泉代表の言う国際法というものがどのようなものかわかりませんが、日本に向けてミサイルを打ち込むことが明白であるのに
「国際法があるからなぁ」
と頭上に落ちてくるのを待つしか無いなんてのは、馬鹿らしいなぁと思います。
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会話
返信先: さん
有難うございます。
「頭上に落ちてくるのを待つしか無い」なんてことは有り得ませんので、我が国は、ミサイル防衛による迎撃体制を有しています。立憲民主党も迎撃力の整備は必要との立場です。
ただ国際法の遵守は、有事の際に国際社会や他国の理解・支援を得るための重要な要素です。
返信先: さん, さん
そうなると憲法に現実に則していない重大な欠陥があるということになるように思います。
相手が撃ってきて、その後も攻撃が続くことがわかっているのにただ見てるだけというのは、国民の生命財産を守る政府の義務を放棄していることになるように思います。
武器というのは使わないのが一番と思います。
引用ツイート
Ceylon Tea
@jdgwpcj56i
反撃の用意があっても、憲法で戦争の放棄を掲げている国がどのような理屈をつけて反撃するのでしょうか。
使うことのできない反撃能力など宝の持ち腐れでしかありません。 twitter.com/GonzoTambourin…
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