注意書き。
以下に紹介する完全オリジナルキャラクター「豚中嫌介(ぶたなかいやすけ)」は、
このブログにおける邪悪の象徴として考案された、
現実世界のどこにも存在しない架空の存在である。
断じて実在する特定個人を指すものではありえないので、
もし邪推をするようであれば、
それは例外かく基本的人権の侵害、表現の自由を侵すものであると推定される。
ゆめゆめお忘れなきように。
「豚中嫌介」の基本設定
2023年現在、50代の中年オヤジ。
背が低く肥満、いわゆる小太り。
学歴に見合った知性を持たないことから、周囲からは「√50代」と呼ばれる。
※平方根(√)をとっているため、年齢相応の成長が実現されていない、という意味
「バブル世代」と呼ばれる、
特に努力をしなくとも就職や出世や昇給を見込めた人層に属する。
学歴だけは見栄えがいいが、学歴に見合った実績は何もない。
古い時代の常識で育ったまま価値観のアップデートに失敗しており、
理不尽な難問こそが崇高であると信じていて、
不勉強であるがゆえに定石や王道というものの真価を知らない。
自分では万能でセンス溢れる存在だと思い込んでおり、
いわゆる「業界人」および「マルチクリエイター」という、
痛々しい肩書きを自認・自負しているのは公然の秘密。
しかし実際には関わるビジネスおよびコンテンツの全てを瓦解させ、
有益なことは一切実現できず、
無益かつ有害なことしか実践できていない。
典型的な無能、典型的な出しゃばりであるため、当然伴侶も友人もいない。
しかも結果から逆算される自分の無能さに気づいてはいても、
認めることができずにいるため、
自分はトリッキーな演出を武器としているんだと言い聞かせている。
もちろん実際には「形無し」と呼ばれる、
基礎ができておらず応用や発展ばかりを追求したがる、
「未熟者」や「半人前」そのものの生き様をきっちり踏襲している。
またそれらの現実、己の無能さを認めることができないため、
自分に対するあらゆる批判や反論を封殺すべく、
スラップ訴訟をチラつかせて恫喝する脅迫行為に躊躇をしない。
典型的な独裁者、典型的な小悪党、典型的な小物である。
そして自分こそが世論や流行の発信者なのだという厚顔無恥な自負から、
「妙な造語」を作りたがる傾向があり、
しかしながら当然流行りもしないため、すぐになかったことにする悪癖がある。
推敲する能力が欠落しているため、彼が直に発信する文言は誤字だらけで、
各方面からやんわりと揶揄(控えめな表現)を受けているが、
その事実を揶揄されると烈火のごとく怒り狂うことでも知られている。
また個人として主催している同好会を隠れ蓑にして、
同好会の主催者という体裁で委託されている業務を、
個人の同好会の実績として偽装・誇張してもいる。
そのためよく見れば法人として委託されている業務のはずなのに、
それらの実績が豚中個人の同好会のものにすり替えられている。
無論、商標権や著作権に対する認識が甘く、
わが国政府機関との取引もある某国の大手有名企業の商標権を公然と侵害し、
危うく国際問題になりかけたこともあるが、その事実を指摘されるとキレる。
なおSNSで上記事実を指摘されると、
「うがあああああっと怒っ」ているように揶揄されることから、
通称「ウガブロ」と呼ばれる迅速な反応でもって応じる。
結局この「豚中嫌介」がなしえたことは、
既存の大手企業や有名大学の名前をチラつかせることで、
それっぽい大物ヅラをすることだけで、実際に成し遂げたことは全てが失敗。
クリエイターとしての引き出しも少なければ、
ビジネスマンとしての常識もなければ、
日本人としての良識も欠落している。
そんな豚中嫌介がなぜ未だに生きていられるのかは、誰にもわからない。
繰り返すが、上記の設定は当ブログの完全オリジナルである。
実在するあらゆる人物とは一切の関係がない。
豚中嫌介は架空の存在であり、この世界のどこにも実在しない。
ただし「豚中嫌介」というキャラクターを考案した権利者として、
二次創作に関するガイドラインを設定しておく。
「豚中嫌介」に関する引用および利用は原則として自由である。
唯一絶対の条件は、
架空の存在であり、実在する全てに関係がない旨を添えること。
断じて誹謗中傷ではない、表現の自由に基づく創作の産物であることを、
必ず明記する、という点だけが不可欠である。
無能と邪悪の権化、小物の代名詞、オリジナルキャラの豚中嫌介をヨロシク!