＜第三次大戦の前兆＞とか＜狂気による暴走＞とか腑に落ちない専門家の話ばかりでしたので、昨日の総帥の＜割烹＞でプーチンの意図が初めて明確に分かりました。

あの＜大馬鹿大統領の首一つ＞で開戦即本土決戦が避けられていた訳で＜民主化＞はウクライナにとって害悪でしたね。

煽動だけならマシだけれど、原発爆発して云々と欧州諸国を脅しだしたのだから・・・・・・もう手をつけられない。

本当に危険なのはプーチンじゃなく、ゼレンスキーの方だっての。

ゼレンスキーの扇動に呆れた。

ウクライナ人、終わったな。

ここまで来てＮＡＴＯが介入とか第三次ならぬ大惨事世界大戦のフラグでしかない。

そこまでの度胸がバイデンにあるとは思えないし、ドイツなんてなんとかノルドストリームの権益維持を工面しているから踏み切れるとは思わない。フランスもむしろブレーキ役になるだろうな。

局外中立の支那が漁夫の利を得ることが見えている状況でＮＡＴＯが介入したらそれこそ落とし所がなくなる。

それこそ、ヤフコメとかで次は日本って話が現実になる。今の米帝に太平洋と欧州の両面作戦なんて無理だからね。出来ないことはないけれど、インド洋やアフリカの手当が出来なくなる。

よって、ウクライナはロシアを含む列強のために犠牲になって貰う必要がある。間違っても一発逆転などあって貰っては困る。

ウクライナの一発大逆転として、NATOの本格参戦からww3突入と言う可能性も微妙にあり？

どちらにしてもウクライナ国民が長く苦しむのは間違いないと思います