他の総理経験者も国葬になるのかな。 その時の政権によるのかな。 その頃には法整備されるかな。どんな条件になるのか興味ある。
Published 2022/09/28 11:28 (JST) Updated 2022/09/28 20:09 (JST) 安倍元首相への弔意を示すために自治体がまとめた市民らの芳名帳を、内閣府に置かれた政府の国葬の事務局が受け取らない対応をしていたことが28日、事務局への取材で分かった。「受け取る仕組みがない」としているが、自治体は戸惑っている。 山形県酒田市は7月11、12両日、市役所など4カ所に記帳台を設置。計419人が名前を記した。9月21日に事務局へ受け取ってほしいと連絡したが断られたという。市は岸田首相宛てに送るよう自民党の市議に依頼した。 国葬の事務局は「弔意表明を自治体に依頼しておらず受け取りを想定していない。仮に全国から集まれば保管できない」と説明した。
⚔毒主婦 @dokuhaki_shufu えー、下着もシャツもヒートテックも寿命は大体1年くらいなんだって。 私以外にもいっぱいいるだろ、全身に屍巻き付けて、死体を使役して生きてるネクロマンサーがよ。 2022-09-23 12:28:24 ⚔毒主婦 @dokuhaki_shufu こちらはドバイに住みワインを片手に札束の風呂に入る億万長者の私が戯れに主婦になりきり虚言を吐く、ただただフィクションアカウント(穏健派)です。 リンク 週刊 下着で笑顔 (^0^) 下着を長持ちさせるためのお手入れ方法 | 週刊 下着で笑顔 あなたの下着がすぐボロボロになってしまうのは、お手入れ方法に問題があるのかも?下着の生地はとても繊細だからこそ、洗濯やお手入れ方法をもう一度見直してみましょう。
国際政治学者の三浦瑠麗氏が27日、インスタグラムを更新。この日、東京・日本武道館で執り行われた安倍晋三元首相の国葬に参列したことを報告した。写真では喪服を着た自身の姿をアップ。独特のデザインにもネットの注目が寄せられた。 【写真】透け感の域を超えた透け透け喪服 見たことない貴婦人 安倍氏や昭恵夫人と親交が深かった三浦氏は「安倍元総理の国葬に参列して参りました。各界から多くの方々が参列されており、一緒に最後のお別れをいたしました。長時間、喪主のお席で皆様に丁寧なご挨拶をされていた昭恵さん、岸信夫さんほかご遺族の方々には尊敬と感謝の言葉しかありません。安倍総理、お疲れさまでした。どうか安らかにお眠りください。」とつづった。 愛猫をあやす場面の写真をアップ。喪服は、胸の前と腕がスクエアに透けた独特なデザインのドレス。「さすがオシャレです セレブですね」「お洋服も小物もすべて素敵です」「すてきな衣
自民党の萩生田光一政調会長は27日、世論の賛否が割れた安倍晋三元首相の国葬実施について「閣議決定の手続きに間違いはなかったが、各党にどこかの時点で丁寧に説明することも必要だったのではないか」と述べ、政府の説明不足に言及した。「結果として、国民に国葬に取り組む政府の思いが上手に伝わらなかった。そんな反省がある」とも語った。 国葬に参列後、党本部で記者団に語った。自民党安倍派に所属し、安倍内閣で官房副長官を務めた萩生田氏は「悲しみは癒えないが、安倍元首相の近くで仕事をした一人として、安倍レガシーをしっかり継承していきたい」と述べた。 安倍派会長代理の塩谷立元文部科学相は国会内で記者団に、「より多くの理解を得られたらと思うが、大変素晴らしい国葬になった」と述べ、首相の実施判断は「間違っていなかった」と強調した。甘利明前幹事長は「安倍氏は、その場で理解は得られなくても、後で『よく決断した』と言える
ロシア編入賛成「97~98%」 ウクライナ東・南部、「住民投票」終了―プーチン氏、領土編入強行へ 2022年09月27日23時16分 25日、ロシアが占領したウクライナ東部ドネツク州マリウポリで、ロシア国旗を取り付ける作業員ら(AFP時事) ロシアのプーチン政権によるウクライナ東・南部4州の編入計画に絡み、親ロシア派は27日、「住民投票」が終了し、暫定結果として編入賛成が「97~98%」に上ったと発表した。タス通信が伝えた。あらかじめ用意した結果とみられ、先進7カ国(G7)が「偽の投票」を無効と見なす中、プーチン大統領は30日にも領土編入を強行する見通し。2014年のウクライナ南部クリミア半島併合と同様、「民意」で正当性を主張するもようだ。 <ウクライナ情勢 関連ニュース> ウクライナ侵攻は7カ月を超えた。ロシア軍の戦果に乏しいまま、プーチン政権が投票という形態の「力による現状変更」を試み
イベルメクチンはもともとは寄生虫に対する薬だったが、試験管内で抗ウイルス効果が確認され、新型コロナに効果があると期待する医療者もいた。興和株式会社が新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの第3相試験を行っていたが、このたび、主要評価項目に統計的有意差が認められなかったとの発表があった。 ■興和/新型コロナウイルス感染症患者を対象とした「K-237」(イベルメクチン)の第Ⅲ相臨床試験結果に関するお知らせ 軽症の新型コロナ患者約1000人を対象に、イベルメクチン0.3~0.4 mg/kgを1日1回3日間経口投与した群とプラセボ投与群とにランダムにわけ、168時間(7日間)経過するまでに臨床症状が改善傾向にいたる時間を二重盲検下で評価した。興和の発表によれば、実薬群およびプラセボ群いずれの群でも投与開始4日前後で軽症化し、有意差は認められなかった。 医学界に与えるインパクトは小さい。本試
昨日、ランニングの足の動きの全体像を書いたので、今日からは、その一つ一つの動きを説明していきます。まずは引き付けから。 「引き付け」ドリル 「引き付け」のドリルのやり方については、前に説明した通りです。要するに膝を深く曲げて踵でお尻をたたくようにする、という事でしたね。 これについて、特に補足する事はありませんが、では、どうしてこういう動きが速く走る上で有効なのでしょうか? 長いものほど動かしにくい 一般に棒でもバットでも、長いものほど振り回すのに力が要ります。短いと、それほど力を入れなくても楽に振り回す事ができます。また、振り子も長いとゆっくり動きますが、短いと速く動きます。 つまり、長いものほど、動かすのに力が必要で、ゆっくりしか動かせない。逆に短いと楽に素早く動かす事ができます。だから、長いものを楽に素早く動かすには、何らかの方法で短くしてあげるとやりやすくなります。 この事から分か
「SOCIAL DISTANCE 距離を保とう」と書かれた前を歩く人たち=東京都新宿区で2020年12月17日、竹内紀臣撮影 新型コロナウイルス感染者数の増減と人流変化の関連は低いとの分析結果を、大阪公立大の加登遼助教(都市計画)らのチームがまとめた。チームは今後のコロナ対策について、人の移動を一律に抑制するのではなく「社会・経済活動を維持しながらコロナとの共存を可能にする新たなライフスタイルを探求する必要がある」と指摘している。 チームは2020年4月から21年7月まで大阪市のベッドタウン、大阪府茨木市に住む約1万2000人を対象に、移動距離と市の感染者数の関連を分析。住民の移動距離はスマートフォンのGPS(全地球測位システム)データを活用した。
三重県鈴鹿市で小学校から帰宅途中の男子児童に対し、マスクをしていないことに因縁を付け、顔を殴ってけがをさせたとして60代の男が逮捕されました。 【写真を見る】「マスクしていないやないか」などと因縁 下校中の小学生男児を殴った疑い 62歳の男を逮捕 三重・鈴鹿市 逮捕されたのは鈴鹿市東旭が丘の無職、福田亨容疑者(62)です。 警察によりますと福田容疑者は、ことし4月に市内の路上で小学校から帰宅する途中の10代の男子児童の右頬を拳で殴って、けがをさせた傷害の疑いが持たれています。 児童は下あごを打撲するなど全治2週間のけがをしました。 児童の保護者が学校を通じて警察に通報したことで事件が発覚。 調べに対し福田容疑者は「よく覚えていません」と容疑を否認しているということです。 福田容疑者は下校中の児童に「マスクをしていないやないか」などと因縁をつけて殴りかかったとみられ、警察が余罪などを追及して
台風15号による水害被害が発生している静岡県を巡って、フェイク画像がTwitter上で拡散されている。投稿者は「ドローンで撮影された静岡県の水害」と称し画像を投稿したが、実は画像生成AIで作成したフェイク画像と公表し、物議を醸している。 問題のフェイク画像が投稿されたのは9月26日午前4時39分。上空から俯瞰した視点で建物や土地が水没している様子が写っているが、濁流の流れや一部の建物に不自然な部分があり、投稿に対して「画像生成AIが作成した偽物ではないか?」など疑問の声が上がっていた。 同日午後4時ごろ、投稿者は問題の画像がフェイクだと認め、謝罪文を投稿。画像生成AI「Stable Diffusion」を使い、作成したことを明かした。フェイク画像を投稿した理由について投稿者は「大した目的はない。そもそも安易にこれが広まると想定していなかった」としている。 しかし、謝罪文の最後には「騙されて
今の世の中、自分のアタマで考えないほうが良いターンになっていると思いませんか。 犬も歩けばフェイクに当たる これはアウト。 物理的にありえない水の動き、現実的ではない家の配置、画質と画像サイズ。AIが作成した写真です。 熊本地震の際にライオンが逃げたとフェイクニュースを流した人と同様で、災害時に不安を煽るデマを流している。通報しました。 なお、ライオンの件投稿した男性は後に逮捕されています https://t.co/WRRKb1xrWy— なかむらすばる🌻紅楼夢【き03-b】 (@subaru_chen) 2022年9月26日 先日、静岡県の水害のフェイク画像がツイッター上に流された。ある者はそれを本物と思って拡散し、別の者はフェイクだと疑って拡散を思いとどまったり、疑問の声をあげたりした。自分のタイムラインではこれに引っかかる人はいなかったように見えたけれど、皆が皆、引っかからずに済ん
寄生虫が原因で失明などが引き起こされる感染症の特効薬「イベルメクチン」について、新型コロナ患者に投与しても、有効性が見られなかったとする治験の結果を名古屋市に本社がある製薬会社「興和」が発表しました。新型コロナの治療薬としての承認申請を断念するとしています。 興和は26日、東京都内で記者会見を開き、治験の結果を明らかにしました。 それによりますと、治験は去年11月から先月まで12歳以上の軽症のコロナ患者1030人を対象に行われ、一日1回、3日間、イベルメクチンを服用するグループと偽の薬を服用するグループに分けて、患者も医師もどちらが投与されているか分からない方法で比較したということです。 その結果、いずれのグループでも投与から4日前後で発熱やのどの痛みなどの症状が治まり、薬によって改善したという有効性が見いだせなかったということで、会社は新型コロナの治療薬としての承認申請を断念すると発表し
「大企業に長年勤める人たちは、ブック・スマートではあってもストリート・スマートがないと感じることが少なくありません」と語るモーリー氏 『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、講演会で最近気になる傾向とは――? * * * 自治体や企業などの講演会にゲストスピーカーとしてお声がけいただく機会があります。社会的にデリケートとされる話題について、事前に「できればあまり触れないでください」とやんわり言われることはさほど珍しくありませんが、ここ最近、気になる傾向があります。 ロシアのウクライナ侵攻や中国の諸問題について、言及しないでくれとくぎを刺されるケースが多発しているのです。 多くの場合は「不快に思われる方がいるかもしれないので」というような説明をされるのですが、「国際政治や時代の変化について話してほしい、ただしそこは抜きで」という
ロシアのプーチン政権が9月21日に発令した予備役30万人を対象にした動員令が、同国社会に激しい混乱と分断を引き起こしている。隣国との国境では、脱出を図るロシア人の車が列をなし、人々はインターネット上で、夫や子供が動員を免れる方法を必死に探している。 召集令状は、政府の方針とは異なり、軍務経験がまったくない人々や病人、さらには死亡者にも送られている実態が明らかになるなど、政権がなりふり構わず兵力をかき集めようとしている現状が浮き彫りになっている。これまで政権を支持してきた高齢者層も、考えを変える人が出始めたと指摘する声もあり、プーチン政権への怒りがいずれ、〝沸点〟に達する可能性もある。 「隠れるか、投獄されるか、戦地に送られるか」 「老人が行くのか? 子供が行くのか? 女が行くのか? 俺たちが行くしかないんだ」 動員が発令された2日後の23日朝、ロシア極東ボリショイ・カーメニの入隊事務所に集
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