前回に引き続き、質問について答えてみます。
その前に、ちょっとだけ最近、私が感じている事を述べてみます。
前置き
私は元自衛官です、自分でもその事を全く隠していませんし、別段どうも感じていませんが自衛隊で学んだ事はとても重要であったし、私が機械や通信、パソコン、ドローン、建設などの基礎知識を得、広い知識を得る上で人生の上で最も有益期間であったと今でも感じています、ODA(政府開発援助)にも参加経験があります、しかし、こうした経験や能力があっても心の底から人をバカにしている連中がいます。
結論から言えば、こういったバカげた事をするのは主に団塊世代で(昭和20年終戦後から昭和25年に掛けて生まれた世代を示すらしい)連中は「自衛隊はバカ」「自衛隊員はダメ」等と言った考え方を持つ連中が多い理由は、昭和30年~40年代に掛けて高度経済成長時代は人材不足が多発し、多少社会性が低い連中でも簡単に就職できた時代にあえて自衛隊に入隊するという当時、パージ(公職追放)によって代わりにGHQと蜜月であった日本共産党上がりの教師などにより教育を受けた事が影響しているのだと思われます。
そもそも高度成長期(~昭和48のオイルショックまで)に公務員の成り手が少ない不遇の時代に、当時の警察予備隊(自衛隊)に入隊する者も少なく(全てとは言わないが)結果、大阪の漫才にあるように道でブラブラしている社会性の乏しい(今でいうニート)連中に地方連絡所職員が「どや?自衛隊入らへんけ?…」等と声を掛ける時代もありました。
こうした時代に生まれ育った団塊世代は勘違いが多く、そういった親を持つ私の同級生(団塊Jr世代)にもかなり親の影響で勘違いしている連中も多く、私が20歳頃に当時、親が住む土地へ行った際に、京都福知山市内のハムメーカーに就職し居住する人物が...突然「あぁ、福知山では自衛官だとすぐわかる!」と、嫌味たっぷりに言われた事があります。
私はその頃、自衛隊内の技術系の部隊におり、そいつは中学の同級生(高校は別)でしたが、そいつが仮に自衛隊に二等兵から入隊しても同じ部隊に配属される事は絶対に無く、県下でかなり人材が酷いと言われた学校で、私が自衛隊に入隊したと聞いた事で(なぜか…)悦に入るという意味不明な人物の感情に接して首を傾げた記憶があります。
恐らくそいつは私が自衛隊に入隊したと(恐らく親から)聞き、何かヒエラルキーが私より高くなった気がしたのかもしれませんし、しかもその親(特に母親…)常日頃から私や家庭に対し対抗意識を燃やす(団塊世代の)親の言い分を真に受けていたのか、自衛隊という職業に関して偏見や無知さを露呈していたわけですが、私は別段相手にもしていませんでしたが、そもそもそいつの出身校の教師は共産主義革命戦士育成所と言われるほど、酷い極左大学出身の教師だらけで…1987年頃に防衛省に対して抗議文や「自衛隊を無くせ!」「自衛隊は人殺し」等と生徒の洗脳を行っている教師だらけ学校であり、実は相当自衛隊に対して偏見も持っている学校でしたが、実際、自衛隊へ入隊する人材が意外に多かった不思議な学校でした。
実は私の(高校)出身校では私と他1名が創立以来初めて自衛隊へ入隊したそうでしたが、私は入隊後に即、技術系職種へ。
ちなみに私に嫌味(?)を言ったそいつの学校の出身者は陸自であれば必ず「普通科(歩兵)」か「特科(砲撃)」と相場が決まっており、この職種でもある程度知能の高い人物は2等兵から入隊すると、弾道計算や数字(計算式)を使う部署へ配置されるそうですが、大抵そんな事すら出来ない人材ばかりだそうで相当頭が悪いと評判でした(地連の方に教えてもらいました)必ず下っ端の下っ端だそうです。こうした背景を知ってる私はそいつと偶然会った際に悦に入る様な一言を言われた訳ですが、意味が解らず後日、苦笑していたわけです。
恐らく親や極左大卒教師の影響でしょうが、恐らく団塊世代の大半はこうした偏見や無知さをひけらかし広くそうだと認識していたのだろうと想像出来た事です。
こうした団塊世代って全員ではありませんが、歴史問題でもかなり怪しい連中が相当数存在しています。
今、ネットの普及により過去の資料映像も簡単に見返す事が出来ますし、1970年代の学生運動や極左運動が如何に狂っているか容易に分かる訳です。
しかしながら情報戦が優れている人達は、バカバカしいなどと安易に理解出来ますが、情報戦に劣る連中は情報量も乏しく、1970年代の様に勘違い連中が間抜けな「毛沢東語録」等を信じて自称・革命と言う唯の暴動を足りない頭で錯覚をし、ただ社会インフラを破壊し、ただ平和を乱し狂った時代だと今では残された映像で判別出来る訳です。
世界旅行でもしていればこの自称・革命戦士(?)達が何が真実で何が間違いである自然と分かるはずですが、人種差別すら経験したことすらない、自国に引きこもりをしていた連中、人間として完成の域にあるべき人生の終焉を迎える世代が、根が張っておらずフラフラし続けるような連中も結構、見かけます。私には哀れとしか思えません。
歴史問題もそうですね、分かって無いのに分かってるふりをする連中の殆どがこの世代です。
スクープだとか、なぜ発見した史料を使わないだとか…デマと適当な話をし続ける、で、物理的結果を見れば明らかに間違っているから、常にダメな方向へ向かう、誰も使わないって事は、それだけクソ史料だという事すら分からない、あのハゲCG男が何だかほざいているそうですが、奴はここの文章を読んでるみたいですよ。(笑)であるなら、写真の答え位答えりゃいいのに…あのハゲにゃ出来る訳ないか。
2015年10月の南京事件、世界記憶遺産登録は、こうした連中のバカさ加減の結果でありながら、未だに誤魔化しに終始。
あのハゲの情報を送って頂いた方には感謝していますが、ハゲは昭和25年生まれの団塊世代なので、セオリー通り最後まで誤魔化しと責任転嫁をし続けていますから、そのうち信頼ズタボロで惨めな死を迎えるだけでしょう。「(松井石根大将の)直系ですよ…」は奴のいかにも恥ずかしいフレーズとして死んでも残る事でしょう。(笑)
長くなりましたが、質問へ…。
① 水間政憲が発見したと自称する埋葬体数はそんなに大発見ですか?
いえ、正直、参考史料程度のモノです。
埋葬体が2万人という当時の中華民国側の国際連盟での主張は、だから南京大虐殺が無かったという根拠にはなり得ません。
せいぜい中国(共産党)が現在30万人という犠牲者数を以前はこうして主張していたという程度の意味では使えますが、故・田中正明先生がすでに当時の中国の代表で会った顧維鈞が訴えたにも関わらず採用されなかったという点で大抵の論点は終了しています。
水間政憲は能力が低くロクに発見も出来ないので、自分で発見した等と主張していますが、そもそも発見した張本人であればこれを別史料とどう絡めて使えばいいか?程度は分かるはずですが、奴は能力も知識が低いのでそれすら出来ません、しかも水間は研究者と自称はしますが研究能力は皆無なので誰もあの程度の史料は使う訳無いのに…アホな主張を繰り返してるだけなのでほっとくのが一番です。
そもそも水間はこの程度の💩レベル史料で未だに大騒ぎしている点で、奴はダメです。
もっと笑えるのは朝鮮朝日新聞の記事を元に雑誌『WiLL』2017年5月号に、水間政憲『「南京事件」の死者数がわかった その数1793人』といった既に知られている事を大発見の如く、チャンネル桜などで話した事がありますが、南京特務機関員・丸山進氏の証言を水間は全く知らず、更には『ミニー・ヴォートリンの日記』 1938年4月15日の記述も知らなかった事でしょう。過去にそのバカさ加減をまとめてますので参考にして下さい。(笑)
バカらしい奴の話を1万回聞いても生産性はゼロです、そもそも藤岡信勝の寄生虫一派なので独自で新たな発見は出来ませんので一々真面目に聞いたらバカを見るだけなのでほっとくのがベストです。
なお、雑誌『WiLL』では水間政憲の学歴詐称問題が表面化した際に証明書の提示を依頼した途端に、水間は激昂し担当者名を公表する!等と意味不明の言動を行った事が確認出来ており、証明書の提示が出来ないならば入学年と中退年を言えば慶應の学生課で確認するだけなのに水間は頑なに拒否している事を顧みれば自ずと結論は出ると言えるでしょう。
水間の常に矛盾だらけの言動や行動について疑問すら感じず、話を鵜呑みにするような連中に南京事件の研究や真実が見えると思えますか?自明でしょう。(笑)
そもそもがこの人物は嘘つきです、息を吐くようにウソをつくという言葉がピッタリの人材であり、経歴、歴史研究、発言、言動…全てがウソだらけの団塊・藤岡信勝一派の弟子だと考えれば全てが納得です。
私がなぜ藤岡一派を嫌うかと言えば、私が99年に連中を見限ったと同時に、デマと明らかな嘘を流し続け多くの実害を受け来ました。
時折、南京ホームページなどの英訳等を行おうとしても「松尾は信頼できないから…」等と多くの人達へデマを流し続け、突然、英訳がストップなども数多くありました。
藤岡信勝一派は世界へ訴える大事な行為を常に邪魔し、東中野修道の様なデマ宣伝事件等を起こし続けており、その後はインチキ主張を垂れ流しづづけ、現在の南京事件の状況となる元凶の藤岡一派はホラ吹き集団だと知るべきです、特に北海道詐欺軍団・藤岡の弟子の水間政憲の自称する経歴ほとんどは嘘だらけだと確認できており、藤岡信勝詐欺師軍団はウソと虚像の塊集団である事を理解すべきです。
② 南京事件はプロパガンダ説はどこへ行ったのでしょうか?
勘違いしている人が多いのですが…「南京事件がプロパガンダだ!」と突然、断言し始めたのは、2012年に東中野修道亜細亜大教授が南京学会を解散した発表の際に突如として根拠を示さずに主張を始めた事が始まりです。(笑)
これを寄生虫・藤岡信勝とその一派たちが信じて(?)唱え始めたのが説の拡散の始まりです。
ちなみに私は2004年に拙著『プロパガンダ戦「南京事件」』を上梓していますが、この中では当時の南京事件に関しての報道を状況証拠を提示しながら説明し…結論として…要約すると、
南京事件はプロパガンダとして作られた可能性が高い
…と断言は全くせずに結論としていますが、これは南京事件肯定者を釣るつもりの引っ掛けでした。
これは拙著において2004年に至るまで、中国や米国が宣伝活動を行っていた基本史料に対して状況証拠を論じたに過ぎず、それを寄生虫軍団=東中野+藤岡信勝が「南京事件をプロパガンダ」として宣伝を始めました。
この藤岡・東中野寄生虫盗用教授共は、南京事件がプロパガンダとして使われた事を証明する史料すら発見されていない事を理解出来ておらず、しかも、適当に私の書籍を読み、私のいつもの様にわざと引っかけ箇所すら見抜けず南京=プロパガンダ説の思考すら出来ずに安易に引っ掛かったというバカ連中でした。
盗用を得意とする亜細亜大の東中野修道は、未だにプロパガンダの根拠を示さずに2012年に能力が異常に低い南京学会の解散宣言において「南京事件はプロパガンダである」と産経新聞の紙面を使って宣言した為に、更に盗用・寄生仲間であった藤岡信勝がそれを大宣伝したという事により、勘違いが蔓延してしまいました。
私は2004年の拙著出版の際に実は南京事件肯定者に対して引っかけるつもりで、微妙な表現で行ったのに、引っ掛かったのは寄生虫詐欺師の藤岡信勝と東中野修道亜細亜大教授の2人だったという訳です。
ですが、写真に関しては2018年1月の『正論』の中で中田崇君が当時の中国(国民党)中央宣伝部が写真を利用して対外宣伝を行っていた証明をW.A.ファーマーの署名入り文章の史料を提示した事で残虐写真が米国などへ持ち込まれたのは、当時の中国政府組織が行っていた事を(間接的に)証明したことに成りました。
現在に至るまで「南京事件はプロパガンダ」という決定的な証拠や史料は未だに発見されていませんが、このようなミスが広まった根本的原因は、研究者に寄生しながら存在意義を主張する藤岡信勝、東中野修道・亜細亜大教授の2名の責任が大であると言えます。
私は元自衛官ですが、その元自衛官の研究をさも自分が行ったように発表したり、元自衛官が発見した研究を盗用したりと…更に、出来もしない事を出来るとホザいたりする団塊世代の代表の3バカとしてこの寄生虫&能無しハゲの70代は早々に死んだ方がいいのでは?と日々感じております。
盗用教授・東中野修道のおかげや、北海道小樽出身のCGハゲと違い学歴証書を提示せざるを得なくなったのも亜細亜大学教授の東中野修道、藤岡信勝や学歴詐称を行っている水間政憲の嫌がらせのせいです。
ましてや2015年10月のロクに資料すら所有していないのに国連に意見を具申した藤岡信勝とそのお友達の高橋史朗は日本政府が詐欺行為や名誉棄損で訴えるべきだとすら感じています。
常識的に考えて、たかが元自衛官の研究や論文を平然と盗用し書籍を出版した東中野修道亜細亜大教授、それを指摘されるとごまかしに終始し、研究も出来もしないのに出来ると言ったり、散々、チャンネル桜に登場した際に関係者を使い批判を書き込み、1から10まで嘘だらけなのに未だに学歴詐称がバレていないと強弁する様な水間政憲の様な連中とそれを支援する反社カルト宗教団体や東京支部が酷すぎる日本会議の連中のクソっぷりはこんなものです、こんな連中が今の最悪の元凶を作り出した事をどう考えているのか1度直接面と向かって質問してみたいものです。(笑)
総括すれば、藤岡信勝一派は嘘とデマだらけであり、特に水間政憲の経歴詐称のひどさは群を抜いており、このような連中が研究が出来るかどうか想像に難くない。
その前に、ちょっとだけ最近、私が感じている事を述べてみます。
前置き
私は元自衛官です、自分でもその事を全く隠していませんし、別段どうも感じていませんが自衛隊で学んだ事はとても重要であったし、私が機械や通信、パソコン、ドローン、建設などの基礎知識を得、広い知識を得る上で人生の上で最も有益期間であったと今でも感じています、ODA(政府開発援助)にも参加経験があります、しかし、こうした経験や能力があっても心の底から人をバカにしている連中がいます。
結論から言えば、こういったバカげた事をするのは主に団塊世代で(昭和20年終戦後から昭和25年に掛けて生まれた世代を示すらしい)連中は「自衛隊はバカ」「自衛隊員はダメ」等と言った考え方を持つ連中が多い理由は、昭和30年~40年代に掛けて高度経済成長時代は人材不足が多発し、多少社会性が低い連中でも簡単に就職できた時代にあえて自衛隊に入隊するという当時、パージ(公職追放)によって代わりにGHQと蜜月であった日本共産党上がりの教師などにより教育を受けた事が影響しているのだと思われます。
そもそも高度成長期(~昭和48のオイルショックまで)に公務員の成り手が少ない不遇の時代に、当時の警察予備隊(自衛隊)に入隊する者も少なく(全てとは言わないが)結果、大阪の漫才にあるように道でブラブラしている社会性の乏しい(今でいうニート)連中に地方連絡所職員が「どや?自衛隊入らへんけ?…」等と声を掛ける時代もありました。
こうした時代に生まれ育った団塊世代は勘違いが多く、そういった親を持つ私の同級生(団塊Jr世代)にもかなり親の影響で勘違いしている連中も多く、私が20歳頃に当時、親が住む土地へ行った際に、京都福知山市内のハムメーカーに就職し居住する人物が...突然「あぁ、福知山では自衛官だとすぐわかる!」と、嫌味たっぷりに言われた事があります。
私はその頃、自衛隊内の技術系の部隊におり、そいつは中学の同級生(高校は別)でしたが、そいつが仮に自衛隊に二等兵から入隊しても同じ部隊に配属される事は絶対に無く、県下でかなり人材が酷いと言われた学校で、私が自衛隊に入隊したと聞いた事で(なぜか…)悦に入るという意味不明な人物の感情に接して首を傾げた記憶があります。
恐らくそいつは私が自衛隊に入隊したと(恐らく親から)聞き、何かヒエラルキーが私より高くなった気がしたのかもしれませんし、しかもその親(特に母親…)常日頃から私や家庭に対し対抗意識を燃やす(団塊世代の)親の言い分を真に受けていたのか、自衛隊という職業に関して偏見や無知さを露呈していたわけですが、私は別段相手にもしていませんでしたが、そもそもそいつの出身校の教師は共産主義革命戦士育成所と言われるほど、酷い極左大学出身の教師だらけで…1987年頃に防衛省に対して抗議文や「自衛隊を無くせ!」「自衛隊は人殺し」等と生徒の洗脳を行っている教師だらけ学校であり、実は相当自衛隊に対して偏見も持っている学校でしたが、実際、自衛隊へ入隊する人材が意外に多かった不思議な学校でした。
実は私の(高校)出身校では私と他1名が創立以来初めて自衛隊へ入隊したそうでしたが、私は入隊後に即、技術系職種へ。
ちなみに私に嫌味(?)を言ったそいつの学校の出身者は陸自であれば必ず「普通科(歩兵)」か「特科(砲撃)」と相場が決まっており、この職種でもある程度知能の高い人物は2等兵から入隊すると、弾道計算や数字(計算式)を使う部署へ配置されるそうですが、大抵そんな事すら出来ない人材ばかりだそうで相当頭が悪いと評判でした(地連の方に教えてもらいました)必ず下っ端の下っ端だそうです。こうした背景を知ってる私はそいつと偶然会った際に悦に入る様な一言を言われた訳ですが、意味が解らず後日、苦笑していたわけです。
恐らく親や極左大卒教師の影響でしょうが、恐らく団塊世代の大半はこうした偏見や無知さをひけらかし広くそうだと認識していたのだろうと想像出来た事です。
こうした団塊世代って全員ではありませんが、歴史問題でもかなり怪しい連中が相当数存在しています。
今、ネットの普及により過去の資料映像も簡単に見返す事が出来ますし、1970年代の学生運動や極左運動が如何に狂っているか容易に分かる訳です。
しかしながら情報戦が優れている人達は、バカバカしいなどと安易に理解出来ますが、情報戦に劣る連中は情報量も乏しく、1970年代の様に勘違い連中が間抜けな「毛沢東語録」等を信じて自称・革命と言う唯の暴動を足りない頭で錯覚をし、ただ社会インフラを破壊し、ただ平和を乱し狂った時代だと今では残された映像で判別出来る訳です。
世界旅行でもしていればこの自称・革命戦士(?)達が何が真実で何が間違いである自然と分かるはずですが、人種差別すら経験したことすらない、自国に引きこもりをしていた連中、人間として完成の域にあるべき人生の終焉を迎える世代が、根が張っておらずフラフラし続けるような連中も結構、見かけます。私には哀れとしか思えません。
歴史問題もそうですね、分かって無いのに分かってるふりをする連中の殆どがこの世代です。
スクープだとか、なぜ発見した史料を使わないだとか…デマと適当な話をし続ける、で、物理的結果を見れば明らかに間違っているから、常にダメな方向へ向かう、誰も使わないって事は、それだけクソ史料だという事すら分からない、あのハゲCG男が何だかほざいているそうですが、奴はここの文章を読んでるみたいですよ。(笑)であるなら、写真の答え位答えりゃいいのに…あのハゲにゃ出来る訳ないか。
2015年10月の南京事件、世界記憶遺産登録は、こうした連中のバカさ加減の結果でありながら、未だに誤魔化しに終始。
あのハゲの情報を送って頂いた方には感謝していますが、ハゲは昭和25年生まれの団塊世代なので、セオリー通り最後まで誤魔化しと責任転嫁をし続けていますから、そのうち信頼ズタボロで惨めな死を迎えるだけでしょう。「(松井石根大将の)直系ですよ…」は奴のいかにも恥ずかしいフレーズとして死んでも残る事でしょう。(笑)
長くなりましたが、質問へ…。
① 水間政憲が発見したと自称する埋葬体数はそんなに大発見ですか?
いえ、正直、参考史料程度のモノです。
埋葬体が2万人という当時の中華民国側の国際連盟での主張は、だから南京大虐殺が無かったという根拠にはなり得ません。
せいぜい中国(共産党)が現在30万人という犠牲者数を以前はこうして主張していたという程度の意味では使えますが、故・田中正明先生がすでに当時の中国の代表で会った顧維鈞が訴えたにも関わらず採用されなかったという点で大抵の論点は終了しています。
水間政憲は能力が低くロクに発見も出来ないので、自分で発見した等と主張していますが、そもそも発見した張本人であればこれを別史料とどう絡めて使えばいいか?程度は分かるはずですが、奴は能力も知識が低いのでそれすら出来ません、しかも水間は研究者と自称はしますが研究能力は皆無なので誰もあの程度の史料は使う訳無いのに…アホな主張を繰り返してるだけなのでほっとくのが一番です。
そもそも水間はこの程度の💩レベル史料で未だに大騒ぎしている点で、奴はダメです。
もっと笑えるのは朝鮮朝日新聞の記事を元に雑誌『WiLL』2017年5月号に、水間政憲『「南京事件」の死者数がわかった その数1793人』といった既に知られている事を大発見の如く、チャンネル桜などで話した事がありますが、南京特務機関員・丸山進氏の証言を水間は全く知らず、更には『ミニー・ヴォートリンの日記』 1938年4月15日の記述も知らなかった事でしょう。過去にそのバカさ加減をまとめてますので参考にして下さい。(笑)
バカらしい奴の話を1万回聞いても生産性はゼロです、そもそも藤岡信勝の寄生虫一派なので独自で新たな発見は出来ませんので一々真面目に聞いたらバカを見るだけなのでほっとくのがベストです。
なお、雑誌『WiLL』では水間政憲の学歴詐称問題が表面化した際に証明書の提示を依頼した途端に、水間は激昂し担当者名を公表する!等と意味不明の言動を行った事が確認出来ており、証明書の提示が出来ないならば入学年と中退年を言えば慶應の学生課で確認するだけなのに水間は頑なに拒否している事を顧みれば自ずと結論は出ると言えるでしょう。
水間の常に矛盾だらけの言動や行動について疑問すら感じず、話を鵜呑みにするような連中に南京事件の研究や真実が見えると思えますか?自明でしょう。(笑)
そもそもがこの人物は嘘つきです、息を吐くようにウソをつくという言葉がピッタリの人材であり、経歴、歴史研究、発言、言動…全てがウソだらけの団塊・藤岡信勝一派の弟子だと考えれば全てが納得です。
私がなぜ藤岡一派を嫌うかと言えば、私が99年に連中を見限ったと同時に、デマと明らかな嘘を流し続け多くの実害を受け来ました。
時折、南京ホームページなどの英訳等を行おうとしても「松尾は信頼できないから…」等と多くの人達へデマを流し続け、突然、英訳がストップなども数多くありました。
藤岡信勝一派は世界へ訴える大事な行為を常に邪魔し、東中野修道の様なデマ宣伝事件等を起こし続けており、その後はインチキ主張を垂れ流しづづけ、現在の南京事件の状況となる元凶の藤岡一派はホラ吹き集団だと知るべきです、特に北海道詐欺軍団・藤岡の弟子の水間政憲の自称する経歴ほとんどは嘘だらけだと確認できており、藤岡信勝詐欺師軍団はウソと虚像の塊集団である事を理解すべきです。
② 南京事件はプロパガンダ説はどこへ行ったのでしょうか?
勘違いしている人が多いのですが…「南京事件がプロパガンダだ!」と突然、断言し始めたのは、2012年に東中野修道亜細亜大教授が南京学会を解散した発表の際に突如として根拠を示さずに主張を始めた事が始まりです。(笑)
これを寄生虫・藤岡信勝とその一派たちが信じて(?)唱え始めたのが説の拡散の始まりです。
ちなみに私は2004年に拙著『プロパガンダ戦「南京事件」』を上梓していますが、この中では当時の南京事件に関しての報道を状況証拠を提示しながら説明し…結論として…要約すると、
南京事件はプロパガンダとして作られた可能性が高い
…と断言は全くせずに結論としていますが、これは南京事件肯定者を釣るつもりの引っ掛けでした。
これは拙著において2004年に至るまで、中国や米国が宣伝活動を行っていた基本史料に対して状況証拠を論じたに過ぎず、それを寄生虫軍団=東中野+藤岡信勝が「南京事件をプロパガンダ」として宣伝を始めました。
この藤岡・東中野寄生虫盗用教授共は、南京事件がプロパガンダとして使われた事を証明する史料すら発見されていない事を理解出来ておらず、しかも、適当に私の書籍を読み、私のいつもの様にわざと引っかけ箇所すら見抜けず南京=プロパガンダ説の思考すら出来ずに安易に引っ掛かったというバカ連中でした。
盗用を得意とする亜細亜大の東中野修道は、未だにプロパガンダの根拠を示さずに2012年に能力が異常に低い南京学会の解散宣言において「南京事件はプロパガンダである」と産経新聞の紙面を使って宣言した為に、更に盗用・寄生仲間であった藤岡信勝がそれを大宣伝したという事により、勘違いが蔓延してしまいました。
私は2004年の拙著出版の際に実は南京事件肯定者に対して引っかけるつもりで、微妙な表現で行ったのに、引っ掛かったのは寄生虫詐欺師の藤岡信勝と東中野修道亜細亜大教授の2人だったという訳です。
ですが、写真に関しては2018年1月の『正論』の中で中田崇君が当時の中国(国民党)中央宣伝部が写真を利用して対外宣伝を行っていた証明をW.A.ファーマーの署名入り文章の史料を提示した事で残虐写真が米国などへ持ち込まれたのは、当時の中国政府組織が行っていた事を(間接的に)証明したことに成りました。
現在に至るまで「南京事件はプロパガンダ」という決定的な証拠や史料は未だに発見されていませんが、このようなミスが広まった根本的原因は、研究者に寄生しながら存在意義を主張する藤岡信勝、東中野修道・亜細亜大教授の2名の責任が大であると言えます。
私は元自衛官ですが、その元自衛官の研究をさも自分が行ったように発表したり、元自衛官が発見した研究を盗用したりと…更に、出来もしない事を出来るとホザいたりする団塊世代の代表の3バカとしてこの寄生虫&能無しハゲの70代は早々に死んだ方がいいのでは?と日々感じております。
盗用教授・東中野修道のおかげや、北海道小樽出身のCGハゲと違い学歴証書を提示せざるを得なくなったのも亜細亜大学教授の東中野修道、藤岡信勝や学歴詐称を行っている水間政憲の嫌がらせのせいです。
ましてや2015年10月のロクに資料すら所有していないのに国連に意見を具申した藤岡信勝とそのお友達の高橋史朗は日本政府が詐欺行為や名誉棄損で訴えるべきだとすら感じています。
常識的に考えて、たかが元自衛官の研究や論文を平然と盗用し書籍を出版した東中野修道亜細亜大教授、それを指摘されるとごまかしに終始し、研究も出来もしないのに出来ると言ったり、散々、チャンネル桜に登場した際に関係者を使い批判を書き込み、1から10まで嘘だらけなのに未だに学歴詐称がバレていないと強弁する様な水間政憲の様な連中とそれを支援する反社カルト宗教団体や東京支部が酷すぎる日本会議の連中のクソっぷりはこんなものです、こんな連中が今の最悪の元凶を作り出した事をどう考えているのか1度直接面と向かって質問してみたいものです。(笑)
総括すれば、藤岡信勝一派は嘘とデマだらけであり、特に水間政憲の経歴詐称のひどさは群を抜いており、このような連中が研究が出来るかどうか想像に難くない。
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