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会話
けもフレが大衆に向けたエンタメコンテンツである以上、大衆の要望に応えるのは当然である。
アニメ一期が大衆に受け入れられた要因としての「優しい世界」とは、当初のけもフレのアイデンティティではなくとも、大衆が求め受け入れられた最大の特徴となった。
起源の問題ではなく大衆次第なのです。
大衆の求めるものが「優しい世界」である以上、けもフレ2はそこを外れてはいけなかった。
しかし出てきた作品では
「イエイヌちゃん置き去り」
「アムールトラ生き埋め」
などをやった結果、
「この作品は優しい世界ではない」
と大衆にそっぽを向かれたという結果になる。
極めて単純なのです。
返信先: さん
「優しい世界」と言うより「子供にもお勧め出来るおとぎ話」と言った方が近いでしょうか。あれでもバッドエンドも有りますがカタルシスが明瞭なので受け入れられると思います。