横浜の資源選別現場 処理量増加で休日出勤が常態化
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横浜市内で回収されたペットボトルや缶の選別センターで、処理量の増加による休日出勤が常態化。現場で働く非正規職員たちが労働環境改善を求め声を上げている。
#労働環境改善 #資源リサイクル #横浜市
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会話
返信先: さん
人手不足になるなら、自動化すべし。
人件費がかさむなら、リサイクルせずに焼却処分したほうがいいのでは?
コロナで人海戦術という昔ながらのやり方が通用しなくなりました。
返信先: さん
持続不可能ですよね?
灰皿にされた缶とか、夏場蛆のわいた猫缶とか人間不信も当たり前。
資源ごみ出す前にみんな洗ってりゃ選別センターがあんなに臭くなることはないでしょうね。
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