2013年03月30日
藤川小学校児童による景観まちづくり学習その3
「道の駅藤川宿」のある藤川地区。かつて宿場町であった江戸後期の町家建築を今に伝える「米屋」。藤川小学校の児童らはこの活きた地域資産を活用して自分たちの学校のある地域のことを学んでいます。地域の身近な景観を通じて、地域の歴史文化を学ぶ景観まちづくり学習は、地域への誇りと愛着を育みます!
大樹寺小5年1・2組を6年生がガイドしたときの写真(2月6日)です。
米屋にある「卯建」「格子戸」「なまこ壁」などの説明をしています。
投稿者 藤川小学校・都市計画課
あなたのいいとこ写真、ぜひ、ご応募ください!応募はこちら
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★11月17日開催 歴史まちづくりシンポジウム~郷土食の八丁味噌造りにみる歴史的な風情を磨く~
中学生の歴まち巡り
旧石原家住宅にて親子文化教室開催!
藤川宿米屋に三和土の土間が復活!
想い石
静かなアーケード街にて
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)
│景観学習
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