何故スポンサーが獲得できないのか?スポンサーを獲得する方法とは・・・。
はいさーい譜久里武ブログです。
さて今日のテーマは

僕なりにアスリート工房という地域スポーツクラブを10年この仕事をやってきて
そして沖縄スポーツマネジメント代表としても
アスリートと関わっていく中でアスリートが常に考えている事。
スポンサー獲得
なかなか簡単な事ではありませんよね。

多分、陸上クラブ(地域スポーツクラブ)の中でいち早くスポンサーとの連携
の仕組みを作れたのは僕らの強みの1つかもしれません。
まずスポンサー獲得に関してはだいたい以下の項目ではないでしょう?
①競技を続ける為の生活できる為の金銭的スポンサー(※年間契約)
②競技を続ける為の物質的な支援スポンサー(プロテイン、治療等)(※年間契約)
③イベントなどを行うためのスポンサー。物品、金銭含む(※その都度)
④働きながら競技ができる
とにかくスポンサーを獲得したい気持ち多いけど
なかなか獲得できない!
って相談僕にもあります。
何故上手くスポンサーを獲得できないのか?
その理由
①宣伝効果が低い。協賛メリットを感じない。
WEB広告、チラシ、他の広告効果より実質宣伝効果が低い
②その挑戦・ストーリーに熱、想いが足りない。
その人となりもわからない。どのような想いがあるのかわかりづらい。
③協賛企業、他の社員の共感を得られていない。
賞与や給与など社員からするとそこが優先順位高いので協賛する選手よりじゃなく自分たち寄りになる。
④自分のブランディング不足。その活動を周知されていない。
そもそもその良く人を知らない。ネットで検索しても上手く伝わらない。
⑤そもそもスポンサーを獲得する事に自信が無くと抵抗感を持っている。
協賛に関してそもそもそこまで必死に考えていない。

では・・・。
スポンサーを獲得する方法ってどのようにするのか?
ここからは有料・・・・。笑
実は僕もずっと若い頃から同じ悩みありました。
1番上手くスポンサー(協賛)を得る方法は
自分の事を知っている人にお願いする事です。
ちゃんとした資料や想いをそれて直接話をする事です。
HPとかSNSで協賛募集やっても知らない企業からの
可能性はほぼ0%と見て良いと思います。
僕らも出していますけど。
それはそんな活動をしています。というブランディングに近いですね。
大手企業や知らない会社から連絡あって協賛したい!
ってのはほぼ無いと認識する事です。
何故自分の事を知っている人にお願いするか?
それは実は
既に上記の獲得できない理由を上手く解消出来ているからです。
僕もそうですけど
僕も周りの大切な方々からの紹介が多いです。
僕の想いに賛同してくれてスポンサーをしたいという企業が
出てきます。
何より毎年スポンサーを続けているリピーター協賛が多いです。
スポンサーを頂く企や選手が特に意識する事は
①企業業態に合わせたメリットをしっかり出せてるか?
②企業との付き合い(コミュニケーション)頻度をしっかり保つ事。(手紙・報告・訪問等)
③その企業を自信のHPやsnsでPRする事。その企業その商品を好きになる事。
アスリートは自分自分寄りにどうしても偏りがちです。
しかし協賛を頂く事はその企業や企業の社員さん含めての努力から得た利益の一部を
流用しているって事しっかり気づいて感謝する事なんです。
そしてすでに働きながら企業に時間を作ってもらっている選手は
その企業からスポンサーとしてトレーニングする時間の提供を受けている事
を強く感じる事です。

僕らは、協賛に関しては
年間スポンサー(年間払い、月払い)
個別イベントスポンサー(年間4~6回)
に分けてやっています。
今は僕自身の世界挑戦スポンサーを募集中ですが
もうすでに達成しました。
協賛については
協賛の向けての
①趣意書や企画書
②スポンサーメリットの提案
③マスコミなどの周知 ※ニュースリリーズ等
④社会貢献的なアプローチ等
準備する資料もあります。
僕はその仕組みをしっかり体系化させて言っているだけです。
誰でも僕は出来ると思います。
なので最後に言いたいです。
スポンサー(協賛)を獲得するなら近い人に熱く語れ!!
もっとわかりやすく順番的に描きますね。
①どんなスポンサーを獲得していきたいか自分で決める。
②自分の想いをしっかり紙に落とす、※資料として
③身近な人作戦!!自分の知り合いや名刺交換した人全部にメールする。
④興味のある方へ直接訪問する。
⑤企業メリットを強く説明する。
⑥ニュースリリースを書きマスコミにも情報提供する。
⑦記者会見またはHP、SNS、WEB記事に取り上げてもらう。
⑧その記事をまたHP、SNS、協賛資料として添付追加。
⑨定期的に訪問・挨拶・報告(メール、ラインでも可)
➉協賛企業と一緒の合同企画など新たは発展的提案へ

若い皆さんが少しでも夢を達成できるお手伝いが出来ればと
想い書かせて頂きました。
PS: こちらのブログは少ししたら消す予定なんで
メモでもしてくれたら嬉しいです。
では皆さん
よい1日を(^^♪
さて今日のテーマは
アスリートがスポンサーを獲得する方法
僕なりにアスリート工房という地域スポーツクラブを10年この仕事をやってきて
そして沖縄スポーツマネジメント代表としても
アスリートと関わっていく中でアスリートが常に考えている事。
スポンサー獲得
なかなか簡単な事ではありませんよね。
多分、陸上クラブ(地域スポーツクラブ)の中でいち早くスポンサーとの連携
の仕組みを作れたのは僕らの強みの1つかもしれません。
まずスポンサー獲得に関してはだいたい以下の項目ではないでしょう?
①競技を続ける為の生活できる為の金銭的スポンサー(※年間契約)
②競技を続ける為の物質的な支援スポンサー(プロテイン、治療等)(※年間契約)
③イベントなどを行うためのスポンサー。物品、金銭含む(※その都度)
④働きながら競技ができる
とにかくスポンサーを獲得したい気持ち多いけど
なかなか獲得できない!
って相談僕にもあります。
何故上手くスポンサーを獲得できないのか?
その理由
①宣伝効果が低い。協賛メリットを感じない。
WEB広告、チラシ、他の広告効果より実質宣伝効果が低い
②その挑戦・ストーリーに熱、想いが足りない。
その人となりもわからない。どのような想いがあるのかわかりづらい。
③協賛企業、他の社員の共感を得られていない。
賞与や給与など社員からするとそこが優先順位高いので協賛する選手よりじゃなく自分たち寄りになる。
④自分のブランディング不足。その活動を周知されていない。
そもそもその良く人を知らない。ネットで検索しても上手く伝わらない。
⑤そもそもスポンサーを獲得する事に自信が無くと抵抗感を持っている。
協賛に関してそもそもそこまで必死に考えていない。
では・・・。
スポンサーを獲得する方法ってどのようにするのか?
ここからは有料・・・・。笑
実は僕もずっと若い頃から同じ悩みありました。
1番上手くスポンサー(協賛)を得る方法は
自分の事を知っている人にお願いする事です。
ちゃんとした資料や想いをそれて直接話をする事です。
HPとかSNSで協賛募集やっても知らない企業からの
可能性はほぼ0%と見て良いと思います。
僕らも出していますけど。
それはそんな活動をしています。というブランディングに近いですね。
大手企業や知らない会社から連絡あって協賛したい!
ってのはほぼ無いと認識する事です。
何故自分の事を知っている人にお願いするか?
それは実は
既に上記の獲得できない理由を上手く解消出来ているからです。
僕もそうですけど
僕も周りの大切な方々からの紹介が多いです。
僕の想いに賛同してくれてスポンサーをしたいという企業が
出てきます。
何より毎年スポンサーを続けているリピーター協賛が多いです。
スポンサーを頂く企や選手が特に意識する事は
①企業業態に合わせたメリットをしっかり出せてるか?
②企業との付き合い(コミュニケーション)頻度をしっかり保つ事。(手紙・報告・訪問等)
③その企業を自信のHPやsnsでPRする事。その企業その商品を好きになる事。
アスリートは自分自分寄りにどうしても偏りがちです。
しかし協賛を頂く事はその企業や企業の社員さん含めての努力から得た利益の一部を
流用しているって事しっかり気づいて感謝する事なんです。
そしてすでに働きながら企業に時間を作ってもらっている選手は
その企業からスポンサーとしてトレーニングする時間の提供を受けている事
を強く感じる事です。
僕らは、協賛に関しては
年間スポンサー(年間払い、月払い)
個別イベントスポンサー(年間4~6回)
に分けてやっています。
今は僕自身の世界挑戦スポンサーを募集中ですが
もうすでに達成しました。
協賛については
協賛の向けての
①趣意書や企画書
②スポンサーメリットの提案
③マスコミなどの周知 ※ニュースリリーズ等
④社会貢献的なアプローチ等
準備する資料もあります。
僕はその仕組みをしっかり体系化させて言っているだけです。
誰でも僕は出来ると思います。
なので最後に言いたいです。
スポンサー(協賛)を獲得するなら近い人に熱く語れ!!
もっとわかりやすく順番的に描きますね。
①どんなスポンサーを獲得していきたいか自分で決める。
②自分の想いをしっかり紙に落とす、※資料として
③身近な人作戦!!自分の知り合いや名刺交換した人全部にメールする。
④興味のある方へ直接訪問する。
⑤企業メリットを強く説明する。
⑥ニュースリリースを書きマスコミにも情報提供する。
⑦記者会見またはHP、SNS、WEB記事に取り上げてもらう。
⑧その記事をまたHP、SNS、協賛資料として添付追加。
⑨定期的に訪問・挨拶・報告(メール、ラインでも可)
➉協賛企業と一緒の合同企画など新たは発展的提案へ
若い皆さんが少しでも夢を達成できるお手伝いが出来ればと
想い書かせて頂きました。
PS: こちらのブログは少ししたら消す予定なんで
メモでもしてくれたら嬉しいです。
では皆さん
よい1日を(^^♪
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