バレーボール
【参考HP】鹿児島総合教育センター
●対象
小学生から高校生まで・主に肢体不自由の児童生徒がいるクラス
□参考指導案
http://www.edu.pref.kagoshima.jp/curriculum/sidouan/fuzokuyougo/H18/top.html に掲載されています。
◇動画ショート版
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●対象
小学校低学年から高学年、肢体不自由や知的・発達障害の児童がいるクラス
☆用具
盲人卓球(SST)用のボール、段ボール、ストレッチマット、コーンバー、マーカー
☆工夫
➀「バレーボール」の固定観念を捨てる。「卓球バレーボール」も「バレーボール」
➁自分の場所が視覚的にわかるようにマットをつかったり、テープで仕切る
➂座ってできる。サイドのマットを4枚にして、コートを広くすることも可能
④段ボールのラケットで安全に。床にも傷がつきにくい
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【参考HP】国際パラリンピック委員会公認教材『I’mPOSSIBLE(アイムポッシブル)』
●対象1
小学高学年・主に肢体不自由のある児童がいるクラス
□参考指導案
https://edu-data.tokyo2020.org/data/jp/teach/texts/iampossible/2-2-elementary-lesssonplan.pdfに掲載されています。
●対象2
中学生・高校生・主に肢体不自由のある生徒がいるクラス
□参考指導案
https://edu-data.tokyo2020.org/data/jp/teach/texts/iampossible/2-2-juniornhigh-lesssonplan.pdfに掲載されています。
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【参考HP】新潟大学附属新潟小学校初等教育研究会
●対象
小学2年生・主に肢体不自由のある児童がいるクラス
□参考指導案
https://www.fuzoku-niigata.jp/study/指定研究授業「キャッチフロアボール」/ に掲載されています。
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【参考HP】
●対象
聴覚障害 小学校高学年
□参考指導案
◇動画ショート版
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サッカー
☆用具
バランスボール
☆コート
通常の体育で使用するコートの大きさ 屋内・屋外でコートを小さくすることも○
☆人数
5人×5人~7人×7人程度(コートの大きさに合わせて調整)
☆工夫
◇動画ショート版
なないろサッカー
●対象
小学校高学年以上・主に知的障害・弱視・聴覚のある子ども(過去の実績)
☆内容
大きなボール(Gボールなど)を使う。
ピッチの広さはフットサルと一緒、ピッツにいる仲間のうち半数以上がタッチをしないとゴールしても得点にならない!
チームの勝敗の均衡を保つため、またチームプレーを引き立たせるため、審判が独自にアダプテッドルールを1ゲームに1回作ってもよい(例、指定された選手のみ、ボールをキープしたら、まわりの人は10秒間とまらなければならない等)。
それ以外のルールはフットサルに準じます。提供:澤江幸則(筑波大学体育系)
【参考HP】
●対象
知的・発達障害 小学校高学年
□参考指導案
◇動画ショート版
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【参考HP】
●対象
肢体不自由 片足切断 小学校高学年
□参考指導案
◇動画ショート版
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【参考HP】
●対象
聴覚障害 小学校高学年
□参考指導案
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その他
【参考HP】国際パラリンピック委員会公認教材『I’mPOSSIBLE(アイムポッシブル)』
●対象
中学生・高校生・主に肢体不自由のある生徒がいるクラス
□参考指導案
https://edu-data.tokyo2020.org/data/jp/teach/texts/iampossible/2-4-juniornhigh-lesssonplan.pdf に掲載されています。
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【参考】障害者のためのハロウィック水泳法
●対象
小学校中学年、肢体不自由の児童がいるクラス
☆用具
アームヘルパー、ヘッドフロート、ヌードル
☆工夫
・呼吸コントロールが苦手な場合は背浮きから
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●対象
小学校中学年、肢体不自由の児童がいるクラス
☆用具
ホッケースティック、テニスラケット、走塁用ベース
☆工夫
・スティックやラケットなどを使って打つ
・走塁用のベースを作り、能力に応じて距離を調整する
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●対象
小学校中・高学年、聴覚障害の児童がいるクラス
☆用具
補聴支援システム、手旗
☆工夫
・補聴支援システムを活用する
・ホイッスルと一緒に手旗や拍手などを使う
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●対象
小学校1年生、2年生 知的・発達障害の児童がいるクラス
☆用具
ビブス、赤白帽
☆工夫
・鬼が判別しやすいようにビブスや帽子の色を変える
・教員が鬼になり、対象児童の理解を促す
・しっぽを取る形式にして、身体に接触しないようにする
・鬼に捕まって悔しい時に気持ちを切り替える「おまじない」を決めておく
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●対象
小学校3年生、4年生 聴覚障害の児童がいるクラス
☆用具
補聴支援システム、ホワイトボード、太鼓、ビデオカメラ
☆工夫
・太鼓でリズムを取る
・教員や周りの児童が見やすい位置
・数字の手話でカウントを取る
・カウントを併記した表を作成する
・動画に文字を入れて確認できるようにする
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●対象
小学校5年生、6年生 知的・発達障害の児童がいるクラス
☆用具
ドッジボール、セストボールのゴール、
☆ルールの工夫
・10歩まで歩いてOK
・リングに入ったら2点、ボードやリングにあたったら1点
・全員にパスを回した後の得点は点数アップ
・コートをエリア分けしてわかりやすく
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●対象
小学校5年生、6年生 視覚障害の児童がいるクラス
☆用具
マーカー、ラインテープ
☆ルールの工夫
・伴走者と一緒に
・踏み切り板を大きく見やすい色に
・踏切エリアを設定する
・拍手などの音でリズムやタイミングを伝える
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ファミリーバドミントン
[出典]
●対象
( )・主に( )の児童生徒がいるクラス
☆内容
羽のついたスポンジボールを1チーム3人で打ち合います。
□参考指導案
http://search.ishikawa-c.ed.jp/data/sidouan/H22/H220015.pdf に掲載されています。
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[管理]
筑波大学体育系アダプテッド体育・スポーツ学研究室
〒305-8574 つくば市天王台1−1−1
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