岸田文雄首相は5日の衆院代表質問で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点が指摘される山際大志郎経済再生担当相を更迭せよとの野党要求に対し「引き続き政治家として自らの責任で丁寧に説明する必要がある」と述べ、拒絶した。立憲民主党の泉健太代表の質問に対する答弁。【安部志帆子】
野党って、普段はリベラルなことを言っていても、いざ政権与党になったらそれらの主張を全部引っ込めて有権者を失望させるんだよね。 1.社会党は50年間憲法9条と自衛隊を認めてこなかったが、村山政権になって自衛隊を合憲と認めてしまった。 2.普天間基地問題について選挙前は「最低でも県外」と言っていたのに、政権交代を成功させたら「沖縄に海兵隊は必要だ」と言い放った。 3.社民党は自衛隊を認めていなかったのに、民主党政権に連立して入ったら、あっさりと認めた。 4.八ッ場ダムの建設中止を決めたのに、後になってひっくり返して建設を再開させた。 5.政権交代前は消費税の引き上げに反対していたのに、政権交代後は急に導入させた(個人的にはこれが一番大きな失望点)。 他にも色々あるよ。 これらの前科があるので、今の立憲民主や共産党が何を言っても信用できないというか、どうせ政権交代したら主張を「なかったこと」にす
スウェーデン王立科学アカデミーは4日、2022年のノーベル物理学賞をフランスのエコール・ポリテクニークのアラン・アスペ教授(75)ら米欧の3人の研究者に授与すると発表した。量子力学と呼ぶ物理学の理論の発展に貢献し、次世代の高速計算機である量子コンピューターをはじめとする量子技術の革新の土台を築いた業績を評価した。 アスペ氏とともにノーベル賞を受賞するのは、米カリフォルニア大学バークレー校などで研究に励んだジョン・クラウザー博士(79)と、オーストリア・ウィーン大学のアントン・ツァイリンガー名誉教授(77)。 量子力学は原子や電子、光子(光の粒)といった「量子」の性質や振る舞いを解き明かす物理学の理論。3氏の業績により、2つの量子の間に見られる「量子もつれ」と呼ぶ特殊な結びつきが実証された。 量子もつれは、ペアになった量子の一方の状態が決まると、もう一方に瞬時に伝わる現象。3氏の成果は量子コ
政権支持率と言う数字に、近頃は殆ど意味を感じなくなった。もっと昔は、支持率に左右されて短期の政権が産まれまくってたけど 近頃は支持率が低かったからなんだという風潮になってると感じる。 ワイドショー的にマスコミが問題だと騒いで、なんとなく、それに乗っかる人が一時的に増えただけで 実質的には問題らしい問題はないのだと、多くの日本人が分かってるのではないだろうか。 「またマスコミと野党が騒いでるだけでしょ?」 かなり多くの人が、そんな風に思ってるんじゃないかね。 統一教会問題で大騒ぎしてたけど野党の関与も明るみに出始めると、一斉にトーンダウンし始めたのは呆れるし、国葬に執拗に反対してるのも呆れた。 マスコミや野党が「さぁ問題だ!騒げ!」って囃し立てる問題が、だいたい下らなくて同調できないのもあるけれど、 時が過ぎ去れば「なんだったんだ?あの騒ぎは?何か国にとって国民にとって得るものがあったのか」
をネットで見かけた。もちろん差別的表現だが、エンジニアをやっている私としては意外と腑に落ちるというか、納得のできる意見であった。ただし付け加えるならば、男のエンジニアが顔が悪いというよりも、清潔感がないと言う方がより正しい。 そう、男のエンジニアには清潔感がない。場合によっては清潔ですらないときがある。私が過去に経験してきた案件では、1年に1度以上は常に体臭を漂わせている男のエンジニアがいた。彼らはワキガや病気などではなく、ただ単に風呂に入らなかった。靴は常に踵を踏んづけて履くし、ズボンもジャケットもシャツもサイズが合ってなくて、歯は茶色かった。でもそういう人間こそしっかり仕事をするのがIT業界なのだ。そして、そういう人間1人の周り10人に清潔感がないだけの男がいる。彼らは風呂には入るがスーツはいつもジャケットとネクタイの色がチグハグで、髪はボサボサか謎の油ぎった質感で、無精髭を剃りもしな
子供のころ、体育の授業は割と好きであった。 体を動かし、ゲームに興じるのが楽しいということは理解できる。 だが、スポーツ観戦の面白さというものが全く理解できない。 野球とか、親戚でもない他人が棒切れ振り回して球飛ばしてるだけやで。 応援たって、無駄な練習を繰り返したおじさんが棒切れで球を遠くに飛ばしても、社会も自分の人生も何も変わらんのだ。 無駄な行為の達成のために応援するのってどうなんだ? わざと人生を浪費させたいのか? サッカーなんてわざわざ手を使わないマゾ縛りで玉ころ蹴りあってるだけやで。 そんなにボールを目的地に運びたかったら重機で大量に運搬しろ。科学の力で戦え。 駅伝はもっと酷い。 ただ走ってる、いつ見ても走ってる。 しかも2日も走ってる。 ただ人が走ってるのを呆然と眺めて何が面白いのだろうか。 理解できない。
安倍晋三元首相の国葬について「反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだった」などとした小林貴虎県議のツイート=本人のツイッターから 安倍晋三元首相の国葬への是非を巡り、三重県の小林貴虎県議(48)=自民=がツイッターで「国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ているという」と投稿した問題で、4日に小林氏が報道陣の取材に応じ、ツイートの根拠について「誰が話したかって話ですよね。高市早苗さんです」と述べた。 小林氏によると、2日に名古屋市内で日本会議の会合が開かれ、高市早苗・経済安全保障担当相が安全保障問題について講演した。高市氏がその際「政府の調査結果」として話した内容を基にツイートしたという。小林氏は、県議会の他会派から問題の投稿について「悪質なデマ」と批判され、根拠を明らかにするよう求められていた。
ランニングでは、腰高のフォームで走るのが良いと言われていますね。 逆に、悪いフォームの代表例として、「腰の落ちた走り方」なんて言われます。 では、腰高のフォームって、どういうランニングフォームなんでしょう? 腰高になる条件 腰高とは、腰が高い位置に常に保たれた状態を言うと思います。腰の位置は、だいたい身体の重心の位置と同じと考えられます。なので、ランニングでは、重心が一番低くなる場面が「パワーポジション」なので、パワーポジションで腰が・重心が高い位置にあれば、それが「腰高のフォーム」と言えると思います。 つまり、「腰高のフォーム」は、パワーポジションの場面がどうか、だけ考えれば良いのです。パワーポジションがランニングの様々な部分で重要だ、というのが理解して頂けると思います。 では、パワーポジションでの重心位置は、どうやって決まるでしょうか。 それは、2つ条件があります。 パワーポジションで
自民党・麻生太郎副総裁(発言録) 先ほど、みなさまで黙禱(もくとう)をしていただきました安倍晋三元総理の暗殺、凶弾に倒れられるという事件以来、いろいろな警備体制も変わりまして。私の周りも、次に撃たれるのは麻生だろうという、そういう予想になっているのか知りませんけど、たくさんのおまわりさんについていただくことになりまして。 歩いていると昔の暴力団の組長でも、もっと控えめに人がついていたんじゃないかというほど、今いっぱいおまわりさんがついていただくことになりましたものですから、なんとなく町を歩くのも出にくい感じになりまして、消費促進を抑えておるなと自分ながらそういう感じもするところなんですが。 日本で少なくとも内閣総理大臣(経験者)が銃弾で倒れることなんて戦後1回もありません。そういう事態が間違いなく起きたのが現実でありますので、そういう意味で、色んなものの体制を考えなければいけない。(中略)
小4と3歳の娘をもつ髭男爵・山田ルイ53世。いま直面しているのが「性教育」である。「男親が性のことをあれこれ言うのは……」とのモヤモヤを抱えて今日まで過ごしてきたが、いったい何が“正解”なのか。「親子のお風呂問題」から「赤ちゃんのできかた」まで、産婦人科医の遠見才希子さんのもとを訪ね、改めて「親子の性教育」を考えた。(取材・文:山田ルイ53世/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 親子のお風呂問題「いつまで一緒」が正解?あれは長女(小4)が2~3歳の頃だったか。 「数字」とか「数える」といったことを覚え始めた時期で、親子3人(当時)で入浴した折は、「お風呂で温(あたた)まってるのは何人ですかー!?」などと簡単なクイズで盛り上がるのが恒例となっていた。 その日も、娘は「ふたりー!」と即答。浴槽には妻と長女、体を洗っているのは筆者だけだから、正解である。「お湯の中の子どもは何人ー?」
衆議院の委員会でAKB商法が取り上げられたという話を聞いて、議事録をチェックしてみました。日本の国会で音楽ビジネスについて語られる機会は稀有なので、話題になっているだけでもポジティブに捉えたいと思います。ただし、中身を見てみると、かなり古い情報に基づいた質問で今行われるべき議論としては的外れな内容だったのです(※1)。 それは「AKB商法で同じユーザーが沢山のCDを買うことになり、破棄されると環境問題としてよろしくないのではないか?」という趣旨でした。なぜ今この話題が……?? 10年近く古い感じですよね? 質問された議員の方は「日本の音楽市場でも遅ればせながらデジタル化が進んでいること」「楽曲ランキングの指標がCD売上だけではなくなっていること」などはご存じないのでしょうか。そして、2年半におよぶコロナ禍で、音楽界を取り巻くフェーズが変わっていることへの認識も全くないようです。 コアファン
トルコ議会で演説するレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(2022年10月1日撮影、資料写真)。(c)Adem ALTAN / AFP 【10月2日 AFP】トルコは1日、ロシアによるウクライナ東・南部4州の併合は国際法の「重大違反」に当たると非難し、紛争終結のための交渉を呼び掛けた。 トルコ外務省は声明で、同国は2014年のロシアによるクリミア(Crimea)半島併合と同様、9月30日にロシアが宣言した4州の併合も認めないと表明した。 同省は「トルコは2014年の不当な住民投票によるクリミア併合を認めておらず、いかなる場合もウクライナの領土保全、独立、主権を強力に支持してきた」と強調。4州についても、「国際法が定める原則の重大な違反に相当する」と明言した。 さらに「この紛争は深刻さの度合いを増しているが、交渉を通じての公正な和平実現によって終結させることを重ねて支持する」と述べた。 ロシ
グロテスクなものが苦手な方は読まないでください。 昔から妻はよく俺からスマホの画面を隠すような動きをしていた。そのことは別に気にしてはいなかったのだが、最近同僚が浮気されているかもしれないと不安をこぼしていたのもあり、気になって妻のスマホを開いてしまった。(妻のパスワードは前に開く瞬間をみてしまって、覚えていた) LINEやメールは普通だったので、あと妻がよく見ているのはTwitterか、と思って開いた。 妻はほとんど画像だけをツイートしているようだった。そして問題は、そのツイートされた画像である。 本当に全てグロテスクだったのだ。妻の描いたと思わしきイラストがあったのだが、それが本当におぞましかった。文章におこすのも躊躇われるが、そのイラストは、小さい男の子の腕がなくて血が噴き出している、というものである。 他にも服が破れて血だらけになって死んでいる、ようなプリキュアのイラストがあった。
パワーポジションの説明をしましたので、パワーポジションの概念を使ってランニングの色々な問題を考えていきたいと思います。 まずは、オーバーストライドの問題。最近、良く言われるようになった言葉ですが、ランニングの理論を知らない人には盲点となる事のように思います。 オーバーストライドとは何か オーバーストライドとは、パワーポジションの場面で接地している足が重心よりも前にある状態を言います。 もっとも、重心の完全に真下に接地するのは難しく、誰もが多少はオーバーストライドになっていたりしますが、その程度がひどいものをオーバーストライドと言うと思ってください。 ちなみに、プロレベルだと、その精度は数センチレベルが要求されるらしく、実業団駅伝の解説で「あの選手は2センチほどオーバーストライドなのでスピードに乗っていけていない」って聞いた事があります。そのレベルのオーバーストライドが分かるというのも凄い話
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