ところで、今描いてるエロ漫画、神社で狐耳と狐しっぽの神使がでてきてえっちするみたいのを提案したところ、「電子マガジンなので獣姦禁止規定に触れる恐れがあります」と言われ、耳としっぽはNGになりました。電子書籍は欧米基準なのでそういうこともあります。
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後藤 寿庵(ごとう じゅあん、1964年6月21日 - )は、日本の漫画家。岩手県立水沢高等学校、東京電機大学卒業。
この記事への反応
・やはり紙か
・そんな規定あるのね
・獣姦先進国の基準に合わせろ言われましてもなぁ
・だから私は紙を愛しているんですよね
・へえ、欧米では獣姦を描写してはいけないのか。どういう合理的な理由があるんだろう?動物愛護?
・獣耳ジャンルのエロ漫画を読めないなんて欧米は人生の30%は損してる
・向こう欧米の方がケモナーの巣窟なのに?
・電子書籍はオワコン
・つけ耳やつけしっぽでのコスプレだったら良いのかな?
・なろうでよくある亜人差別。
・プラットフォームがどこかの国に独占されると、こういう思想の強制が入るから良くないんですよねぇ。
・つまりクレジットカード会社は「ケモミミ尻尾がついてる?ケモノだろ」と判断したわけか…
・耳と尻尾くらい許してくれよ…
また規制か。そういう作品を描く人が減ってしまう…
あそれあそれガイジが出た出たよよいのよいw
マジでそこまでするの?ってげんなりしたわ…やっぱ規制の少ない紙の方がいいわ
ゲームだけどネコぱらは日本じゃカスリもしないけど海外じゃ数百万本売れてるんだが、これ人間だと未成年以下の幼く見るからアウトってことで猫って設定だし、学生服着せたら学生は未成年でアウトって言われるからそういうのも無しで色々回避してる
耳がアウトって、耳生えてる=人間じゃない=被害者はいないと思うんだけど謎
人間に耳はやしただけのやつはセーフだよなぁ
表現の自由は国家権力として規制してはいけないだけで
出版社が出すか出さないかは自由
別にこの人が書きたいなら好きに書いて発表する分には問題ないだろうに何をいってるんだ
さらに言えば個人でやる敷居みたいなのも下がってるんだから
こだわりあって描いてるのなら、自身でその辺は何とかしろじゃねぇの
特定の巻だけ無いのとかもある
一般漫画含めてね
それぞれの自主規制団体が好き勝手やってるだけだからな
出版社が出す出さないは自由ってのはその通りだけど、
安易に出さない決定をするのはいかんだろって話をしてるんだろ
ロリに厳しいのとかあれこれ煩いのもその手のが多いからなんだし
PatreonみたいなFantiaの世界規模版みたいな所は二次創作やロリとか何でもありでポケモンと人間のエロが大量にあったりする
頭大丈夫なのかアイツら
何で出版社が契約する自由があるのに契約する自由を否定するんだよ
書く自由があるなら契約する自由もあるわけで自主出版なりですきに書けば良いだろう
想像上の動物であるユニコーンやドラゴン等はOKと言ってたので
狐ではなく九尾の狐ならOKだったかもね
DMMは同人でもリアル動物はダメで想像上の動物に変更するよう要請されると
同人作家さんのグチがSNSであがってたな