小倉秀夫
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小倉秀夫
@chosakukenho
著作権に関すること、エンタメに関すること、表現問題全般に関すること、著作権法コンメンタールの執筆者に関することを呟いていきます。なお、本人はペギっ子です。
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2020年9月からTwitterを利用しています
小倉秀夫さんのツイート
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正直、請求書の作成、送付にデータベースを使ったことないけど。
そんなに無理な話でもないですよ。
引用ツイート
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NIKONIKO
@NikonikoPlayer
返信先: @chosakukenhoさん, @kyoshimineさん
頑張って無理筋の主張を続けてください！！！
顧問先のリストも作らない弁護士って、
全部記憶して、毎回手書きであて名を書いて、
顧問先に請求書送らないといけないなんて、
大変ですね！！！
ただ、同意なしに中絶した場合には離婚原因にして上げないと、男性は、自らの子孫を残す機会を奪われてしまいますね。
引用ツイート
弁護士 亀石倫子
@MichikoKameishi
フランス、憲法で中絶の権利保障へ。西側諸国の中でもフランスの世論は特に中絶の権利を尊重する傾向があるという。日本のように中絶の際に配偶者の同意は必要ない。費用は全額公的な医療保険から支払われ、未成年者は保護者に知られずに中絶できる。 nikkei.com/article/DGXZQO
個人情報取扱事業者でない弁護士には懲戒請求書の写しも送るべきでないという話でしたね。
引用ツイート
殴られ屋
@ID_Seiron
返信先: @chosakukenhoさん
懲戒請求対象の弁護士は第三者ではないですよ。懲戒請求対象の弁護士に懲戒請求者の個人情報が提供されるのは問題ないです。
問題はそこから懲戒請求と全く関係ない第三者に懲戒請求者の個人情報が渡ることですので。
準拠法は日本法または韓国法とする。
#法務を最小文字数で鬱にさせるチャレンジ
自治体の法律相談で相談者の氏名等をデータベースに入力したら、その方が大問題ですよ。
引用ツイート
NIKONIKO
@NikonikoPlayer
返信先: @himasoraakaneさん
受任じゃなくて法律相談レベルで終わったやつも管理しなきゃいけないんですよ。てか、そこのほうが大事！！
利益相反で、既に相手方の法律相談受けてたら引っ掛かりますが、法律相談で終わった人のことなんて、そんな覚えてないですよね。
受任案件なら記憶してるってのは分からなくもないですが。
一人事務所の場合、誰が依頼者で誰が相手方かは普通に把握できているので、データベース作る必要はありませんよ。 twitter.com/himasoraakane/
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日本人異性愛男性が生きていること自体差別だと言ってしまえば、日本人異性愛男性に死ぬことを求めることもできるってことですね。
引用ツイート
フェミニストの玲子
@TYB3eDyXULW9Sg6
返信先: @gerogeroRさん
全てのコンプレックスに配慮しろとは言っていない。
差別表現をやめろと言っているだけだ。
SNSって、右も左も、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い人が元気ですよね。
それ自体は無問題ですよ。主張書面を手書きで書いてくる弁護士とかたまにいますからね。
引用ツイート
殴られ屋
@ID_Seiron
この理屈が正当だとすると、第二弁護士会は個人情報取扱業者じゃない人（または組織）に個人情報を提供したということかな？
東京第二弁護士会が個人情報保護法違反になるかもね（笑）
#Colabo
#懲戒請求
togetter.com/li/2059887
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弁護士の長い歴史の中で、そもそもＰＣを使わずに業務をこなしていた時代の方が長いですしね。それに、通常の業務だと、ＯＳ標準のファイル検索＋メモ帳でことが足りるはずです。
引用ツイート
高橋雄一郎
@kamatatylaw
個人情報データベースを一切使わない弁護士はいると思う。自分も即独して一件目の事件を受任するまでの数時間は個人情報データベースを一切使ってなかった。丁寧な仕事をすることをモットーとしてたしね。 twitter.com/kyoshimine/sta…
フォームに入力したデータがメールとして送られてくるタイプだと、個人情報保護法上の個人情報データベースにはならないと思うけど。検索できるだけではダメで、体系的に構成されていないといけないので。
引用ツイート
ゆっきー
@wShrqy5VlR3xNzW
返信先: @himasoraakaneさん
個人情報の保護に関する法律についてのガイドラインを見るに
アンバサ先生の法律事務所HPの相談フォームに誰か一人でも入力した瞬間データベースが出来るはずだが
archive.is/VVoXQ
ppc.go.jp/personalinfo/l
