ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者
国連NGO平和大使
数理物理学Ph.D.
人工知能Ph.D.
日本がん難病サポート協会名誉会長
Dr佐野千遥
本ブログの<本論>では、「引き寄せの法則」の真の物理学的基礎を論じます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9E%9C%E4%BD%93
日本ガン難病サポート協会名誉会長
国連NGO平和大使
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者 Dr
スミルノフ生命物理学・スミルノフ医学に御興味をお持ちの方は8月31日東京で開催される「Dr佐野千遥・スミルノフ医学講座」に
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-38.html
より参加希望の旨を御申請下さい。
スイスCERN(欧州原子核共同研究所)の1秒間に1億回の亜光速核子(陽子・中性子)衝突実験(亜光速ということは無限大に近い巨大質量同士の衝突実験)の結果、内部が健全惑星として負の誘電率負の透磁率である地球が本格的に破壊され尽くされようとしており、地磁気の強度の弱化が、負の誘電率負の透磁率の体内でビーフェルト・ブラウン効果によって前方に推進して飛んでいる鳥を飛べなくさせ鳥が大量に落ちて死んでおり、我々の人体の生命の生命たる由縁である負の誘電率負の透磁率性も大きく弱体化されてきてあらゆる重大な病気・身体の不具合を引き起こしている。
中共HAARPによる熊本人工地震、大阪人工地震、中共HAARPによる人工豪雨、人工猛暑、人工異常気象!熱中症完全対策。
日本の農業大学が挙って食糧増産の為には遺伝子組み換えの研究だけに専念して居る結果、後2,3年で日本の食卓に並ぶ食べ物は全て遺伝子組み換えとなります。その他食品に於いて、皆さんはあらゆる危険に晒されています。
半年以上放置しても腐らない”素晴らしいハンバーガー”
現代西洋医学のガン3大治療:放射線治療、抗がん剤、外科切除は悉く患者さんを確実に死へと追いやっています。
マクガバーン・レポート、OTAレポート、チェコレポートは挙って現代西洋医学には治せる病気が無い、とレポートしています。
この3大レポートをマスコミが報じなかった為に、病気に成ったら病院に行く人は日本では未だに95%ですが、この3大レポートをマスコミが報じた為に欧米では病気に成ったら病院に行く人は5%しかいません。95%は代替医療へと足を運びます。
大変永らくお待たせしました。皆様の御要望にお応えして、いよいよスミルノフ医学講座を講演会形式で8月31日(金)夕刻に東京で開講します。
ガン等難病で苦しんでいる方々!あらゆる健康不安を抱えている方々! 高額な費用を費やさなくても何処までも際限なく若返りたい女性の方々! 来たれ!
不老不死の科学的極意を開示します。私自身今回ロシアからの帰国入国審査時にAI認証機が3年前のパスポートの写真は別人と何度遣っても判定するので、大騒動になりました。本当に若返ってしまったようです。
講演当日には、会場に ガン対策用の遠赤外線放射器と S極磁気単極子を照射する嘗ての発明王・政木和美氏の神経波磁力線発生器 を持参し、個別アドバイスを御希望の方々に使って頂きます。
スミルノフ医学が現代西洋医学と違うのは、生命体の内側は負の誘電率・負の透磁率であることを解明して有るからです。
スミルノフ生命物理学・スミルノフ医学に御興味をお持ちの方は8月31日東京で開催される「Dr佐野千遥・スミルノフ医学講座」に
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-38.html
より参加希望の旨を御申請下さい。
<以下本論>
「引き寄せの法則」の真の物理学的基礎
先ず、自力では脱出不可能な大混乱の誤謬の淵にのめり込んでいる現代量子物理学による「引き寄せの法則」のデタラメ極まりない非科学的説明を御覧下さい。
(現代量子物理学を鵜呑みにした“東大卒”による“引き寄せの法則”の説明!)
私・佐野千遥も1971年東大卒ですが、ニュートンが自分の依っ立つ理論が正しいか否かを常に検証する姿勢を持つ者を「科学者」と定義した様に、私は科学者として大学・大学院で教えられている現代量子物理学を鵜呑みにせず批判的眼を以って検証し、今では誤謬の現代量子物理学を無矛盾の体系で批判できる世界で唯一の物理学=スミルノフ物理学体系を無矛盾の体系で創り出した。世に逆らわずに打算に基づいて生きるこのyoutubeの東大卒とは、生きる姿勢に於いて根本的違いが有ります。
生命現象は生物学の対象であって物理学の対象でない、との考えは誤謬である。生命現象も物理世界で起こっているのだから、当然物理現象である。
欧米中日に於いては不治の病とされている統合失調症は、驚くべき事に赤道直下のブラック・アフリカでは統合失調症羅病後3ヵ月で患者の90%が完治している!
世界で統合失調症羅病率が最も高い地域は北欧である。デンマークでは25人に1人が本格的統合失調症患者である。何故か?答えは日光に当たっていないからである。
つまり本格的精神的病である統合失調症は日光に当たる当たらないに依って羅病・非羅病が決定されている。
では日光浴は生物の体内でどのような生化学的プロセスに関与しているのであろうか?
植物は日光に当たると体内に先ずシキミ酸というものを光合成し、更に日光にたると、シキミ酸はコリスミ酸というものに光合成される。このコリスミ酸を含む牧草を食べた牛が野原で寝そべっていると、毛の生えていない、耳の中、お腹、足の裏、お尻で、体内に入って来たコリスミ酸から論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンを光合成する。通常はトリプトファンを含む牛肉や牛の肝臓を食べた人間が夜の間に、トリプトファンから体内時計の役割りをするメラトニン・セロトニンを生成する。
統合失調症患者は記憶自体に損傷や歪みは殆ど無いのであるが、その記憶を使っての論理的推論が崩れている。よって論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンが統合失調症に対し治療効果を持つ。
精神科医が或る患者を統合失調症か否か判断する時の決め手は、幻覚症状が有るか無いかである。
誤謬の現代量子物理学では全く説明出来ないが、スミルノフ物理学はその幻覚症状を物理学的に次の様に説明する。
体内時計の役割りをするメラトニン・セロトニンに欠乏や異常が起こった時、その患者の体内で時間の進みの加速や減速が起こる。時間の進みが加速されると無い所からエネルギーが発生し幻覚が現れ、時間の進みが減速されると、有った筈のエネルギーが消失し、幻覚が突如消え去る。
何故論理に関わるトリプトファンと時間を司るメラトニン・セロトニンが生化学反応の連鎖上このような近しい関係にあるのか?との質問に対するスミルノフ物理学による物理学的説明は次の様に成る。
19世紀末のアンリー・ポアンカレーによる3体問題の求積不可能の(3つの星が互いに重力で引き合いながら運動している時の、それぞれの星の時々刻々の位置を微積分方程式を解く事に依って求める事が出来ない事の)証明は、2006年サンクトペテルブルグの物理学会に於いて、アナトリー・スミルノフ博士と佐野千遥博士により全く無意味な証明で有った事が論証された。
何故なら、作用反作用とは一度に3つ以上の物体同士の間には決して起こらず、作用反作用とは一度には必ず作用側と反作用側との2体間でのみ起こるからであった。ポアンカレーは3体間で同時に作用反作用が起こると信じた為に、3元連立微積分方程式を解かねばならない破目に陥り、「解けない!」と言わざるを得なくなったのは理の当然であり、又、ポアンカレ―の“3体問題は解けない!”なる宣言は全く無意味で有ったことが論証された。2体の対ずつ作用反作用が起こるのなら、3体であろうと多体であろうと必ず解けるのである。解けるからそのように宇宙は運行しているのである。[註]
[註]:スミルノフ学派はこのように多体問題に対し正しい解答を提示したのであるが、現代量子物理学派は3体問題以上は解けないと信じた結果、3体問題以上は確率論を持ち込む以外に無いとの誤謬の上に誤謬を増幅させる方向へと理論的に崩落して行ったのである。
では何故3体問題、多体問題を2体問題へと分解してしまう事が原理論的に許されるのか、を論証しよう。
数学基礎論のゲーデルの不完全性定理により、再帰的数え上げ可能なプロセスで無限への途上の論の正しさは保障されるが、再帰的数え上げ可能なプロセスに依らない無限の扱いはその正しさが保証されず、再帰的数え上げ可能なプロセスに依らないで無限を扱った数学は誤謬となる。
その結果、平たく言うと“無限”という数自体は存在せず、又無限大分の1のキメの細かさで並んでいる数=連続実数は存在しない。
物理世界の話、多体問題に戻るが、物理世界の座標軸の時間軸の上には連続実数が所狭しとビッシリ並んでいるのではなく、有理数と拡張された有理数(=平方根数。平方根数は再帰的な連分数表示ができるので、拡張された有理数)のみが飛び飛びに並んでいる。
時間軸上に離散値数が飛び飛びに並んでいるから、区切りを付ける事が出来る事になり、区切られた時間区間で2体ずつの作用反作用を論理的に実行する事が出来て、因果律の論理性が保全される。ポアンカレ―は連続実数が時間軸上にビッシリ並んでいると信じたために、区切り様が無く3体同時の作用反作用を論じなければならなくなり、3元連立微積分方程式を解こうとして頓挫したのであった。
此処に時間性と論理性がなぜ隣り合わせに関わり合っているのかを厳密物理学的に論証した。言い換えるのなら時間を司る体内時計物質であるメラトニンと論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンとが生化学連鎖上、何故隣り合わせの生成関係に有るのかの基礎物理学的論証を此処に完結した。
“引き寄せの法則”の実現とその実現後の世界史の展開は、先にも数学的・物理学的にその非存在を論証した様に、幾つか事前にXX%の確率で存在していたパラレルワールドの一つが観測瞬間に状態遷移プロセスの選択により実現したものでは全く無い[註]。何故ならその様な誤謬の数学=確率論を導入した誤謬の現代量子物理学的世界を信奉する人は、決して自分自身の自意識を決定論的に説得仕切れず、確信自意識には決して至らず、新しい深層自意識を持った自分へと生まれ変わることが決して出来ないからである。現に、現代量子物理学の創始者であるシュレーディンガー自身、確率論的パラレルワールドの虜と成り精神的病に陥り、生涯遂に抜け出す事ができなかった。又、私は“シュレーディンガーの猫”や“確率で枝分かれした多次元世界”を信奉する故に精神的病に陥った人を複数知っている。量子物理学の“観測した瞬間に像を結ぶ”“観測を止めると像が消えてしまう”なる言は正に「幻覚症状」そのものであるからである。二重スリット問題に於ける回折はスリットの淵の原子に依る重力レンズ効果であり、観測機を置くと観測機の先端の原子の重力レンズ効果によって質量粒子の尻尾であるエーテル繊維=波動に分散していた粒子が再び一カ所に粒子となって固まる、の様に、実態を持った粒子とエーテル繊維モデルに依って説明するのが健全な二重スリット問題の説明である。誤謬の数学=確率論を導入した誤謬の現代量子物理学的世界を信奉する人の“意識変革”は決して発見的学習能力の習得としては行われず、せいぜいカネ運が良くなる、とかカネ儲けに成功するとか、直感的ビジネスが上手くいった、といった“偶発的成功”を一時的に齎すだけで、本質的自己変革には全くならないばかりか、その確率論的多次元世界論は逆にその論者達を精神的病に陥らせているのである。因って、現代量子物理学論者が、現代量子物理学的説明を付けて“引き寄せの法則”で講演参加者達を鼓舞しようとすると、参加者は自分の真の能力を発見するどころか、寧ろ逆に統合失調症に陥る危険に直面する事となる。又逆に統合失調症で幻覚症状に悩まされていたシュレーディンガーがその幻覚症状に準えて造ったのが”シュレーディンガーの猫”や”シュレーディンガー波動方程式”であったから、量子物理学はその後途轍もない不健全な方向へと”発展”し、取り返しの付かない所まで来てしまったのである。
[註]:確率論が誤った数学分野である事は、全ての分野を跨いでデミウルゴの如くその存在証明無しに使われる確率変数なる物が存在しない結果、マルコフ不等式、チェビシェフ不等式、大数の法則が誤謬である事が証明され、又ゲーデルの不完全性定理を使っての連続実数の不存在の論証の結果、0と1の間の連続実数値を必ず受け取るとされる確率変数概念の誤謬が論証された。更にロシアの物理学会では、その誤謬の数学・確率論を物理学に持ち込んだボルツマンの“エントロピー単調増大法則”の論証は、詭弁にしか過ぎないラグランジ未定係数法を使っての有りもしない“ボルツマン定数”なる物の捏造に依っている事が論証されてしまい、その結果、“ボルツマン定数”なる物理定数は存在しない事が論証されてしまい、“エントロピー単調増大法則”なる物、そしてその結果コペンハーゲン・ドクトリンは完全に総崩れになった。
脳の中心に位置する「松果体」は下等動物に於いては眼の役割りをしていた。人体に於いて、「松果体」はトリプトファンからメラトニン・セロトニンを生成して分泌する脳内器官である。
人間が自分の松果体を説得して深層自意識が真に新しい自分へと生まれ変わるのは、その人にとって決定論的摂理として実現する。その後の全世界史は、その人が決定論的摂理として生まれ変わった確信自意識を持って行動する事を前提として展開される。この真の自意識変革は基本的にスミルノフ物理学がその存在を論証している宇宙の発見的学習能力の発現と人間個人の発見的学習能力の取得として実現する。
具体的実践的に述べるのなら、人間が太陽の光を最も多く浴びて最も多くのコリスミ酸を含んだ植物であるバナナを食べて、日光に当たり、体内でトリプトファンを生成した後、建物の中に入って椅子に座るかベットに横になって、「腕が重い重い」、「腕が暖かい暖かい」と繰り返し、「吸い込んでいる空気は新鮮でこの上なく美味い」「今吐き出している息は毒素と老廃物で真っ黒だ」、「額に向けて涼しい微風が吹いている」、「自分は社会正義実現と社会的愛の実現の為、今迄に無い、新しい姿勢と能力を持った自分に生まれ変わる」と自分の内面に向かって説得しながら松果体の自意識の根本的変革を実現する。
<本論は以上>______________
6月29日講演会は盛況でした。有難うございました。
その6月29日真の物理学とは何かの討論会のyoutubeです
皆さんが私のブログを読みに来ないのは、戦後日本人の精神がアメリカナイズされて論理能力を大きく失ったためです(文法構造が余りに単純化された英語を母国語としてしまったアングロサクソンは幼い頃に論理訓練を受けないで育った)。今日の日本人の論理性の喪失は憂うべき状態に有ります。若し私が大正デモクラシーの時代に生まれてこのようなブログを書いたなら、当時の日本人は純粋で理論と行動とが合致していましたから、私のブログを読んだだけで立ち処に日本全国に革命が起こった筈です。それ程重大な事が私のブログ1つ1つには体系的に書いて有ります。しかし今日の日本人はその重大性を全く認識できない様に精神構造が成ってしまっているようです。それは論理性の喪失そのもので有ります。
私はスミルノフ物理学の観点から、数値に基づき作動するが学習しないシステム:例えば貨幣経済、多数決民主主義、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている現行法体系、確率論的AI、等は全て社会正義・社会的愛つまり人道に反するために、止めるべきであると問題提起する。つまり物理学から社会科学の分野に人道問題を科学的に持ち込む術を遂に発見している。
この最重要なスミルノフ物理学の話を私・佐野千遥の口から聴けるのは今だけかもしれない。日本民族は世界を救う特別の使命を持っているが、社会正義・社会的愛の実現の為の世界戦略と酷い目に会っている人達を救出する世界解放戦争の為、佐野千遥が海外移住する事もありえる。今だから私の話を直接聞ける事を皆さん良く認識し考慮した上で行動して下さい。
私・佐野千遥自身は自分がメシアであると断言しておらず、幾つかの客観的エレメントを提示して、皆さん各自に御判断をお任せしております。
日本人・神奈川県生まれが世俗のメシア
日本人・佐野千遥は神奈川県生まれ しかもヤマト尊と同じシュメール・ユダヤ・被支配階級黄色人種羊飼いダビデの血を受けている名越家の家系
ソロモン氏はその日本人メシアは日本の北方出であると言っているが、佐野千遥の母が北海道・札幌生れ。ソロモン氏はその日本人メシアは1991年段階で若いと言っているが、1991年時点では佐野千遥は42歳と若かった。而も佐野千遥が生まれたのは現イスラエルが建国されたのと同じ1948年。但し佐野千自身はイスラエル/イスラムの対立に付いては、残虐なイスラエルと対決して断固としてイスラムの側に立つ立場を鮮明にしている。ソロモン氏はその日本人メシアは武術を心得ていると言っているが、佐野千遥は、若い頃に空手、合気道、剣道を学んだことが有り、現在も最も重い木刀の素振り訓練を日課としている。ソロモン氏はその日本人メシアの名前は「AOKIさん」と言うとしているので、「AOKIさん」という名前に付いて申しますと、私はskype名でChiharuをイタリア語のChiaro(「明か」clearの意味)へと捩(もじ)っており、これをベルリン系ドイツ人に読ませると殆ど「キアオ」と発音することになります。と言うのはベルリン系ドイツ人は"R"を喉ちんこをガラガラさせることなく、単に喉の奥の天井をグッと低めるだけで発音する、つまりアラビア語の文字で表すなら”ع”の発音となるため"R"の音は殆ど顕在化しなくなる結果、Chiaroは殆ど「キアオ」と聞こえる事に成る。ドイツ語では「チ」と読ませるにはtschiと書かねばならず、chiだけならフランス語式に読めば「シ」でイタリア語式に読めば「キ」になります。その結果私のkype名”Chiaro”はベルリン系ドイツ人によって「AOKI」(「アオキ」)ではないが「KIAO」(「キアオ」)と読まれる事と成ります。またソロモン氏によるとその”AOKIさん”は特別の哲学を持っている、とのことですが、私・佐野千遥はスミルノフ素粒子論・スミルノフ電磁気学を組み入れて創出した拡張スミルノフ物理学から今迄有り得なかった主客合一の哲学を厳密科学として体系化している。
佐野千遥の場合、70歳でも全く歳を取っておらず此れからも何年経っても取らず、知性は世界史上前代未聞に高く、知の神・正義の神・愛の神の厳密物理学的存在証明を、その素粒子論と電磁気学の章を自分で創り出して無矛盾の体系で組み込んだスミルノフ物理学に基づき、遣って退けており、その社会正義と社会的愛を主客合一した全社会科学:法学・倫理学・経済学・政治学・社会学の基礎理念・根拠・出発点にせねばならないと提起し、宗教はカネと物質的打算により精神的退化が起こっている現代の人類社会の中で教義の違いを捨てて社会正義と社会的愛を説く事のみに徹するべきであると主張し、脱イデオロギーに陥る事なく又どれかの既成政治潮流に合流することもなく極右・極左・右翼・左翼・中道全ての政治潮流がその正しさを認めざるを得ない主客合一した科学的政治的視点と科学的政治方針を社会正義と社会的愛のための科学的世界戦略として提起しており、而も社会正義と社会的愛の実現の為に武士道の美学に則り命を賭して闇の権力=国際帝国主義社会帝国主義を打倒する為の科学的世界戦略を提起しており、又その科学的世界戦略を実現する為の科学技術工学的装置や新アーキテクチャーのAIコンピュータを全分野を統括して実際に自分自身で創り出し開発してしまう能力を有する事、更にはこの体系全部に付きプロの通訳翻訳家として使い尽くしている各々準母国語レベルまで即聞即答自己訓練によりマスターした12か国語により即自分自身で直接全世界に向けて同時に戦略的檄を飛ばす能力を有する事に注意して頂きたい。
私は此処で決して”自分はメシアだ”と言って居ない事を、そして私はただ単に事実関係の情報をエレメントとして皆さんが御自分で判断出来る様に提供しているだけである事を確認して頂きたい。
「幸いなるかな心の貧しき者!」と言ったイエス・キリストの使徒が当初たったの12名であったのと同じく、私の存在に人々が注意を向けるのを現在は神のみぞ知る或る力が遮っているのかもしれない。
私に賛同する人の心情は真に「誠」でなければならぬ。
はじめに
<本“はじめに”を既に何度も読まれた方は、飛ばしてずうっと下の本論からお読み下さい。>
上記題名は物理学を殆ど何も知らない方々の注意を引く為にそうしたが、本論文はスミルノフ物理学の根本的基礎理論を全面展開している事を従来から何度も真剣に私のブログを読んで来ている読者には、お分かりになるであろう。
世界の大学・大学院で教えられている現代量子物理学が使っている数式は、私・佐野千遥がブログに書いて有る数式
(その殆どは中学3年生の加減乗除と等式・不等式だけで、中に僅かに高3の数3の微積分が混じっている程度です。その微積分の式もその物理的意味をこれ以上易しく解説しようがない程易しく而も抜けが無いように解説して居ます。)
の約1万倍から100万倍複雑で“高度”ですが、大学生・大学院生達は“ふむふむ!”と分かった様な顔をしていて、1万倍から100万倍複雑で“高度”な数式が難しいと言って来る大学生・大学院生はほぼ皆無です!大学生・大学院生は教授に気に入られて良い点を取る為ですが、スミルノフ物理学は磁石のS極とN極が引き合うとか反発するといった超単純な話から始めるのに、これを難しいと言ったら世の中に易しい話は一切存在しない事になります。それでも難しいと感じるのは、最近の日本人の理工系離れが世界一だからで、これは日本の国が亡びる程憂うべき事です。中学生の加減乗除と等式・不等式くらいは勉強し直して下さい。
そうするのがbetterであるのは、私の論述は理工系専門の方々にだけ向けているわけでは全く無く、学会で発表するのではなくブログに書くという事は理工系専門でない人達を主要読者と考えているからです。私が非常に厳密な論理展開をしているので取っ付きにくいということなら、何度も読み直して慣れる事です。芥川龍之介は数学が出来ない人は文学を書けない、と言っており、私・佐野千遥は論理的理解が出来ない人は必ず丸暗記主義に陥り学習ができず進歩が無く他人の受け売りしかできないと主張します。論理学とはメタ数学です。
自然の反エントロピーを発見した厳密科学のスミルノフ物理学の知の神、社会正義の神、社会的愛の神の物理学的存在証明が、スミルノフ生命物理学・スミルノフ医学健康若返り法、主客合一した社会科学:スミルノフ法学、スミルノフ経済学、スミルノフ政治学、スミルノフ倫理学、社会正義・社会的愛の為に命を賭して戦う武士道の美学、主客合一した思想科学、戦略論の基礎を全て一貫して貫いているからです。世界の他の誰一人私の右に出る者が居ない程、私が抜きん出た確信を以ってあらゆる分野で、世界史上他の誰一人言わなかった独自論を即興的にも全面展開できる理由は此処に有ります。私のブログは世界史上他の誰一人言わなかったことばかりである事を、色々私の他のブログも読んで確認して下さい。而もそれは全て科学的に論証して有ります。しかも論理性が有るなら文科系でも良く分かる様に解説して有ります。カネで釣られなければとか、スターリニスト左翼言辞で釣られなければ読まないし行動もしないのが最近の日本人の行動特性で有るとするなら、それは明らかに精神的堕落で有ります。
6月の講演のテーマを何にするかの御希望を皆さんに尋ねたところ、私が特化している諸々の分野への御要望を頂きました。6月29日には、全ての厳密科学的基礎になるスミルノフ物理学をメインテーマとして講演し、下記テーマに少しずつ時間を割いて解説しますが、
0 スミルノフ物理学・UFOの作り方
0’ スミルノフ物理学による、古代巨石文明の謎、フィラデルフィア実験の真相、月とは水星の内側軌道に発生した惑星だった、北極の穴・南極の穴の解明。バンアレン帯の放射能が何故地表に降りて来ないか、現代量子物理学が全く説明できていない空は何故満遍なく青いのか、6000年前太陰暦が出来た頃月の裏側が見えていた事、米軍疑似UFO・TR-3Bの構造と仕組み、気象操作兵器・人工台風兵器・人工竜巻兵器・人工地震兵器となるHAARPの仕組みの説明、をカッコ付「正統派」現代物理学には絶対不可能な超常現象のスミルノフ物理学による正規物理学的説明、
1 スミルノフ生命物理学・究極の健康若返り不老不死の法、
2 静的“状態遷移”チューリングマシンモデルを超克した動的多項式AI計算機モデル・人工知能・多項式AIコンピュータ、
3 主客合一した社会科学:スミルノフ経済学・スミルノフ法学・スミルノフ政治学、
4 過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかったが佐野千遥が解いた世界史的数学難問4問の解説、
5 米Cray Instituteが2000年時に発表したミレニアム数学難問に数えられている100万ドル懸賞金付きの「P = NP問題」(Pとはpolynomial=多項式)の解法発表、
6 小学4年生ができる1/2 + 1/3 = 5/6 を 1/2 + 1/3 = (1+1)/(2 + 3) = 2/5 とする程、数学と疎遠になってしまった方々への、小・中・高校生レベルの算数・数学の懇切丁寧な解説セミナー(どんな初歩的質問でも構いません。)
7 AIロボット・フリーエネルギー社会予想と対処の仕方、
8 3大闇の権力=国際帝国主義社会帝国主義打倒の世界戦略論、
9 武士道の美学
10 日本を取り巻く世界情勢、
11 バベルの塔を踏み越え、ネーティブに肉薄する世界戦略的外国語習得ゼミナー
このどれかに御興味をお持ちの方は御参加下さい。そしてコメントで発言してそのテーマの重要性を皆さんにアピールして下さい。その声の大きさによって講演会テーマが決まります。
次回講演会のテーマに付いての皆さんの御希望を今から募集します。
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佐野千遥 の 著作
「宇宙戦争を告げるUFO」 佐藤守 著 (航空自衛隊元空将)
講談社
佐野千遥による地球人スミルノフ学派のUFO
93頁~108頁
「シリウス:オリオン驚愕の100万年地球史興亡」
上部一馬/佐野千遥/池田整治 共著
ヒカルランド
第2部 佐野千遥
闇の権力を打倒する世界解放戦争を問う
205頁~276頁
2017年10月号 ムー No.443
佐野千遥 スミルノフ物理学
110頁~113頁
AIについての佐野千遥の著書
「人工知能と人工生命」 佐野千遥 著
日刊工業新聞
「知的人工生命の学習進化」 佐野千遥 著
森北出版
佐野千遥は
数学の分野では
過去250年~340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問(全て整数値整数論)を解いた数学者
です。
佐野千遥のその世界史的数学難問4問の証明が正しい事は、中学生数学オリンピック出場者なら誰でも確認する事が出来ます。
物理学の分野では
スミルノフ博士がニュートンの動的作用反作用の法則の復活によって立ち上げたスミルノフ物理学に、スミルノフ電磁気学とスミルノフ素粒子論の章を無矛盾の体系で創出し組み込むことにより、自力では脱出不可能な誤謬の淵に堕ち込んでいる現代量子論を完全論破し、正規の物理学理論としてUFOを物理学会で論じ、実際理学実験レベルのUFOをロシアで創ることを実現した。
スミルノフ博士が動的作用反作用の法則に依り復権させたニュートン古典物理学を拡張した驚異的スミルノフ物理学へと発展させたのが佐野千遥である。この強力なスミルノフ物理学が何故有名でないかと言うと、米軍・NATO軍・中共軍・イスラエル軍に本物のUFOを作らせない為の軍事戦略的配慮から、スミルノフ物理学の内容自体は欧米中日の物理学会では発表しない事にしてあるからである。現代量子物理学の批判は幾らでも遣るが、スミルノフ物理学の内容自体は彼等には決して開示しない軍事戦略的配慮が存在する。
人工知能AIの分野では1980年代から1987年まで欧州共同体科学技術最先端ESPRITプロジェクトのフランスの研究所からESPRIT Project directorとして参加し、1988年から1990年代中頃までAIの本場のアメリカの認知科学の世界的権威者ロージャー・シャンクのCognitive Systems社とUCIのAI研究所でAIの理論を計算機数学の立場から研究した。AIについての上記著書は日本の人工知能専門の大学院で教育と研究の参考文献とされている。つまり佐野千遥は日本のAI研究の第一人者でも有る。
<佐野千遥 youtube 一覧>
2018年1月2日 地球人スミルノフ学派のUFO 驚異のロシア科学
2017年8月 事実無根誹謗中傷に抗議 地球人スミルノフ学派のUFO
2016年5月 antigravity
2013年10月 福島原発 記者会見
2012年12月 World Forum
<佐野千遥youtube 一覧は以上>
7月はロシアでの物理学会のためDr佐野千遥の講演会は有りません。次回講演会は8月になります。そのテーマに付いての皆さんの御希望を今から募集します。
以上