、マタドール★3(打インタラプト)、感電衝★4。グラディオン州で緋の欠片のイベント進行中に双角城東を訪れると襲いかかってくる。
- サガスカ:(大剣)五行···土、行動内容⇒強撃★2、ディフレクト★2(プロテクト技)、流し斬り★3、払車剣★7。グラディオン州で緋の欠片のイベント進行中に双角城東を訪れると襲いかかってくる。 また、レオナルド編の赤ん坊のイベントにおいて、サンハイで緋の欠片の情報を聞いたルートの場合にツーラ鉱山に出現する混成部隊に紛れている。
解毒剤
- >13 そうした「多種多用な毒」というものが、時に毒以外の状態として表現されている場合も。実際DS版サガ2の【猛毒の粉】やDS版サガ3の【猛毒ストーム】なんてそれだし。
- 【毒消し】もそうだが、普通は毒の種類によって解毒剤の種類も異なる。然しフィクションでは「毒」でありさえすれば蛇毒だろうが虫毒だろうが毒薬だろうがこれ一つで治療できて、しかも効果は一瞬。半ば万能薬とも言える様な優れモノである。現実世界に存在すれば医療分野から引っ張りだこであろう…。尤も、向こうのやり繰り云々は根本的な状態異常の違いで問うのであり、ゲーム運営の回転効率など諸事情のご都合もあるので仕方ない。 (ミスターディー)
ふくめん
- >39:GB版でも装備奪還前は種族が「モンスター」であり、奪還後に「人間」になっている。
毒消し
- 【解毒剤】もそうだが、普通は毒の種類によって毒消しの種類も異なる。然しフィクションでは「毒」でありさえすれば蛇毒だろうが虫毒だろうが毒薬だろうがこれ一つで治療できて、しかも効果は一瞬。半ば万能薬とも言える様な優れモノである。現実世界に存在すれば医療分野から引っ張りだこであろう…。尤も、向こうのやり繰り云々は根本的な状態異常の違いで問うのであり、ゲーム運営の回転効率など諸事情のご都合もあるので仕方ない。 (ミスターディー)
長弓
- FFシリーズに於いて“ロングボウ”という名称としてはFF2(1988年~)を初に長らく間を置き、FF11(2002年~)やFFタクティクス(2003年~)にて再登場。それから外伝作を含めそこそこ登場している。性能は全体的に下級扱いで、FF12のように下の上位の性能のケースもあるが、FFタクティクスや零式のように最下級扱いのケースも珍しくはない。余談だが、サガ1(GB版)の「与一の弓」の英語版の名称が【LONGBOW】となっている。 (ミスターディー)
なぞなぞ
- サガ1:GB版の北米版での検証だが、龍王のなぞなぞは答えの品を【老人のいる森】に持って入った時点で正解のフラグが立つ模様(※一度捨てて話しかけても、不正解にはならない)。一方で、WSC版ではちゃんと答えの品を持って話さなければ正解にはならない。 (ミスターディー)
浄化
- Sa ・ Ga COLLECTION版の時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編]以外での【成仏】の名称。サガ3 の方では【しののろい】。詳しいデータについては向こうの項目まで。 (ミスターディー)
あかまほうつかい
- >56 WSC版では彼を生贄にしたところパーティ人数のフラグがおかしくなったとのこと。
- ロマサガ1では何度でも出るので場合によっては生贄になる
ティェンルン
- >22:DS版サガ2では誤植ではなく、「ティ"エ"ンルン」という表記で正解。
アマゾンストライク
- ロマサガ2:(解説文)皇帝を先頭に突撃する攻撃型の陣形。デザートフォックスよりさらに攻撃を重視していて、皇帝に付く防御ボーナスはない。しかし皇帝以外の23(前列の2人)にも素早さボーナスが付くので、インペリアルガード等の動きが鈍いクラスを入れれば、ある程度は欠点を補える。あるいは23(前列の2人)には強力な術使いを置いて、術の先制攻撃で勝負するのも面白い。(実際には>8-9の通り、皇帝を含む前列3人に行動後防御が付く)
デザートフォックス
- ロマサガ2:(解説文)皇帝が最前線で戦いながら指揮する、攻撃を重視した陣形。123(皇帝を含む前列の3人)の3人に攻撃力ボーナスが与えられるので、23(皇帝以外の前列の2人)には武器攻撃中心のキャラを配置したい。また陣頭に立てば危険度は必然的に増えるので、皇帝はボーナスとして行動終了後に自動防御を得る。行動前には付かないボーナスなので、ある程度素早さの高い皇帝でなければ意味がない。
ハンターシフト
- ロマサガ2:(解説文)前列の4人の隙間から、後列の皇帝が弓で敵を狙い射つ陣形。皇帝の弓の攻撃力には大きなボーナスが付くので、弓が得意な皇帝には最適だ。ただし弓以外の武器で攻撃した場合は、全くボーナスが付かないので注意が必要。皇帝が敵の攻撃対象に極めてなりにくいのも特徴の1つなので、魔術士系の打たれ弱い皇帝を守るのにも適している。
- ロマサガ3:(解説文)『中心者の射撃能力を高める陣形』弓使いのために編み出された陣形。後列中央のキャラクターの射撃能力がアップする。無論、ここに弓を持っていないキャラクターを配置しても意味がない。弓を装備する者が数人いる場合は、様々な弓での陣形技が修得できるので、ぜひこの陣形に変更しよう。敵からの攻撃は、比較的前列の4人が受けやすい。
スペキュレイション
- ロマサガ3:(解説文)『前列の攻撃力が上がる陣形』前列にいる3人の物理攻撃力がアップするV字型の陣形。ただし、敵からの攻撃を受けやすいのも前列の3人。特に最前列にいるキャラクターに攻撃が集中する。前列には、体力、攻撃力の高い者を配置し、武器での攻撃を中心に行うといいだろう。また、この陣形は、少年または妖精を仲間にしたときのみ修得できる。
闇術
- ミンサガリマスターではシェリルを仲間にする、もしくはシェリルから購入することによってプレイヤー側も自由に使えるようになった
天雷
- >46:(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【Heavenly Thunder】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。 (ミスターディー)
三人の寵姫
- サガフロ1(リマスター版):最強Verオルロワージュのは基本的には従来と同じく第3段階目からだが、此方はこれの使用に拘らず更にもう1回行動する。第2段階目にも行ったファッシネイション,激痛,セレクション,硝子の盾に加え、更に痛覚倍増まで行う場合がある為、相対的な痛手がより大きくなる危険性が出て来る。 (ミスターディー)
肖像画
- サガフロ1(リマスター版):最強Verオルロワージュのは中央が「2回行動化」、右側が「QUI UP」、左側が「STR UP+WIL UP」。然し、中央は元々各スタンドの行動回数が第2段階目で2回行動になるので無意味。右側は3回行動化がオミットされているので逆に弱体化し、左側は何も変わっていない。ついでに肖像画の発動に無関係に中央スタンドは100%、中央スタンド以外は確率制で全体行動を仕掛けるスタイルと化した。 (ミスターディー)
レッドマシュマロ
- FFシリーズでは「プリン」系モンスターの1種として2作目から登場してるが、本編作では現在は4作目で打ち止めとなり、FFタクティクス系(※初作はミニゲームでのみ),レジェンズ,レコードキーパー,クリスタル・ガーディアンズ,チョコボの不思議なダンジョン時忘れの迷宮などの外伝作での出番が多い。他、FF15では【マシュマロ】という亜種モンスターが登場してるが、此方はお菓子のマシュマロと同じく白い。 (ミスターディー)
イエローゼリー
- FFシリーズでは「プリン」系モンスターの1種として2作目から登場してるが、本編作では現在は4作目で打ち止めとなり、外伝作でもF F4 THE AFTER 月の帰還,FFタクティクスアドバンス系,レジェンズ,チョコボの不思議なダンジョン1あたりで、あまり出番は多くない。因みに、【ゼリー】【レッドゼリー】【オーカーゼリー】といった別の形式でゼリーの名を冠したモンスターもいる他、FFUSAでは【イエロースライム】(※海外版ではJelly)という親戚モンスターが登場していて、無機質でぷにぷにした黄色いグミの塊の姿をしている。 (ミスターディー)
ハン帝国
- 作中では年表だけの存在だが、歴史的経緯を見れば、東大陸の歴史はほぼこの帝国の影響を受けている。
真スピラ騎士団長
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒隼斬り★1、音速剣★3、ライジングノヴァ★4、天地二段★5、剣風閃★6(突インタラプト)。 ユシタニア州での緋の欠片のイベントにおいて、2回目もしくはレオナルド編にて出現する。ドンセイヤ鉱山での戦いで3戦目に出現し、倒した後にスピラ塔でも戦う事になるが、一定ターンが経過すると戦闘が終了する。
真スピラ騎士
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒隼斬り★1、ソードガード★1(プロテクト技)、音速剣★3。ユシタニア州での緋の欠片のイベントにおいて、2回目もしくはレオナルド編にて出現する。ドンセイヤ鉱山での戦いで3戦目に出現し、倒した後にスピラ塔でも戦う事になるが、一定ターンが経過すると戦闘が終了する。
グルモン兵長
- サガスカ:(斧)五行···土、行動内容⇒大木断★2、かかと斬り★4、かぶと割り★4、パワーブレイク★5、ハイパーハンマー★6。強奪のイベントにて出現。緋色の野望ではグルモンのリーダーと言う名前で登場する。
グルモン兵
- サガスカ:(斧)五行···火、行動内容⇒大木断★2、スマッシュ★3、かぶと割り★4、ハイパーハンマー★6。グルモンにおいて山賊を生業としている女兵士。強奪のイベントにて出現する。
- サガスカ:(棍棒)五行···木、行動内容⇒回し打ち★1、骨砕き★3、疾風打★5(突インタラプト)。グルモンにおいて山賊を生業としている女兵士。オグニアナのお供もしくは強奪のイベントにて出現する。
プラズマスラスト
- ロマサガ2:この技は>7の通り使用モンスターこそいるものの、見切り難度が>13の通り高過ぎてモンスターからは見切れない。その為、見切りにはパーティーアタックが必須となる。「鳳天舞の陣」で皇帝を狙わせつつリリス,メドゥサの「凝視」、ボクオーン,ロビンハットの「マリオネット」、ナックラビーの「プリズムライト」等を利用しよう。 (ミスターディー)
マタドール
- ロマサガ2:発動率について、例えばキャラが【アルタン(素早さ17)】で、重量が[武器]幻獣剣(重量0)、デイブレード(重量3)、ランサー(重量1)、カットラス(重量1)[防具]ブリガンディ(重量2)・ハルモニアガード(重量2)・フェザーブーツ(重量0)、陣形が「インペリアルアロー」の最後列以外の場合(陣形補正値1)、これだと突く[槍・小剣]レベルが50でも基本成功値94.5%(241/255)が限度。100%にするには、他の陣形(アマゾンストライクの最前列等)や竜脈等で素早さUPする必要がある。 (ミスターディー)
カタラクト
- カタラクト(【cataract】)とは英語で「大雨」「洪水」「飛泉」「大滝」「急流」などの事。オーストラリア タスマニア州北部の都市ローンセストンに同名の渓谷があり、19世紀末に遊歩道が作られ、その上流に水力発電所がある。また、眼科用語で「白内障」の事も指す。 (ミスターディー)
タイタスビースト
- ↓また、その英名は北米版での名称でアルティマニアに掲載されてた英名は【Titas Beast】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。Titasという語は元来存在しない。 (ミスターディー)
タイタスグリーブ
- ↓また、その英名は北米版での名称でアルティマニアに掲載されてた英名は【Titas Greaves】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。Titasという語は元来存在しない。 (ミスターディー)
人間エンド
- >32 どこにそのような設定が? 明確でないなら、あたかも実際そうだったと誤解されるような断定は控えていただきたい
- 実はイルドゥンと結ばれた ラスタバン撃破後のイルドゥンのセリフが伏線だったりして
戦闘員
- インサガEC:>22では主に戦闘員中心のステージやブラッククロス首領のお供として青・赤・橙の戦闘員が混成して出現していたが、新編においては、メカ系の敵とセットで出現し、各ステージに応じて出現する戦闘員が統一され、ブラッククロス首領のお供の戦闘員も橙戦闘員が担当している。
ブラッククロス首領
- インサガEC:光属性・メカ系。チェーンヒート、吸血、戦闘不能の個体を復活させる洗脳念波とチャージスキルでマヒ凝視を使用する。>23の新編においても基本ステータスや行動パターンに変化は無く、戦闘員やメカ系の敵のみで構成されるなどステージの構成のみ修正されており、exステージに応じて戦闘員の種類が異なる構成から、道中に青戦闘員と赤戦闘員が出現し、お供の戦闘員は橙戦闘員のみで構成されている。
??????
- インサガEC:「ボスコンバット‐降魔の刻限‐」において星属性以外の【アンブラー】【ヘクトアンブラー】【メガアンブラー】が登場。火属性の個体も初登場し、昆虫系のアンブラーが無敵、獣系のヘクトアンブラーが再臨、ボスのハ虫類系のメガアンブラーが1回分の障壁を搭載している。
コンバット(インサガ)
- インサガEC:1月末に「ボスコンバット‐降魔の刻限‐」が開催。各属性の【アンブラー】【ヘクトアンブラー】【メガアンブラー】が1セットで出現し、星属性は「ボスコンバット ‐亡星獣編‐」と同じバラル・エクリプスが出現する。各アンブラーの系統・特性は「潜月編」と同じであるが、火属性はボスコンバットで初登場している。詳しくはアンブラーの不確定名である【??????】を参照。
エスタミル兵
- ミンサガではウハンジの側近は【ウハンジガード】、ウハンジ殺害時に外で襲ってくるのは【クジャラート兵】になっている。
- >11 逆にリセット後は敵編成レベルが0になる。同種の武器を装備している場合、終盤に武器レベルがLv4くらいで停滞してしまう現象を回避するのに使える。
アイスソードを持つ男
- 火神防御輪と死の剣・鎧引換券兼オールドキャッスル通行券
モンスター軍団襲来