MEMBER
メンバー
メンバー
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代表理事
提橋 由幾
慶應義塾大学総合政策学部卒。株式会社メディヴァにて医療機関の開業、経営支援、ターンアラウンド、企業向けの戦略コンサルティング等に従事。その後、国内大手メガネチェーン、眼科の医療法人の買収、再生に携わる。エンジェル投資家として、日本、米国、インドネシア、アフリカを中心としたスタートアップへの投資を積極的に実施。2019年6月、データインデックス株式会社 代表取締役社長 CEOに就任。
慶應義塾大学総合政策学部卒。株式会社メディヴァにて医療機関の開業、経営支援、ターンアラウンド、企業向けの戦略コンサルティング等に従事。その後、国内大手メガネチェーン、眼科の医療法人の買収、再生に携わる。エンジェル投資家として、日本、米国、インドネシア、アフリカを中心としたスタートアップへの投資を積極的に実施。2019年6月、データインデックス株式会社 代表取締役社長 CEOに就任。
慶應義塾大学総合政策学部卒。株式会社メディヴァにて医療機関の開業、経営支援、ターンアラウンド、企業向けの戦略コンサルティング等に従事。その後、国内大手メガネチェーン、眼科の医療法人の買収、再生に携わる。エンジェル投資家として、日本、米国、インドネシア、アフリカを中心としたスタートアップへの投資を積極的に実施。2019年6月、データインデックス株式会社 代表取締役社長 CEOに就任。
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理事
荒木 英士
1982年生まれ。複数のITベンチャー経営に携わった後に2005年慶應義塾大学卒業後グリー株式会社入社。一貫して事業戦略およびコンシューマ向け製品開発を担当し、モバイルSNS事業立ち上げ、モバイルソーシャルゲーム事業立ち上げ、北米事業の立ち上げなどを主導。2013年に取締役執行役員に就任。インターネットを活用した製品・サービスによって社会に変革をもたらすことが生きがい。
1982年生まれ。複数のITベンチャー経営に携わった後に2005年慶應義塾大学卒業後グリー株式会社入社。一貫して事業戦略およびコンシューマ向け製品開発を担当し、モバイルSNS事業立ち上げ、モバイルソーシャルゲーム事業立ち上げ、北米事業の立ち上げなどを主導。2013年に取締役執行役員に就任。インターネットを活用した製品・サービスによって社会に変革をもたらすことが生きがい。
1982年生まれ。複数のITベンチャー経営に携わった後に2005年慶應義塾大学卒業後グリー株式会社入社。一貫して事業戦略およびコンシューマ向け製品開発を担当し、モバイルSNS事業立ち上げ、モバイルソーシャルゲーム事業立ち上げ、北米事業の立ち上げなどを主導。2013年に取締役執行役員に就任。インターネットを活用した製品・サービスによって社会に変革をもたらすことが生きがい。
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理事
金子 和真
医師、医学博士 (新潟大学医学部・東京大学大学院卒業、糖尿病専門医)
2003年より8年間、東京大学医学部附属病院を中心に臨床・研究活動に従事
2011年より7年間、マッキンゼー・アンド・カンパニーにてヘルスケア領域のコンサルティングに従事(元東京オフィス アソシエイトパートナー)
2018年株式会社リンクウェルを創業。代表取締役社長に就任。
Twitter @kazumakaneko医師、医学博士 (新潟大学医学部・東京大学大学院卒業、糖尿病専門医)
2003年より8年間、東京大学医学部附属病院を中心に臨床・研究活動に従事
2011年より7年間、マッキンゼー・アンド・カンパニーにてヘルスケア領域のコンサルティングに従事(元東京オフィス アソシエイトパートナー)
2018年株式会社リンクウェルを創業。代表取締役社長に就任。
Twitter @kazumakaneko医師、医学博士 (新潟大学医学部・東京大学大学院卒業、糖尿病専門医)
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2003年より8年間、東京大学医学部附属病院を中心に臨床・研究活動に従事
2011年より7年間、マッキンゼー・アンド・カンパニーにてヘルスケア領域のコンサルティングに従事(元東京オフィス アソシエイトパートナー)
2018年株式会社リンクウェルを創業。代表取締役社長に就任。
Twitter @kazumakaneko -
理事
中村 洋基
株式会社電通に入社後、2011年、4人のメンバーとともにPARTYを設立。デジタルを中心としたプロモーション領域で活躍するクリエイティブディレクター。国内外250以上の広告賞の受賞歴があり、審査員歴も多数。TOKYO FMのラジオ「澤本・権八のすぐに終わりますから。」毎週ゲストパーソナリティ。
株式会社電通に入社後、2011年、4人のメンバーとともにPARTYを設立。デジタルを中心としたプロモーション領域で活躍するクリエイティブディレクター。国内外250以上の広告賞の受賞歴があり、審査員歴も多数。TOKYO FMのラジオ「澤本・権八のすぐに終わりますから。」毎週ゲストパーソナリティ。
株式会社電通に入社後、2011年、4人のメンバーとともにPARTYを設立。デジタルを中心としたプロモーション領域で活躍するクリエイティブディレクター。国内外250以上の広告賞の受賞歴があり、審査員歴も多数。TOKYO FMのラジオ「澤本・権八のすぐに終わりますから。」毎週ゲストパーソナリティ。
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理事
堀江 貴文
1972年、福岡県生まれ。現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。 自身のwebメディア ホリエモンドットコム でも予防医療の重要性を呼びかける。
1972年、福岡県生まれ。現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。 自身のwebメディア ホリエモンドットコム でも予防医療の重要性を呼びかける。
1972年、福岡県生まれ。現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。 自身のwebメディア ホリエモンドットコム でも予防医療の重要性を呼びかける。
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理事
三輪 綾子
2010年 札幌医科大学卒業。順天堂大学産婦人科学講座に入局。産婦人科専門医、マンモグラフィー読影医。医療記事監修等行う。2017年より順天堂大学 非常勤助手として勤務。2021年より女性のヘルスケアの問題解決を目指す「Qプロジェクト」およびオンラインサロン「フェムテックサロン」を主宰。2022年 THIRD CLINIC GINZAを設立し院長に就任。
2010年 札幌医科大学卒業。順天堂大学産婦人科学講座に入局。産婦人科専門医、マンモグラフィー読影医。医療記事監修等行う。2017年より順天堂大学 非常勤助手として勤務。2021年より女性のヘルスケアの問題解決を目指す「Qプロジェクト」およびオンラインサロン「フェムテックサロン」を主宰。2022年 THIRD CLINIC GINZAを設立し院長に就任。
2010年 札幌医科大学卒業。順天堂大学産婦人科学講座に入局。産婦人科専門医、マンモグラフィー読影医。医療記事監修等行う。2017年より順天堂大学 非常勤助手として勤務。2021年より女性のヘルスケアの問題解決を目指す「Qプロジェクト」およびオンラインサロン「フェムテックサロン」を主宰。2022年 THIRD CLINIC GINZAを設立し院長に就任。
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理事
森田 正康
ハーバード大学教育学修士、ケンブリッジ大学哲学修士。2003年、株式会社アルクの取締役に就任後、2006年にはJASDAQ上場を果たす。その後、株式会社ヒトメディアを創業し、今日に至る。その他、国内外の企業の取締役、NPO団体理事、大学教授など複数の組織に参画。現在は、教育や異文化領域におけるベンチャーへの投資・育成も従事。メディアでは、著者、キャスター、評論家、コメンテーターなど様々な活躍をしている。
ハーバード大学教育学修士、ケンブリッジ大学哲学修士。2003年、株式会社アルクの取締役に就任後、2006年にはJASDAQ上場を果たす。その後、株式会社ヒトメディアを創業し、今日に至る。その他、国内外の企業の取締役、NPO団体理事、大学教授など複数の組織に参画。現在は、教育や異文化領域におけるベンチャーへの投資・育成も従事。メディアでは、著者、キャスター、評論家、コメンテーターなど様々な活躍をしている。
ハーバード大学教育学修士、ケンブリッジ大学哲学修士。2003年、株式会社アルクの取締役に就任後、2006年にはJASDAQ上場を果たす。その後、株式会社ヒトメディアを創業し、今日に至る。その他、国内外の企業の取締役、NPO団体理事、大学教授など複数の組織に参画。現在は、教育や異文化領域におけるベンチャーへの投資・育成も従事。メディアでは、著者、キャスター、評論家、コメンテーターなど様々な活躍をしている。
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理事
山本 隆太郎
慶応義塾大学大学院、健康マネジメント研究科を卒業。医療機関の運営からヘルスケアをコンセプトにした商品・サービス作りのコンサルテーション、 ヘルスケアを志向した企業への投資まで幅広く医療・ヘルスケア分野で事業を展開している。地方自治体における予防の取り組みに対しても助言を行っている。
慶応義塾大学大学院、健康マネジメント研究科を卒業。医療機関の運営からヘルスケアをコンセプトにした商品・サービス作りのコンサルテーション、 ヘルスケアを志向した企業への投資まで幅広く医療・ヘルスケア分野で事業を展開している。地方自治体における予防の取り組みに対しても助言を行っている。
慶応義塾大学大学院、健康マネジメント研究科を卒業。医療機関の運営からヘルスケアをコンセプトにした商品・サービス作りのコンサルテーション、 ヘルスケアを志向した企業への投資まで幅広く医療・ヘルスケア分野で事業を展開している。地方自治体における予防の取り組みに対しても助言を行っている。
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顧問
池澤 和人
1964年生まれ。1989年筑波大学卒業、医師(消化器内科)、医学博士。専門は消化管内視鏡学、ヘリコバクター感染症学。日本内科学会:内科認定医、指導医。日本消化器病学会:専門医、指導医、学会評議員。日本消化器内視鏡学会:専門医、指導医、学術評議員。日本ヘリコバクター学会:感染症認定医、評議員、感染症サーベイランス委員、広報委員。日本消化管学会:認定医、暫定専門医、指導医。2011年より、筑波記念病院副院長。
1964年生まれ。1989年筑波大学卒業、医師(消化器内科)、医学博士。専門は消化管内視鏡学、ヘリコバクター感染症学。日本内科学会:内科認定医、指導医。日本消化器病学会:専門医、指導医、学会評議員。日本消化器内視鏡学会:専門医、指導医、学術評議員。日本ヘリコバクター学会:感染症認定医、評議員、感染症サーベイランス委員、広報委員。日本消化管学会:認定医、暫定専門医、指導医。2011年より、筑波記念病院副院長。
1964年生まれ。1989年筑波大学卒業、医師(消化器内科)、医学博士。専門は消化管内視鏡学、ヘリコバクター感染症学。日本内科学会:内科認定医、指導医。日本消化器病学会:専門医、指導医、学会評議員。日本消化器内視鏡学会:専門医、指導医、学術評議員。日本ヘリコバクター学会:感染症認定医、評議員、感染症サーベイランス委員、広報委員。日本消化管学会:認定医、暫定専門医、指導医。2011年より、筑波記念病院副院長。
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顧問
石川徹
歯科医師、日本大学歯学部卒
東京都出身。卒業後、都内中心部の大規模歯科グループに勤務の後、目黒区自由が丘の歯科医院に2代目として勤務 2012年より院長に就任。歯科医師、日本大学歯学部卒
東京都出身。卒業後、都内中心部の大規模歯科グループに勤務の後、目黒区自由が丘の歯科医院に2代目として勤務 2012年より院長に就任。歯科医師、日本大学歯学部卒
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東京都出身。卒業後、都内中心部の大規模歯科グループに勤務の後、目黒区自由が丘の歯科医院に2代目として勤務 2012年より院長に就任。 -
顧問
石川 秀樹
平成20年 石川消化器内科 院長 → 現在に至る (京都府立医科大学 特任教授 兼任)
【主な学術活動】
日本家族性腫瘍学会 理事
日本がん予防学会 会長、理事
日本がん疫学・分子疫学研究会 理事
大腸癌研究会 世話人
日本家族性大腸腺腫症研究会 代表平成20年 石川消化器内科 院長 → 現在に至る (京都府立医科大学 特任教授 兼任)
【主な学術活動】
日本家族性腫瘍学会 理事
日本がん予防学会 会長、理事
日本がん疫学・分子疫学研究会 理事
大腸癌研究会 世話人
日本家族性大腸腺腫症研究会 代表平成20年 石川消化器内科 院長 → 現在に至る (京都府立医科大学 特任教授 兼任)
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【主な学術活動】
日本家族性腫瘍学会 理事
日本がん予防学会 会長、理事
日本がん疫学・分子疫学研究会 理事
大腸癌研究会 世話人
日本家族性大腸腺腫症研究会 代表 -
顧問
五十部 紀英
弁護士法人アドバンス代表弁護士。税理士・社会保険労務士・行政書士・弁理士の資格を併せ持ち、士業のワンストップサービスを提供するアドバンスグループを率いる。法律顧問先には、製薬会社、病院・クリニック、調剤薬局、介護事業者、整骨院なども多く、医療・介護・福祉分野について専門的に取り組んでいる。日本生命保険相互会社総代(2021年~)、医事法研究部会(第一東京弁護士会)、中央大学法科大学院 実務講師(2009年~2019年)ほか。
弁護士法人アドバンス代表弁護士。税理士・社会保険労務士・行政書士・弁理士の資格を併せ持ち、士業のワンストップサービスを提供するアドバンスグループを率いる。法律顧問先には、製薬会社、病院・クリニック、調剤薬局、介護事業者、整骨院なども多く、医療・介護・福祉分野について専門的に取り組んでいる。日本生命保険相互会社総代(2021年~)、医事法研究部会(第一東京弁護士会)、中央大学法科大学院 実務講師(2009年~2019年)ほか。
弁護士法人アドバンス代表弁護士。税理士・社会保険労務士・行政書士・弁理士の資格を併せ持ち、士業のワンストップサービスを提供するアドバンスグループを率いる。法律顧問先には、製薬会社、病院・クリニック、調剤薬局、介護事業者、整骨院なども多く、医療・介護・福祉分野について専門的に取り組んでいる。日本生命保険相互会社総代(2021年~)、医事法研究部会(第一東京弁護士会)、中央大学法科大学院 実務講師(2009年~2019年)ほか。
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顧問
稲葉 可奈子
医師・医学博士・産婦人科専門医
2008年 京都大学医学部卒業、京都大学医学部附属病院での初期研修ののち、産婦人科へ進路を決め、東京大学医学部附属病院、三井記念病院を経て、東京大学大学院にて医学博士号を取得。
正しい知識の啓発によって、1人でも多くの人が賢く幸せに生きられるよう、子宮頸がん予防や性教育の改善などを自らのミッションとして熱く胸に抱きながら、現在は関東中央病院にて産婦人科診療に従事する傍ら、家庭では二児の母。医師・医学博士・産婦人科専門医
2008年 京都大学医学部卒業、京都大学医学部附属病院での初期研修ののち、産婦人科へ進路を決め、東京大学医学部附属病院、三井記念病院を経て、東京大学大学院にて医学博士号を取得。
正しい知識の啓発によって、1人でも多くの人が賢く幸せに生きられるよう、子宮頸がん予防や性教育の改善などを自らのミッションとして熱く胸に抱きながら、現在は関東中央病院にて産婦人科診療に従事する傍ら、家庭では二児の母。医師・医学博士・産婦人科専門医
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2008年 京都大学医学部卒業、京都大学医学部附属病院での初期研修ののち、産婦人科へ進路を決め、東京大学医学部附属病院、三井記念病院を経て、東京大学大学院にて医学博士号を取得。
正しい知識の啓発によって、1人でも多くの人が賢く幸せに生きられるよう、子宮頸がん予防や性教育の改善などを自らのミッションとして熱く胸に抱きながら、現在は関東中央病院にて産婦人科診療に従事する傍ら、家庭では二児の母。 -
顧問
上村 直実
日本消化器病学会専門医・指導医・理事、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医・理事、日本ヘリコバクター学会専門医・理事、日本内科学会認定内科医 広島大学。
日本消化器病学会専門医・指導医・理事、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医・理事、日本ヘリコバクター学会専門医・理事、日本内科学会認定内科医 広島大学。
日本消化器病学会専門医・指導医・理事、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医・理事、日本ヘリコバクター学会専門医・理事、日本内科学会認定内科医 広島大学。
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顧問
加藤 容崇
2010年北海道大学医学部医学科卒。 医師・医学博士(病理学専攻)。北海道大学医学部にて特任助教として勤務したのち渡米。ハーバード大学医学部で膵臓癌の創薬に関する研究を行う。帰国後、慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット、北斗病院腫瘍医学研究所に勤務し、癌ゲノム医療を行なっている。加速する医療費増加を目の当たりにし健康習慣による「予防」が最高の手段だと言うことに気づき、サウナをはじめとする世界中の健康習慣を最新の科学で解析することを第二の専門としている。日本サウナ学会代表理事。
2010年北海道大学医学部医学科卒。 医師・医学博士(病理学専攻)。北海道大学医学部にて特任助教として勤務したのち渡米。ハーバード大学医学部で膵臓癌の創薬に関する研究を行う。帰国後、慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット、北斗病院腫瘍医学研究所に勤務し、癌ゲノム医療を行なっている。加速する医療費増加を目の当たりにし健康習慣による「予防」が最高の手段だと言うことに気づき、サウナをはじめとする世界中の健康習慣を最新の科学で解析することを第二の専門としている。日本サウナ学会代表理事。
2010年北海道大学医学部医学科卒。 医師・医学博士(病理学専攻)。北海道大学医学部にて特任助教として勤務したのち渡米。ハーバード大学医学部で膵臓癌の創薬に関する研究を行う。帰国後、慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット、北斗病院腫瘍医学研究所に勤務し、癌ゲノム医療を行なっている。加速する医療費増加を目の当たりにし健康習慣による「予防」が最高の手段だと言うことに気づき、サウナをはじめとする世界中の健康習慣を最新の科学で解析することを第二の専門としている。日本サウナ学会代表理事。
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顧問
忽那 賢志
大阪大学大学院医学系研究科感染制御学教授。山口大学医学部を卒業後、救急医療などの現場で経験を積み、その後、感染症を専門とするようになる。2009年から奈良県立医科大学感染症センターで研修し、2010年には市立奈良病院で勤務。2012年より国立国際医療研究センター国際感染症センターに勤務。2021年7月より現職。
大阪大学大学院医学系研究科感染制御学教授。山口大学医学部を卒業後、救急医療などの現場で経験を積み、その後、感染症を専門とするようになる。2009年から奈良県立医科大学感染症センターで研修し、2010年には市立奈良病院で勤務。2012年より国立国際医療研究センター国際感染症センターに勤務。2021年7月より現職。
大阪大学大学院医学系研究科感染制御学教授。山口大学医学部を卒業後、救急医療などの現場で経験を積み、その後、感染症を専門とするようになる。2009年から奈良県立医科大学感染症センターで研修し、2010年には市立奈良病院で勤務。2012年より国立国際医療研究センター国際感染症センターに勤務。2021年7月より現職。
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顧問
駒崎 弘樹
卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員、東京都「子供・子育て会議」委員、横須賀市こども政策アドバイザーを務める。
卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員、東京都「子供・子育て会議」委員、横須賀市こども政策アドバイザーを務める。
卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員、東京都「子供・子育て会議」委員、横須賀市こども政策アドバイザーを務める。
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顧問
坂根 みち子
筑波大学医学専門学群卒。
医師、医学博士、循環器専門医、スポーツドクター。
循環器内科医として約20年勤務ののち、2010年10月つくば市に開業。
モットーは必要な人に必要な医療を。日々、朝7時半からの外来診療を行っている。
開業半年後に東日本大震災被災。これをきっかけに医療ガバナンス学会(MRIC)等を足場に医療問題を発信するようになる。
2014年4月1日「現場の医療を守る会」世話人代表 他
筑波大学医学専門学群卒。
医師、医学博士、循環器専門医、スポーツドクター。
循環器内科医として約20年勤務ののち、2010年10月つくば市に開業。
モットーは必要な人に必要な医療を。日々、朝7時半からの外来診療を行っている。
開業半年後に東日本大震災被災。これをきっかけに医療ガバナンス学会(MRIC)等を足場に医療問題を発信するようになる。
2014年4月1日「現場の医療を守る会」世話人代表 他
筑波大学医学専門学群卒。
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医師、医学博士、循環器専門医、スポーツドクター。
循環器内科医として約20年勤務ののち、2010年10月つくば市に開業。
モットーは必要な人に必要な医療を。日々、朝7時半からの外来診療を行っている。
開業半年後に東日本大震災被災。これをきっかけに医療ガバナンス学会(MRIC)等を足場に医療問題を発信するようになる。
2014年4月1日「現場の医療を守る会」世話人代表 他
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顧問
坂本 史衣
聖路加国際病院QIセンター感染管理室マネジャー、聖路加国際大学臨床教授。1991年聖路加看護大学(現・聖路加国際大学)卒業、1997年米国コロンビア大学公衆衛生大学院修了。2003年感染管理および疫学認定機構Certification Board of Infection Control and Epidemiologyによる認定資格(CIC)を取得し、以後5年毎に更新。日本環境感染学会理事、厚生労働省厚生科学審議会専門委員などを歴任。
聖路加国際病院QIセンター感染管理室マネジャー、聖路加国際大学臨床教授。1991年聖路加看護大学(現・聖路加国際大学)卒業、1997年米国コロンビア大学公衆衛生大学院修了。2003年感染管理および疫学認定機構Certification Board of Infection Control and Epidemiologyによる認定資格(CIC)を取得し、以後5年毎に更新。日本環境感染学会理事、厚生労働省厚生科学審議会専門委員などを歴任。
聖路加国際病院QIセンター感染管理室マネジャー、聖路加国際大学臨床教授。1991年聖路加看護大学(現・聖路加国際大学)卒業、1997年米国コロンビア大学公衆衛生大学院修了。2003年感染管理および疫学認定機構Certification Board of Infection Control and Epidemiologyによる認定資格(CIC)を取得し、以後5年毎に更新。日本環境感染学会理事、厚生労働省厚生科学審議会専門委員などを歴任。
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顧問
鈴木 英雄
医師、医学博士。 平成6年、筑波大学医学専門学群卒業。専門は消化器内科、医学教育。平成15年に提橋氏とともに株式会社メディシス設立に関わる。平成19年から1年半、テキサス大学MDアンダーソンがんセンターへ留学。令和元年から筑波大学消化器内科学准教授。内科学会認定医、消化器病学会専門医、消化器内視鏡学会専門医、がん治療認定医、ピロリ菌感染症認定医。 平成29年度より、筑波大学付属病院 つくば予防医学研究センター 副部長に就任。
医師、医学博士。 平成6年、筑波大学医学専門学群卒業。専門は消化器内科、医学教育。平成15年に提橋氏とともに株式会社メディシス設立に関わる。平成19年から1年半、テキサス大学MDアンダーソンがんセンターへ留学。令和元年から筑波大学消化器内科学准教授。内科学会認定医、消化器病学会専門医、消化器内視鏡学会専門医、がん治療認定医、ピロリ菌感染症認定医。 平成29年度より、筑波大学付属病院 つくば予防医学研究センター 副部長に就任。
医師、医学博士。 平成6年、筑波大学医学専門学群卒業。専門は消化器内科、医学教育。平成15年に提橋氏とともに株式会社メディシス設立に関わる。平成19年から1年半、テキサス大学MDアンダーソンがんセンターへ留学。令和元年から筑波大学消化器内科学准教授。内科学会認定医、消化器病学会専門医、消化器内視鏡学会専門医、がん治療認定医、ピロリ菌感染症認定医。 平成29年度より、筑波大学付属病院 つくば予防医学研究センター 副部長に就任。
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顧問
田中 弘教
1993年卒業。専門分野(診療)は肝疾患(特に肝腫瘍)の診断と治療。日本内科学会認定総合内科専門医・指導医。日本消化器病学会専門医・指導医・学会評議員。日本肝臓学会認定肝臓専門医・指導医・西部会評議員。日本消化器内視鏡学会専門医。日本超音波医学会専門医・指導医・代議員(編集委員会査読委員)。兵庫医科大学非常勤講師。
1993年卒業。専門分野(診療)は肝疾患(特に肝腫瘍)の診断と治療。日本内科学会認定総合内科専門医・指導医。日本消化器病学会専門医・指導医・学会評議員。日本肝臓学会認定肝臓専門医・指導医・西部会評議員。日本消化器内視鏡学会専門医。日本超音波医学会専門医・指導医・代議員(編集委員会査読委員)。兵庫医科大学非常勤講師。
1993年卒業。専門分野(診療)は肝疾患(特に肝腫瘍)の診断と治療。日本内科学会認定総合内科専門医・指導医。日本消化器病学会専門医・指導医・学会評議員。日本肝臓学会認定肝臓専門医・指導医・西部会評議員。日本消化器内視鏡学会専門医。日本超音波医学会専門医・指導医・代議員(編集委員会査読委員)。兵庫医科大学非常勤講師。
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顧問
徳永 健吾
杏林大学医学部第三内科講師・医局長。医学博士。専門は上部消化管疾患、ピロリ菌感染症で大学病院にてピロリ菌の診療を積極的に行っている。 日本ヘリコバクター学会代議員・認定医、日本高齢消化器病学会幹事、代議員、日本消化器病学会学術評議員・専門医、 日本消化器内視鏡学会学術評議員・専門医・指導医日本内科学会認定医・指導医。
杏林大学医学部第三内科講師・医局長。医学博士。専門は上部消化管疾患、ピロリ菌感染症で大学病院にてピロリ菌の診療を積極的に行っている。 日本ヘリコバクター学会代議員・認定医、日本高齢消化器病学会幹事、代議員、日本消化器病学会学術評議員・専門医、 日本消化器内視鏡学会学術評議員・専門医・指導医日本内科学会認定医・指導医。
杏林大学医学部第三内科講師・医局長。医学博士。専門は上部消化管疾患、ピロリ菌感染症で大学病院にてピロリ菌の診療を積極的に行っている。 日本ヘリコバクター学会代議員・認定医、日本高齢消化器病学会幹事、代議員、日本消化器病学会学術評議員・専門医、 日本消化器内視鏡学会学術評議員・専門医・指導医日本内科学会認定医・指導医。
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顧問
原 聖吾
国立国際医療センター、日本医療政策機構、マッキンゼー等を経て2015年に株式会社情報医療を設立。テクノロジーを活用して、医療情報が人々の健康に活かされる社会づくりを目指す。様々なステークホルダーを巻き込んだ医療課題の解決に貢献すべく、政策立案、ビジネス、NPO/NGO活動など多岐に渡る領域での活動に取り組んでいる。東京大学医学部卒、スタンフォード大学MBA。
国立国際医療センター、日本医療政策機構、マッキンゼー等を経て2015年に株式会社情報医療を設立。テクノロジーを活用して、医療情報が人々の健康に活かされる社会づくりを目指す。様々なステークホルダーを巻き込んだ医療課題の解決に貢献すべく、政策立案、ビジネス、NPO/NGO活動など多岐に渡る領域での活動に取り組んでいる。東京大学医学部卒、スタンフォード大学MBA。
国立国際医療センター、日本医療政策機構、マッキンゼー等を経て2015年に株式会社情報医療を設立。テクノロジーを活用して、医療情報が人々の健康に活かされる社会づくりを目指す。様々なステークホルダーを巻き込んだ医療課題の解決に貢献すべく、政策立案、ビジネス、NPO/NGO活動など多岐に渡る領域での活動に取り組んでいる。東京大学医学部卒、スタンフォード大学MBA。
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顧問
堀江 重郎
順天堂大学大学院教授、泌尿器科医。1960年生まれ。東京大学医学部卒業。日米で医師免許を取得し、国立がんセンター中央病院などを経て、42歳で帝京大学医学部主任教授に就任。日本初の男性外来であるメンズヘルス外来を開設。2012年より現職。手術ロボット・ダヴィンチを駆使した前立腺、腎臓手術のトップランナーであると同時に、アンチエイジングと男性医学、腎臓学の研究に没頭している。中高年男性をハツラツとさせるのが生きがい。日本メンズヘルス医学会理事長、日本抗加齢医学会理事長。
順天堂大学大学院教授、泌尿器科医。1960年生まれ。東京大学医学部卒業。日米で医師免許を取得し、国立がんセンター中央病院などを経て、42歳で帝京大学医学部主任教授に就任。日本初の男性外来であるメンズヘルス外来を開設。2012年より現職。手術ロボット・ダヴィンチを駆使した前立腺、腎臓手術のトップランナーであると同時に、アンチエイジングと男性医学、腎臓学の研究に没頭している。中高年男性をハツラツとさせるのが生きがい。日本メンズヘルス医学会理事長、日本抗加齢医学会理事長。
順天堂大学大学院教授、泌尿器科医。1960年生まれ。東京大学医学部卒業。日米で医師免許を取得し、国立がんセンター中央病院などを経て、42歳で帝京大学医学部主任教授に就任。日本初の男性外来であるメンズヘルス外来を開設。2012年より現職。手術ロボット・ダヴィンチを駆使した前立腺、腎臓手術のトップランナーであると同時に、アンチエイジングと男性医学、腎臓学の研究に没頭している。中高年男性をハツラツとさせるのが生きがい。日本メンズヘルス医学会理事長、日本抗加齢医学会理事長。
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顧問
松丸 祐司
1962年西宮市生まれ。筑波大学医学専門学群卒業、筑波大学大学院博士課程医学研究科修了。 日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本脳神経血管内治療学会副会長および指導医。 筑波大学脳神経外科講師を経て、2005年より虎の門病院脳神経血管内治療科部長、筑波大学附属病院臨床教授を併任。 専門は血管内治療による脳卒中の予防と治療。脳神経外科医であるが開頭手術は行わず、 脳の機能障害が少ないカテーテルを用いた最新の血管内治療を専門とする。1000例以上の治療経験を生かし、 脳や脊髄の複雑な血管疾患を安全に治療する。
1962年西宮市生まれ。筑波大学医学専門学群卒業、筑波大学大学院博士課程医学研究科修了。 日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本脳神経血管内治療学会副会長および指導医。 筑波大学脳神経外科講師を経て、2005年より虎の門病院脳神経血管内治療科部長、筑波大学附属病院臨床教授を併任。 専門は血管内治療による脳卒中の予防と治療。脳神経外科医であるが開頭手術は行わず、 脳の機能障害が少ないカテーテルを用いた最新の血管内治療を専門とする。1000例以上の治療経験を生かし、 脳や脊髄の複雑な血管疾患を安全に治療する。
1962年西宮市生まれ。筑波大学医学専門学群卒業、筑波大学大学院博士課程医学研究科修了。 日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本脳神経血管内治療学会副会長および指導医。 筑波大学脳神経外科講師を経て、2005年より虎の門病院脳神経血管内治療科部長、筑波大学附属病院臨床教授を併任。 専門は血管内治療による脳卒中の予防と治療。脳神経外科医であるが開頭手術は行わず、 脳の機能障害が少ないカテーテルを用いた最新の血管内治療を専門とする。1000例以上の治療経験を生かし、 脳や脊髄の複雑な血管疾患を安全に治療する。
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顧問
間部 克裕
1995年山形大学医学部卒業、1999年年同大学院医学研究科卒業。医学博士。テーマはお茶カテキンのヘリコバクターピロリ菌に対する抗菌効果とピロリ菌感染により胃粘膜障害に対する効果。大学院時代よりピロリ菌対策と胃がん予防をライフワークとしている。日本ヘリコバクター学会幹事、認定医、日本消化器内視鏡学会学術評議員、専門医、指導医、日本消化器病学会専門医、日本消化管学会専門医、指導医、日本消化器がん検診学会認定医、日本内科学会認定医。
1995年山形大学医学部卒業、1999年年同大学院医学研究科卒業。医学博士。テーマはお茶カテキンのヘリコバクターピロリ菌に対する抗菌効果とピロリ菌感染により胃粘膜障害に対する効果。大学院時代よりピロリ菌対策と胃がん予防をライフワークとしている。日本ヘリコバクター学会幹事、認定医、日本消化器内視鏡学会学術評議員、専門医、指導医、日本消化器病学会専門医、日本消化管学会専門医、指導医、日本消化器がん検診学会認定医、日本内科学会認定医。
1995年山形大学医学部卒業、1999年年同大学院医学研究科卒業。医学博士。テーマはお茶カテキンのヘリコバクターピロリ菌に対する抗菌効果とピロリ菌感染により胃粘膜障害に対する効果。大学院時代よりピロリ菌対策と胃がん予防をライフワークとしている。日本ヘリコバクター学会幹事、認定医、日本消化器内視鏡学会学術評議員、専門医、指導医、日本消化器病学会専門医、日本消化管学会専門医、指導医、日本消化器がん検診学会認定医、日本内科学会認定医。
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顧問
武藤 倫弘
医師、医学博士。 専門はがん予防学。
1995年、山口大学医学部卒業。筑波大学附属病院にて初期研修後、国立がんセンター研究所リサーチレジデント。2001年から2年半のNIH 米国立がんセンター留学を経て2005年から国立がんセンター研究所、2016年より同研究所 社会と健康研究センター室長。2020年より京都府立医科大学教授。医師、医学博士。 専門はがん予防学。
1995年、山口大学医学部卒業。筑波大学附属病院にて初期研修後、国立がんセンター研究所リサーチレジデント。2001年から2年半のNIH 米国立がんセンター留学を経て2005年から国立がんセンター研究所、2016年より同研究所 社会と健康研究センター室長。2020年より京都府立医科大学教授。医師、医学博士。 専門はがん予防学。
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1995年、山口大学医学部卒業。筑波大学附属病院にて初期研修後、国立がんセンター研究所リサーチレジデント。2001年から2年半のNIH 米国立がんセンター留学を経て2005年から国立がんセンター研究所、2016年より同研究所 社会と健康研究センター室長。2020年より京都府立医科大学教授。 -
事務局
塩見 耕平
理学療法士、糖尿病療養指導士、腎臓リハビリテーション指導士、博士(ヒューマン・ケア科学)。
札幌医科大学保健医療学部卒、筑波大学大学院人間総合科学研究科卒。
民間病院・大学病院において集中治療室から在宅ケアまで幅広い臨床業務に従事する傍ら、腎臓内科学研究室および社会医学系研究室で予防医学研究を進めてきた。
既に病気になった人にしかアプローチできない現行の保険医療制度の限界を感じ、筑波大学発ベンチャーExultを設立。理学療法士、糖尿病療養指導士、腎臓リハビリテーション指導士、博士(ヒューマン・ケア科学)。
札幌医科大学保健医療学部卒、筑波大学大学院人間総合科学研究科卒。
民間病院・大学病院において集中治療室から在宅ケアまで幅広い臨床業務に従事する傍ら、腎臓内科学研究室および社会医学系研究室で予防医学研究を進めてきた。
既に病気になった人にしかアプローチできない現行の保険医療制度の限界を感じ、筑波大学発ベンチャーExultを設立。理学療法士、糖尿病療養指導士、腎臓リハビリテーション指導士、博士(ヒューマン・ケア科学)。
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札幌医科大学保健医療学部卒、筑波大学大学院人間総合科学研究科卒。
民間病院・大学病院において集中治療室から在宅ケアまで幅広い臨床業務に従事する傍ら、腎臓内科学研究室および社会医学系研究室で予防医学研究を進めてきた。
既に病気になった人にしかアプローチできない現行の保険医療制度の限界を感じ、筑波大学発ベンチャーExultを設立。