ブログができるまでの行程

テーマ:

いつもたくさん、それもよく考えられた質問をありがとうございます

皆さんの質問がどのように回答して公開に至るかをお話しします

 

まず午前中は整体をしているので午後母に昼ごはんを出して少ししたらPCを開けます(あ、そこから?wwww)

次に投稿のサイトを開いてコメント欄をチェック

そして皆さんが質問した文章は私のところにあるスプレットシートを開くと出てきます

いつもはLUリーダーが下書きにもう入れ込んでいますが、私が余裕があるとそのままコピペして新規に入れます

 

次にシャンバラに意識を向けてっていうほど真剣ではなく、目をつぶるとシャンバラの事務所なのでそこで

「質問が来ています。回答お願いします」

というとその時仕事の合間で時間があるスタッフが来るか

今回みたいに連合がすでにスタンバっているときがあります

 

質問は私も見ますがアメブロのときは質問を見ないでスタッフがいうままに打っていたころもあります

回答があっているのかわからないのでドキドキしますが、質問が多い時は「読まなくていいですよ」って言われてそのまま回答するのです

 

シャンバラでは課題を出して3人1組のチームを組んでいます

例えば「災害について」となるとそのエキスパートがいて回答します

質問がよくわからないのに聞きに来ている場合は辛口のときもありました

そっけない時もありましたが、途中で打ち切る時があってその時は「また質問に来るように誘導しています」といっていましたが二度と来ないことがほとんどで、最近はこれが最後と思いながら回答しているようです

 

回答を聞いて私が納得がいかないときもあり、その時は「災害 ヘリコプター、」で検索してください

といわれたりして実際にそんなことがあるのかを確認してから回答するようにはしています

なので時々知らない世界は時間がかかります

とくに最近は一人の質問量が多く、アメブロのときは一つか二つでしたがその倍の倍は入っています

何日かけて質問文を書いているのかなって思います。尊敬です

本当にありがとうございます

感謝しています

 

回答もシャンバラスタッフは先ほどの言ったように3人一組なので随分言い方や質問者の真意などを深堀している場面も見ました

エキスパートでは3人が3日間で交替で回答しています。連合もアンドロメダも回答者は2人くらいでしょうか。

 

打ち込みが私一人なのでちょっと私の色が出てきますが、結構癖のある人もいます。

それで言い方がわからないと「日本ではこんなことをなんていうのがわかりやすいでしょうかね?」と聞かれることもあります

 

思い出深いのはアメブロのとき司令官の週は本当に怖かった(ノД`)・゜・。

手が震えるほど怖くて、その上すぐ隣でモニターの画像を見るのでぶるぶる震えたのを思い出します

何でしょうね?あの圧迫感。また司令官だからなのか別のスタッフがモニタールームから出ていき二人きり

涙目で打ち込んだのを覚えています

 

そんな妄想のこのブログではあまり読者数がいないためかおかげさまで組織的な嫌がらせのコメントはありません

 

前にグーグルで起きた謎のグーグル打ち切り事件くらいですかね

あれは不思議でした。米国のグーグル本社から突然止められました。国内のグーグル社より早く

それくらいかな。

こんな何もない普通のおばさんのブログになんで反応したのかわからないですね

 

ブログ開始から数年。毎日のアクセス数は200~250のまま変わりません

だから誰にも危険視されないのだと思います

ありがたや、ありがたや

 

イベントやセミナーはシャンバラスタッフが数日前から打ち込みで読み上げてくれます

きこえるまま打ち込めばいいのでここは簡単です

当日はいわれたようにスラックで原稿をコピペしていくだけです

皆さんのノリがいいので成り立っている不思議なイベントです

 

 

そんな質疑応答だけのブログです

最近は完璧なほどの質問が多いのですが、昔のように一つだけでも回答しますのでよろしく

 

次回はアロムについて話します

 

 

 

 

 

 

AD