2019.12.18
今月12日、今年の世相を漢字1字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表されました。
日本漢字能力検定協会が一般から公募し、最も多かったものが選ばれる年末恒例の今年の漢字。
選ばれたのは「令」でした。
新たな元号である「令」和に、明るい時代になるようにとの願いを込めた一字だということで、願い通りの時代になることを私も強く望んでいます(‘ω’)ノ
そして、ニュース545内では
荒木アナと私、塩原の今年の漢字も発表!!
荒木アナは「走」、わたしは「観」を選びました(*´▽`*)
趣味であるミュージカルを今までで一番「観」ることができました。
月に一度は劇場に足を運び、生の舞台を観られた上、
DVDやブルーレイのコレクションも増やし、趣味の時間を家でも増やせた一年でした。
また、ことしといえば、ラグビーW杯!
わたし自身も「にわかファン」として生中継で熱狂しました( `―´)ノ!!
サッカーJリーグもACL決勝戦やプレーオフなどで盛り上がりましたし、今まで以上にスポーツ「観」戦もできたな~と思いこの漢字を選びました。
そして!去年以上に取材に出かけて、埼玉県内のこともよりくわしく「観」ることができたな~と実感しています。
みなさんにとってはどんな一年でしたか?
漢字で振り返りながら、来年はどんな年にしたいか考えてみるのも楽しいかもしれませんね♪