『ピザラジオ第97回』　2023/02/01

メール「お二人は最初に足がつった時の事を覚えてますか？」

加藤純一「俺覚えてないわぁ(足が)つることってぇ、あるかな？つったことぉ。」
オーイシ「てか、今…今までつったことある？」
加藤純一「いやないかもしんない！足つったことって、感覚は分かるけど。」
オーイシ「…え？そうなの？」
加藤純一「はい、足つったこと無いかもしれないっすねオレ。そういえば。」

オーイシ「えっ、でも野球やってたんだよね？」
加藤純一「やってましたぁ」
オーイシ「野球やっててつるっ…とか結構あるんじゃないですか…？」
加藤純一「ｲﾔ野球ってゆってそんな走んない、くない？」
オーイシ「………あーーーーー」
加藤純一「サッカーとかはさあるけど」
オーイシ「まぁね」

加藤純一「ﾅﾝｶｻｯ俺自分で(足を)つらせることできるんすよ！」
オーイシ「………つったことあんねんやん！！」

加藤純一「ｲﾔﾁｶﾞｯ今俺足つらせることできるんすよ！こうやって！」
オーイシ「…ｴ？」
加藤純一「ｲﾔできます！？ふくらはぎグーって力入れるとブワーって広がっていっていやつるつるつる！みたいな！」
オーイシ「いやいや…ごめんなさい、ちょっといや…」
加藤純一「ｿﾚできないですよね？」

オーイシ「ちょっとあの、いや、色々整理したい！」
オーイシ「まずは！つったことはあるんやろ！？」

加藤純一「ﾁｶﾞｯ！だから！俺はつるっていう概念は知ってるんすよ！ほんとに！」
オーイシ「……」