たまたま起きたラッキーに

それが自分の力だと思い込んで、

足元から崩れて空振りの人生に

突入したことに気づかない人を最近見た。

 

 

下積みも中途半端だったから、

上積みに負けたんだろうと思う。

 

 

で、わたしはその人を見て萎えたし、

今後、付き合うことはなく、

もうさよならなんだと思った。

 

 

そんな人じゃなかったんだけどな、

って一生懸命思おうとしてた自分にも気づいて、

いや、最初からそんな人だったのが事実で、

わたしが見誤ったんだろうと思う。

 

 

情けなく思うんだけど、

もう一緒には生きてはいけない事が

自分の中で静かに決定した。

 

 

引きこもっていても、

いろんな人と出会って

いろんな経験をしていくから

どうやったって目が肥えていくし、

 

 

自分の居場所を侵してくる人には

引きこもりが故にすんごく敏感になる。

 

 

そしてやっぱり、

その、わたしの領域を侵してくる人というのは、



自分の居場所がない人で

浮浪しながら寄生できる場所や人を

求める浮遊霊みたいな。

 

 

スキマを見つけたら、

自分の居場所のない

欲求不満さをぶつけてくるように

ここぞとばかりに侵してくる。

 

 

自覚のないモンスター。

 

 

今までだってそんな人を

たくさん見てきたけれど、

 

 

今回のは結構重症なタイプで、

やっぱりわたしもがっかりで、

そのタイミングで億女大学をやっていて

本当に良かったなぁと思った。

 

 

風の時代とは言うけれど、

土の時代に必要だった土台づくりを

先人たちやわたしが土の時代にわかった

項目を寄せ集めて講義にしている。

 

 

風の時代に飛躍するために。

 

 

土台づくりができてなければ、

風の時代も飛ばされまくって

また迷走のままになってしまう。

戻る場所もないからだ。

 

 

みたいな話を秘書の涼子さんにお話したら、

 

 

今はまだ土の時代から

風の時代への過渡期で、

土の時代に習得できなかったことを学ぶ、

最終のタイミングが今なんだと。

※星読みもできる涼子さん。

※ちなみに春分の日まで。

 

 

3月までにメイン講義が終わってしまう

億女大学ってまさしく星通りなんだよね!

 

 

本当に億女になるって

それって枝葉みたいな飛躍で、

 

 

億女大学はそれが自然に起きるための

動作と思考を習慣化して自分のものに

していくための大事な要素だけを

詰め込んだ奇跡のカリキュラム。

 

 

最初はただ並べただけだったカリキュラムも、

振り返れば神ががった順番と内容で、

星々に応援されてることが

自分でもわかります。

 

 

●ブログを書く

→言語化の練習

●掃除をする

→やりたいことの片付け

●動けない理由を呪縛に置き換える

→怖いから動かなくてもいいと思ってる人が多いから、怖いを学ぶ。

●子宮活

→体のめぐりが自分より外側を自然に巻き込む引きこもりの法則。

●ビジネスは生活動作の延長

→生活の楽しいはお金の楽しい。

●ネガティブの輝き

→生活の楽しいはお金の楽しい。

 

 

カリキュラムって

まだ半分しか終わってなかった!

 

 

まだまだ続きます。

 

 

1450名様突破の主婦革命!

あと120名様まで募集しますハート

 

 

 

 

付録に億女ファイルが付きますが、

億女ファイル、侮ることなかれ。

 

 

いつものノートに書いてしまったら、

流れてしまう知識も、

億女ファイルに書き込めば、

今後そこから貴方だけのセミナーを生み出せる。

 

 

玉手箱みたいにしたかったのハート

 

 

知識を流す習慣を生み出す習慣に。

 

 

億女大学の内容は

すでにそんな内容です。

 

 

自分の居場所という「土」をつくるための、

女の最終章、億女大学飛び出すハート

※男性も大歓迎です!

 

 

まだいるのよね。

ギラギラに魂持ってかれて、

自分の周辺に迷惑をかけるのが

当たり前の人。

 

 

 

わがままのお行儀が悪く、

エセポジティブで反省できないから、

本当のスタートも切れない。

 

 

誰かに寄生しないと

生きていけない人生なんて

それが結婚相手であれ悲しいわけで。

それが仕事先でも悲しい。

 

 

それっていつ自由を感じられるんだ??

いつ生きてる喜びを感じれるんだ??

 

 

勘違いならいつらでもできるけど、

あんまりやりすぎると

戻ってくるのも大変になる。

 

 

正気で夢を見るための億女大学です。



吉野さやか