ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:ロシアの有名人・ドクター佐野千遥
植物の光合成は炭素酸素原子核構造交換常温核融合によっている!と言ったら皆さん驚かれるであろうか?
水H2Oと二酸化炭素CO2に日光が有れば地球上の植物は自分の身体の基礎物質である炭水化物Cn(H2O)nを創り出す事が出来る。
人間がいくら化学反応として水H2Oと二酸化炭素CO2を結合させようとしても、絶対に炭水化物Cn(H2O)nを作り出すことができない。それは酸素Oの方が炭素Cよりも圧倒的に化学反応し易く、化学結合をし易い事の絶対的必然的結果である。物は炭化されずに酸化されるのである。
つまり光合成とは化学反応レベルの反応ではないのである。化学反応つまり原子核外の軌道電子の反応ではなく、原子核内の反応である。
しかし光合成が見事にCn(H2O)nの構造の物質を創り出すのは如何なる仕組み、手順によるのであろうか?
原子番号6の炭素Cと原子番号8の酸素Oとが、後者が水H2Oとして水素原子2つを従えて遭遇した時、酸素原子核の中の陽子・中性子の対2つが外れて炭素原子核に移行する。その結果それまでの炭素原子核は酸素原子核に、酸素原子核は炭素原子核になる。その結果、化学反応では作り出し得ない=CH2の構造が出現し、他方には酸化に取り掛かろうと酸素原子Oが単体で出現する。
この=CH2が5つとOが1つが炭水化物の6角形の基本分子構造を創り出すのである。
かくしてグルコース(ブドウ糖)等が出現する。
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:ロシアの有名人・ドクター佐野千遥
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2012年3月18日富士市ラ・ホールにおける佐野千遥博士の講演YouTube動画を見るにはここをクリック ->
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佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画を見るにはここをクリック-> 佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画
太陽表面に発生した新惑星は3月12日黒点に向けエーテル噴射、打ち上げられたNASAのYouube動画->
太陽表面に発生した新惑星は3月12日黒点に向けエーテル噴射、打ち上げられたNASAのYoutube動画
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