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私がAIアートグランプリへ提出する予定のベースラインのイメージにこちらになります。これはCool Japan Diffusion 2.1.2 で作りました。しかし、これでは「AIアートらしさ」はあまりないですし、こんな小綺麗なのを審査員は求めていないでしょう。みなさん応募してください。
aiartgrandprix.com
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返信先: さん, さん
私はこの技術は過渡期にあると考えています。現在は問題があっても、やがてクリーンなモデルができるなどして問題がなくなると考えています。その芽をなんの関係があるかよくわからないあなたがつぶす合理的理由がわかりませんね
返信先: さん
私も過渡期であると考えています。だからこそ、このまま著作物を無断利用したモデルを広めて容認される状況が既成事実として確立される事でクリエイターが苦しみ続ける事になるか、クリーンなモデルを模索してクリエイターが救われるかの分かれ目であると思います。
返信先: さん, さん
あるふさんが後者を目指して行動されているなら全面的に支持します。他のクリエイターもそうでしょう。しかし前者であるのならば、「著作物を無断利用した画像生成AIを国内で普及させたい」というお考えなのであれば、あるふさんはクリエイターと敵対していると判断せざるを得ません。
返信先: さん
あなたは世の中はグレーであることを理解できていません。白か黒かどちらかで主義主張を貫いて何ができるならば、どうぞやってください。あなたは何をしましたか？私はクリーンなモデルを世界で初めて作りました。あなたは嫌がらせ以外何をしましたか？
返信先: さん
横から失礼します。
科学技術による問題というのは様々なものが発生してきましたが「やがて〜問題がなくなる」という様に自動的に解消されてきたわけではありません。
okudaさんの様な批判意見を「嫌がらせ」などと一蹴すべきでないと思います。
過渡期だからこそ必要なものです。
返信先: さん
でも、私は嫌な気持ちになりました。そして、私に嫌な気持ちにさせて、何が私や社会にとってメリットになりますか？それが言えないならば、嫌がらせです。私はAI技術を持って、クリエイターと共創したいと考えています。彼は社会に提供できるのですか？
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