最終更新日:2022/3/1

トヨタ車体(株)

  • 正社員

業種

  • 自動車・自動車部品

基本情報

本社
愛知県

完成車メーカーだから、クルマづくりへの夢が実現できます!

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クルマ好きにはベストの環境です!

ミニバン、SUV、商用車の開発~生産までをトータルに手がけるトヨタ車体。社内の各部署では完成車両メーカーの誇りを胸に、時代をリードし、生活空間を豊かにするために、社員たちが全力で取り組んでいます。

【写真左から】
★松岡 勇輝さん
品質管理部/2016年入社/工学部機械航空工学科卒
ランドクルーザーやミニバンが大好き。いつか自分も乗りたいと思い、完成車両メーカーなら楽しく仕事ができると入社を決めた。
★北原 鞠音さん
内装設計部 シート設計室/2017年入社/工学部分子素材工学科卒
地元の愛知県で、人の役に立つ仕事といえば自動車関連。中でも就職活動時に、雰囲気の良さを感じさせてくれたのがトヨタ車体だった。
★堀尾 元志さん
経理部/2013年入社/法学部法律政治学科卒
会社の成果がモノとして見れる上、ミニバンやランドクルーザーなどを生み出す技術力にも興味があり、トヨタ車体を志望した。

完成車両メーカーの魅力とは

大きなモノをつくっているという、インパクトやダイナミックさでは他の会社に負けません。そのクルマを楽しみにしている人もたくさんいるはずです(松岡さん)。
カーディーラーで見かけるクルマの、完成までを自社が手がけている点が何よりの誇り。その中で、自分がシートの設計をしたという醍醐味も味わえます(北原さん)。
自社の工場でつくられているクルマが、いろいろなところで活躍している点です。ランドクルーザーは海外でもたくさん走っていますし、ハイエースも人気です(堀尾さん)。

憧れの海外駐在に向け、品質管理部で勉強をしています。(品質管理部・松岡 勇輝さん)

私はもともと開発部門である、品質保証部の所属です。将来の海外駐在に向け、より現場に近い生産部門の品質管理で学んできなさいとの指示のもと、修行という形で3年前に移ってきました。
現在は品質管理としてノア、ヴォクシー系の次のモデルに向けた、電気系や安全系システムの検査設備の設定、準備を行うとともに、生産技術部門の車両生産技術としても活動。オールトヨタとして、他の工場のベンチマークを確認するなどの保証体制づくりを担っています。
計画やマイルストンに沿って、少しずつ自分のしたことがクルマに盛り込まれたり、形になっていくのを数字上で確認し、試作工場で評価をする時が今のやりがいです。

1年ほど前にレクサス系ミニバンの「LM」のモデルが立ち上がる際に、独自の品質担保をしようと非接触のレーザー測定器を導入しました。当社では誰も経験がなく、私なりにプログラムを組んでトライ&エラーを繰り返した後に、認めていただいた時はドキドキ、ワクワクしたものです。
入社した頃は言われたことのみをしていた私が、今では自発的にチャレンジをしたり、社内で初めての経験をさせてもらえるようになったのは、大きな成長だと思っています。私の活動が正解となり、後に続く人の指針になればこれほどうれしいことはありません。

ただし品質管理に求められるのは、クルマやシステムなどの基本的な知識のみではありません。人と人とで成り立つ仕事だけに、間をうまく取り持ったり、詳しい人から学ぶことも大切です。さらには部品メーカーとのやり取りも重要です。誰もが“良いクルマをつくりたい”という想いは同じなので、そのゴールに向けて一緒に走っていけるよう心掛けています。
今後の目標は、早ければ3年後にも海外駐在に行くことです。私のライフプランの1つに、家族とともに3年間の海外生活をしたいというのがあり、ちょうど来月には子どもも産まれるため、ぜひそれを成し遂げ、今後の仕事にも活かしていければと考えています。

4年目で、福祉車両のシート設計を1から任されています。(内装設計部・北原 鞠音さん)

私の担当はシートの設計。中でも特装シートと呼ばれる、身体の不自由な点を解消する電動や手動シートの樹脂部品(ユニット)の設計を任されています。どうすれば使いやすくなるかを考えながら、2~3年をかけて設計を進めていき、最終的には当社が手がけているノアやヴォクシー、アルファードはもちろん、ヤリスなどにも搭載されます。

試行錯誤の毎日は、変化に富んでいてとても刺激的。1から設計した製品が、試作としてできあがった時や、それが世に出た時の感慨も格別です。加えて展示会に出展した時には、ユーザーの方からの「とても便利」という生の声を聞くこともできます!

一方で、設計としての腕の見せどころは、動かすための機構です。パットの厚みやリクライニングの角度など、乗り心地に関する面の工夫も欠かせません。安全性や快適性の追求が、シート設計に求められる点です。ただ正直なところ、学生時代に分子素材を学んできた私には機械系は難しく、上司や先輩に尋ねながら学びました。逆に学校での学びが活かされているのは、研究室で何度も経験したプレゼンテーション。わかりやすく、シンプルにという心掛けが、上司に報告する際に役立っています。

入社して4年目。最初は小さな部品からスタートし、今ではシート全体の設計から出荷までを任されるようになり、責任も大きくなりました。
ここまで成長できたのは、上司のおかげだと思っています。いつも“できるかな?”“私には難しいのでは?”と思うレベルの仕事を振られます。それがやってみると意外にできてしまい、自信につながるケースが多いんです。
来年には私が手がけた3車種目のシートが世に出ます。今はそれを無事に送り出すことが目標です。また最近、自分の中で新しい夢も見つかったので、いつかはその分野にもチャレンジできればと思っています。当社はやりたいことを積極的にアピールすれば、一緒に働き方を考えてくれる会社です。

成長のための機会をたくさん与えてくれる会社です。(経理部・堀尾 元志さん)

私は入社後に人事部に配属となり、労務管理や人事制度の企画などを担当。そして昨年、アメリカの関連会社へ育成出向をし、2020年1月からは経理部へと移りました。
今は国内外の子会社の決算など、収益面に携わっています。より精度の高い決算を行うために、子会社の課題解決に向けたアドバイスなどをしています。
仕事を通じて世界の情勢が理解でき、知識を増やすことができる点がやりがいです。
海外の人たちは、私たちとは育った環境も社風も異なります。何かをしようとする時に、一方的に伝えてもうまくいきません。そこで自分なりに工夫し、うまくいった時は感動ものです!

私が成長したなと感じる点は、人との接し方です。人事や経理の仕事は、多くの部署の人たちと関わります。その時に待っているだけでは情報は来ません。何かをやり遂げようと思ったら、多くの人を巻き込み、1つの目標に向かう姿勢が必要です。それができた時に、次の段階に進めたかなと感じています。
入社4~5年目の頃、工場のマネージャーと現場の距離を、もっと縮めようという話が出ました。1ヶ月半ほどほぼ現場に常駐し、マネージャーからヒヤリングを続ける毎日でした。最初は“何しに来たんだ”という感じだったのですが、そのうちに「聞けば、何でも教えるよ」と言ってもらえるようになり、最終的にやり遂げたことが、私にとって成長の転機となった案件です。
もちろんアメリカへの出向も大きな経験の1つです。視野を広げようと志望し、採用関係などを学ぶことができました。

人と関わる仕事に正解はありません。できる限り多くの情報をもとに、自分なりの考えをまとめ、相手に納得してもらうことが大切です。経理の場合は数字という目に見える部分があるものの、プラスで自分の意見も求められます。
私の目標は、今より立場が上がった時に、チームとして結果を残せる上司や先輩になること。そのための学びをこれからも続けていきます。

採用担当から学生のみなさんへメッセージ

たった一枚の鉄板がクルマへと変わっていく。そのすべての過程を目の当たりにできるのは、完成車両メーカーであるトヨタ車体ならではの魅力です。

実際に、社員に入社動機を聞いてみても多くの人が「完成車両メーカーだったから」という言葉を口にします。クルマが完成するまでの一連の流れにメンバーの一人として加わることができる。当社が手がけたクルマが街を走行している姿を見ると、きっとやりがいを感じるでしょう。

当社は現在事業拡大中です。開発領域の拡大を推進しており、また海外事業を積極的に推進中です。新しいことに挑戦できる人、失敗しても最後までやりぬける人、グローバルに活躍したい人にぜひお会いしたいと思います。

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自律型の人材育成をめざし、研修制度の充実やキャリア支援に力を入れています。合わせて多様な人材が広く活躍できる、活力に満ちた職場づくりにも努めています。

マイナビ編集部から

開発から生産までをトータルに手がける完成車両メーカーとして、トヨタグループ内でも中核的な役割を担っているトヨタ車体(株)。安全性・デザイン性・機能性を兼ね備えた最先端のクルマを生み出すことで常に時代をリードしてきた同社だけに、クルマづくりの幹となる人材に対しても独自の考えを持っている。

一人ひとり性格が異なるように、当然、思い描くクルマの理想像も十人十色だろう。今までに手がけてきたすべてのクルマには、そうした社員の思いが詰まっている。クルマづくりに対してどれだけ夢中になれるか。どれだけ夢を描くことができるか。トヨタ車体のクルマづくりは、社員一人ひとりの「こんなクルマが出来たらいいな」という思いからスタートしているからに他ならない。

「クルマづくり」と「夢」をキーワードにした採用活動を行う同社では、知識や技術以上に自分の思いを情熱へと変えて仕事に打ち込める人材が必要とされているのだ。

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