一緒にいるだけで尊い♡韓国アイドルの人気ケミまとめ

世界中のARMYから愛される「グクミン（국민）^※」。韓国では二人がプサン出身なことから「プサンズ（부산즈）」とも呼ばれる組み合わせ。

マンネのジョングクが、ヒョン（お兄さん）でありグループ内“序列7位”でもあるジミンをからかうときの二人のやりとりが可愛すぎると、沼るファンが多いとか！

ジミンが過去にインタビューで「特技：ジョングクにおんぶされること」と答えたことがあるように、“距離感ゼロ”で戯れている姿も頻繁にキャッチされます。

^{※韓国語での発音は「グンミン」。}

明るくフレッシュな魅力を表す「桃（복숭아）」というナヨンのあだ名と、モモの名前の日本語の意味から「桃姉妹（복 자매）」「桃ライン（복숭아 라인）」と呼ばれる二人。

SNSやライブ配信で一緒にいる姿を見せることも多く、ナヨンが京都出身のモモから関西弁の日本語を教わって披露し、話題になることもたびたび！

ケミの名前は、グループで「お姉さんライン（언니라인）」でもある二人の代表的なあだ名「ジェンドゥギ（젠득이）」「ジチュ（지츄）」を組み合わせたもの。

このあだ名もそれぞれがお互いにつけたものなのだとか！

アーティストやファッションアイコンとしてはクールなイメージがあるけれど、一緒にいるときはとてもかわいらしい二人。このギャップに魅了されない人はいないはず♡

「ユキテキ」とも呼ばれる、1995年生まれで同い年の二人。「ユキテキ」という呼び名は、あるとき制服を着て撮影をした際、当時人気だった映画『君の名は』の主人公・瀧にちなんで本人たちが自らつくったものだとか。

シズニ^※の間では「彼らが二人でいるときの特有の雰囲気が尊い」と、愛されているよう。テヨンがユウタの名前を呼ぶときの発音が「日本語ネイティブが聞いてもきれい」と話題になったことも。

^{※NCTのファンダム「NCTzen（エンシティズン）」の愛称。}

同じく1995年生まれのジョシュア（本名：ホン・ジス）とジョンハン。YouTubeコンテンツ『GOING SEVENTEEN』内で二人がゲームのペアを組んだ際のチーム名である、「JHHJ」とも呼ばれます。

所属事務所に1カ月違いで入社した彼らは、お互いが最初に仲良くなった相手だったそう。また、二人とも比較的遅い年齢で練習生を始めたという共通点もあって、辛いときには頼りにし合う存在だったとか。

ジョシュアがジョンハンに「（大変だった）練習生時代、耐えられた理由の一つが君だ」伝えたことがあるのも有名。

リーダーのバンチャンが選んだメンバーで結成され、サバイバル番組『Stray Kids』を通し全員でのデビューを叶えたグループのなかでも、特に仲が良いと言われているリノとハンの二人。趣味など共通点などが多く、プライベートの時間も一緒に過ごすことが多いそう！

日本のファンが呼ぶ「味噌」という名前はイ・ミンホ（リノ）、ハン・ジソン（ハン）という二人の本名から1文字ずつとったものだとか。

タイ出身のミンニと中国出身のウギのケミ。練習生時代から親しかったという二人には「SUPER JUNIORのファン」という共通点があり、彼らの話をして仲良くなったんだとか。

SUPER JUNIORのなかでもミンニはキュヒョン推し、ウギはリョウク推しだと言います。

今となっては(G)I-DLEのメンバーとして二人一緒にデビューし、同じアイドルとして最愛だったSUPER JUNIORとも共演しているからすごい！ まさに“成功したオタク”。

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