昭和31年日ソ国交正常化で式典などが開かれ何人もの日本人がソビエトに招待されたんだけど、そのなかでソビエトの女性閣僚が招待したいと申し出た人物を巡って日本の外務省が悩むことになった。
ソビエトが指名したウラジオストック領事だったワタナベエリという女性が誰なのか分からなかった。
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会話
返信先: さん
どう考えても戦前の日本に女性の領事なんているわけ無いんだけど、ソビエト側の複数の人物が知っていると主張して日本側は困惑することになり探し始めた。
大正12年頃に20代前半の若い日本人女性で東京出身で外国語学校でロシア語を習ったと言っていた。
いや、二十代前半で領事になれるわけない…
まして女なんて絶対にアリエナイ…
ダレなんだ一体?
この人の正体は、領事夫人で着任後に病気で寝込んでしまった夫に代わって領事の仕事をこなして夫が元気に仕事をしているように見せかけていた。
なにしろ、当時は電話すらないし、手紙だってそんなに頻繁には往復できない。
着任早々に病気で寝込んで仕事できませんじゃ夫の出世の道が絶たれてしまうと思って必死で誤魔化してたの…
ところが、誤魔化すのも限界がきた、日本の蟹工船が拿捕されてウラジオストックに抑留されてしまった。
当然、領事は解放してもらう交渉に当たらなければならない、日本から人が来たら出迎えて案内しないといけない、バレちゃう…
そこで、彼女は市庁舎に乗り込み交渉して、とどめに拿捕した海軍の軍艦に乗り込み、甲板上にあった弾薬箱から信管のついた砲弾を取り脇に抱えて金槌を振りかざして軍艦もろとも吹き飛ばすぞと脅迫した…
ソビエト側は折れて賠償金まで値切って、見事に蟹工船は解放された…
なお、その時の軍艦の将校が後に第二次世界大戦で駆逐艦の艦長になって後の北朝鮮に乗り込み朝鮮人民を解放した英雄になった人、この人がこの武勇伝を広めちゃったせい。
こうして、無事に旦那様が寝込んでいることを隠蔽するのに成功した。
しかし、30年以上たってからバレた…
ソビエト側にバラされちゃったんですね。
ソビエト側にしてみたら、この人が日本の領事にしか見えなかったわけで、貴族なら20代でも女でも領事になれるのかぐらいに見ていたらしいです。
ちなみに、吹き飛ばされずにすんだ軍艦は現在もウラジオストックの博物館に展示されています。
返信先: さん
1920年代だと渡邊理恵総領事という方がいらっしゃったみたいですけど、その方の奥方ですかね?
総領事というぐらいなので領事館員もいるとは思いますが、みんな承知してたんでしょうかね。
返信先: さん
mofa.go.jp/mofaj/annai/ho
1928年(昭和3年)(中略)在ウラジオストク総領事渡邊理恵(わたなべ・りえ)は、「(中略)」と報告しています。
解散!
#理恵という男の人なのか女性なのかは不明
#でも外務省は渡邊理恵総領事を当然把握している
返信先: さん
こちらではワタナベエリではなくワタナベリエという人が総領事だった記録がありますが、いずれにしてもこちらの話とは矛盾しているようですね。
どこが出典のお話なのかよろしければお教えください。
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