北斗の拳 第100話「究極の奥義無想転生!ラオウ、遂にお前を追いつめた!!」
- 1/29 (日) 21:00 ~ 22:00 (60分) この時間帯の番組表
- tvk(Ch.3)
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番組概要
第101話「ラオウ倒れ野望果てるか?しかし天はまたよろめいた!!」 原作は「週刊少年ジャンプ」に連載されて人気を集めていた武論尊、原哲夫の同名漫画。
番組詳細
ケンシロウの北斗神拳究極奥義「無想転生」を前に足が震え恐怖を感じるラオウ。ラオウが放つ「天将奔烈」にも後退しないケンシロウ。ケンシロウの一撃がラオウの顔に傷をつけた。死を覚悟したラオウはケンシロウとの相討ちを狙う。
目に傷を負い、光を失ったケンシロウは拳王を追って荒野に出た。荒野で遭遇した拳王部隊をケンシロウはシュウの技「烈脚空舞」で撃破する。一方ケンシロウとの戦いで感じた恐怖を克服するため、ラオウはフドウの前に現れた。
199X年、世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。しかし人類は死に絶えてはいなかった。…そして世は再び暴力が支配する時代へと移り変わる。
一子相伝の暗殺拳・北斗神拳の伝承者ケンシロウは、自分の胸に7つの傷をつけ、恋人ユリアを奪い去ったかつての親友・シンを探し放浪していた。道中、立ち寄った村で出会ったバットとリンとともに旅を続けながら、KINGという男、サザンクロスという街の存在が明らかになっていく!!
世紀末の荒廃した世界を舞台にそれぞれの宿命を背負った男たちがケンシロウの前に立ちはだかる。そして自らを世紀末覇者・拳王を名乗る北斗の長兄・ラオウとの対決!神が選ぶのは果たして…
神谷明 鈴木三枝 鈴木富子
武論尊、原哲夫
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