たまには本職の話(笑)
仕事の内容を書くのは初めてじゃないか
行きま〜す^o^
弘前大学医学部の二次試験は
総合問題と面接
俺の生徒はツイてるよ
対策は楽勝だね(笑)
大学入試は
教務力が合否を分ける
医学部だろうが
独自入試だろうが
適切に指導出来ない予備校は
これから生き残ることが出来ない(笑)
今付き合ってるグループには
教務の重要性と
総合問題や論文問題の対策を
全否定されたから
自分の仕事に関わること以外は
絶対手伝ってやらない(笑)
仕事としてならやってもイイけど(笑)
自分の運営してる塾・予備校と
今作ってるシンクタンクは
指導者がほとんどいない
総合型問題の入試に
楽々対応することができるんだよね^o^
大手予備校の
トップレベル講師が何人もいるからね^o^
しかもみんな仕事してる感が無いんだよ^o^
とっても楽しいみたいな感じだしね(笑)
彼らの実力はヤバい
一般人が一生かけても出来ない作業を
たった一日でやっちゃうんだよね(笑)
仕事がはやく進むから
まったくストレスがたまらない(笑)
さて、
弘前大学医学部二次試験で
配点300点の総合問題は
英語と理科問題の混合
かなりの英語力と理系知識が必要^o^
実はウチの当該生徒が
弘前大学を受けることも想定してて
早くから総合問題の対策をしてたから
他の予備校の生徒より有利(笑)
それなりに
俺の話を聞く生徒だったので
「セーフ」かなぁ
一月ぐらいの付け焼き刃では
まったく太刀打ちできないので
急遽、弘前大学医学部に変更した生徒は
逆転合格が難しいんじゃないかなぁ
ちなみに総合問題の指導員は
なんと茨城高専は
全国2校のグローバル高専の指定校
理系教科も英語で指導してるんだよね^o^
ウチの教務スタッフは元高専生だし
高専四年の長女は情報だけじゃなくて
理系英語の指導ができるんだ(笑)
少し心許ないけど
筑波大学医学部も
福島県立医大医学部も
東大院卒も
東北大薬学部卒もいるんだけどね^o^
ふっ^o^
普通の予備校上がりの超難関大生よりも
先端教育を受けてる高専の方が上なんだよ(笑)
高専は高校部から国立だからね^o^
面接は
最近の医学部は面接重視
配点は200点だけどランク分けがあるかも^o^
医師になるには
コミュニケーション能力と判断力
例えばこんな問題でも解けないとね^o^
「二十代と四十代と八十代の重症コロナ患者に対して
エクモが一台だった時、あなたならどうしますか」
みたいな問題がネットニュースに出てたけど
答えはニュースに無かったな(笑)
ニュースには
最近の入試は
答えがない問題を出す傾向が強くて
なんの役にたつの
みたいなことが書いてあったけど
答えが無い
この問いには正解がたくさんあるんだよ
はじめ先生なら一秒で
「エクモを繋いで助かる可能性が一番高い人」
って答えるよ(笑)
物事を考えるときは合理性って大事だよね^o^
武士の時代は
縦割りでこんな教育をしてたんだよ^o^
こんな対策も含めて
シンクタンクにいる
日本トップレベルの先生を
生徒の状況によって個別でつけるから
これでダメだったらどうにもならないかな(笑)
株式会社きっとできるからでは
高度な入試対策を汎用化したから
現時点でも総合選抜入試が
100人単位で対応できる^o^
今春
日本の塾教育が大きく変わるかも
だって他では真似できないでしょ(笑)