遠回しに外国人客に
入店ご遠慮いただくメッセージ。
これ地方都市あるあるなのですが
古いお店やご高齢の店主が多く
外国人観光客の対応が
できない場合が多いんです。
敏感になりやすい問題ですが
差別的な意味合いはほとんど無く
大都市とはまた違った事情が
地方都市インバウンドの課題です。
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会話
返信先: さん
多くの方の意見を拝見しております。
「差別的な意味合いはほとんど無く」
という書き方は
あまりに主観的でよくないですね、
大変失礼いたしました…
入店拒否ではなく
・日本語しか通じません
・日本語メニューのみです
などの書き方で
対応できる範囲を伝える意見が
建設的で良いなと思いました。
今年は日中間の往来が大幅に回復し
中国から多くの来客が見込まれます。
お店の事情も気になりますが
インバウンドは日本にとって
重要な点でもありますので
引き続き皆さんの意見を
拝見できれば幸いです。
改めまして、不快に思われる書き方
大変失礼いたしました。
訂正してお詫び申し上げます。
良い機会と思い今回の件を含め
相談とお願いというかたちで
市の観光協会へ直接お伺いしました。
こちらからお伝えしたことは
・貼り紙について他の書き方がないのか
・観光地や公共交通の外国語表記の補充
・上記は個人やお店レベルでは対応困難
・今後観光協会でサポートして頂きたい
加えて、貼り紙以外に
今回滞在中に実際に目にした
外国人客対応の実情も伝えました。
大量に荷物を抱えた外国人家族4名が
大きいタクシーに変更要求するも
言葉が通じず小型車のまま乗車
市場店舗には外国語表記が少なく
接客対応も及ばず
購入できず残念そうな顔の中国人家族
観光協会の方も真剣に聞いてくださり
「こんな貼り紙見たらギョッとしますね…」
との反応でした。
観光協会としてすぐに何か
具体策を出せるわけではないが
実情の貴重な意見として
今後検討頂けるとのことです。
微力ですがこれを機会に
少しでも状況が改善されれば幸いです。
返信先: さん
以前は地元客や出張者が楽しむお店だったのですが、新幹線が開通してから雰囲気や客層が変わったようです。でもお店は昔のままなのでギャップが残るんでしょうね…
返信先: さん
そういう事情なら書きようが。
"We apologize for not having the capacity to attend foreign customers due to language and cultural barriers. In order not to cause any discomfort, we ask you not to enter our restaurant. Again, we sincerely apologize and hope you understand."
返信先: さん
文化の違い、、、。
回転寿司で問題起こすティーネイジャーがいる国ですけど。痴漢が多発する国ですけど。
言葉が通じないから、だけではなくて、先入観からの入店拒否は完全な差別。
察してもらえない、なんてコミュニケーションこちらがうまく発信できない、を相手のせいにするな、と思う。
返信先: さん
うちの工場で言えばコロナ感染者が少なかった頃、感染者が職場に戻ると同じラインで働きたくないという人が一定数居ました。病気に対する感覚は人それぞれ、お年寄りや身体の弱い疾患を持つ方なら尚更だと思います。
返信先: さん
日本語堪能のお客様なら接待できますか?
やはり意思疎通できないなら大変です。特に中国から来られるお客とか差別に敏感ですし。“大众点评”でお客様に対して中国人と日本人によって態度が違うってコメントをよく見ました。
返信先: さん
返信先: さん
【差別的な意味合いはほとんど無く】
日本生まれ日本育ちで「日本語しかできない」良くも悪くも精神的には日本人としか言えない黒人を知っているけれど
こういう人たちはその黒人が入店したら
ぎょっとした顔をしたり睨みつけたりするんじゃないかと思うと
やはり心の深い所には差別意識が・・・
返信先: さん
片言の日本語やボディランゲージ、翻訳アプリ等で意思疎通を図ろうという外国人もいると思いますが全て排除するのですか?本当にそうしないといけないのですか?私達が海外旅行に行ってお店に入ろうとした際に外国人お断りと店先に書いてあったら嫌な気持ちになると思います。
返信先: さん
こうやって文化交流や収益の機会逃すの勿体ない。
例えばスペインの観光地では義務教育の外国語を英語ではなくドイツ語必修にしてる。自治権の強さを後楯に観光収入優先に思い切り舵切っているが、そのくらいの本気を自治体や日本政府は見せるべき。
返信先: さん, さん
何となくわかります。
人種、国籍、学歴に関わらず、店内で商品を開けて子供に食べさせながら支払いに来ることはこの国ではダメなんですかと言うあなた、電車の座席に子供を躊躇なく土足で立たせるあなたも、申し訳ないですが入店しないでくださいってことですよね。一事が万事そういうこと。