これまでバスカフェに3回連続で妨害行為を続けているグループ。開催場所に私が到着したタイミングで現れて「仁藤出てこい!税金泥棒!」などと怒鳴りつけ、撮影しながら40分以上居座られ、バスカフェの準備ができない状況となりました。女の子た… https://t.co/HzJ8bxJSjd
水道橋博士氏の議員辞職について説明するれいわ新選組の山本代表(右)ら。左は繰り上げ当選した大島九州男氏=16日午前、国会 れいわ新選組の水道橋博士参院議員(比例)が議員辞職した。同氏は鬱(うつ)病と診断され、自宅療養中だった。人の病にはとやかくいうまい。 山本太郎代表はこれを受けて、水道橋博士氏の残り任期について「ローテーション制度を導入する」と述べ、比例代表で落選した5人に交代で担わせると表明した。1年程度で辞職と繰り上げ当選を繰り返させる構想だという。 これはおかしい。参院議員の職責を、あまりに愚弄している。 憲法は第46条で「参議院議員の任期は、六年とし、三年ごとに議員の半数を改選する」と定めている。任期が4年で、任期途中で解散もあり得る衆議院より長い任期が保障されているのは、政争に巻き込まれることなく落ち着いた環境で法案を審議できるためで、だからこそ参院は「良識の府」と呼ばれるので
まいど、いまにしです。 ここ数日前からたくさんの問い合わせが来ました。 私が30年以上、仕事をしている朝日新聞出版の 「週刊朝日が休刊になるのではないか」 というものでした。 「新しい仕事先、紹介しようか」 「失業するのか、転職せんのか」 「うちで書いてくれませんか」 など嬉しいことにいろいろなご心配、なぐさめの電話がありましたので、ブログで書きます。 今日、発表があり5月いっぱいで週刊朝日は休刊になります。 以前から、休刊の話は出ていました。 それが現実となると、本当に悲しくてなりません。言葉もありません。 これまで週刊朝日では、たくさんの記事を書いてきました。 毎週2本として年間100本近く、30年以上なので3000本はくだらないかと思います。 今、古い週刊朝日を手にしていると、いろいろな思い出がよみがえります。 阪神大震災、東日本大震災と福島第一原発事故、オウム真理教事件、 神戸児童
昨年7月の参院選比例代表で初当選した歌手で日本維新の会の中条きよし参院議員(76)に、年金未納の疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。期間は数十年に及び、累積した未納額は約750万円になるとみられる。 中条氏は昨年11月15日、参院文教科学委員会で自身の新曲やディナーショーを宣伝する発言をして批判を浴び、「大変申し訳なく思っている。宣伝と受け取られたのであれば不適切だった」と陳謝。党から厳重注意処分を受けていた。 「中条さんが当選した数日後、日本年金機構の職員が公的年金の未納分を支払うよう、事務所に連絡し、その後も督促したのですが、結局支払ってもらえなかった」 2022年度の老齢基礎年金の満額は77万7800円だが、「中条さんは未納の約750万円と天秤にかけ、『年金なんていらない。払わない』と主張しているというのです」(同前) こうした中条氏の主張は問題ないのか。日本年金機構の担当
1月18日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、テレビ朝日報道局員の玉川徹氏(60)が生出演。米イェール大学助教授・成田悠輔氏(38)の「高齢者は集団自決」発言を完全否定する場面があり、大きな反響が集まっている。 自ら取材した「高断熱住宅」についてパネルを使った解説を行ったあと、次のコーナーでも出演を続け、約4カ月ぶりにコメンテーター席に座った玉川氏。15日、自民党の麻生太郎副総裁(82)が、少子化の理由として「一番大きな理由は出産する時の女性の年齢が高齢化しているから。体力的な問題があるかもしれない」と語ったことについて、「政治がずれているんじゃないかと思うんです、国民の意識と」と指摘。勝手に国民が晩婚化しているわけではなく、非正規雇用の増大など経済的な理由があって結婚に踏み切れない背景があると説明した。 さらに、水曜コメンテーターの社会起業家・安部敏樹氏(35)は、今後
新宿区役所前で展開されているColaboのバスカフェ前で活動をしていた「NHK党」の最勝寺辰也が、21時前までに撤収をした。これでColaboに相談に来る女性たちの不安は若干解消されたはずだ。 4月23日の新宿区議選にNHK党公認で立候補予定の最勝寺辰也は、Colaboの関係者を挑発するように「パトロール」と称し、今週もバスカフェ前で嫌がらせを継続した。ところが、次々にカウンターに来る男性が現れ、活動が続けられなくなり、バスカフェの活動が始まって1時間も経たずに撤収していった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「NHK党」に詳しい選挙ウォッチャーちだいは、「『NHKから国民を守る』と言いながら、困っている若い女性たちを守るどころか、気持ち悪がられて不安にさせるようなカルト野郎は、議員になってはいけない」と話した。
昨年7月の参院選比例代表で初当選した歌手で日本維新の会の中条きよし参院議員(76)に、年金未納の疑いがあることが「 週刊文春 」の取材でわかった。期間は数十年に及び、累積した未納額は約750万円になるとみられる。 【画像】「年金なんていらない。払わない」と主張している中条きよし参院議員の写真を見る 中条氏は昨年11月15日、参院文教科学委員会で自身の新曲やディナーショーを宣伝する発言をして批判を浴び、「大変申し訳なく思っている。宣伝と受け取られたのであれば不適切だった」と陳謝。党から厳重注意処分を受けていた。 日本年金機構の関係者が明かす。 「中条さんが当選した数日後、日本年金機構の職員が公的年金の未納分を支払うよう、事務所に連絡し、その後も督促したのですが、結局支払ってもらえなかった」 2022年度の老齢基礎年金の満額は77万7800円だが、「中条さんは未納の約750万円と天秤にかけ、『
【東京】小野寺五典元防衛相が名護市辺野古の新基地建設工事の関連業者が設立した財団の評議員になっていた件で、松野博一官房長官は17日の会見で「個々の国会議員の活動について政府としてコメントする立場にはない」とした上で「必要に応じ、政治家としての責任において適切に説明することが重要だ」と述べた。 浜田靖一防衛相も同日の閣議後会見で、防衛相退任後も自民党内で防衛政策に関わる小野寺氏と接点のある業者が、辺野古関連事業を受注していることに「普天間飛行場の代替施設建設事業に関する工事等の契約については、入札により適切に行われているものと承知している」との認識を示した。 小野寺氏は関連業者設立の公益財団法人の評議員を務め、財団側から報酬も得ていたが「国会議員資産公開法」で義務づけられている衆議院に届け出る報告書への記載をしていなかった。 小野寺氏側は報酬の名目を理由として「記載すべき報酬ではない」とした
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