ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:ドクター佐野千遥教授
太陽表面に発生した新惑星は3月12日黒点に向けエーテル噴射、打ち上げられたNASAのYouube動画->
太陽表面に発生した新惑星は3月12日黒点に向けエーテル噴射、打ち上げられたNASAのYoutube動画
http://www.youtube.com/watch?v=Ev8JGqDO8nk&feature=player_embedded
・ 太陽は速度の速いエーテル、纏まれば負質量の反物質をその中枢に持ち、惑星は速度の遅い物質、正質量の物質から成る。
<正質量/負質量の物体間の引力/斥力:物体間の相対的 引力/斥力>
・ 負質量と正質量の間には引力重力が、負と負、正と正の重力の間には斥力重力が働く。
・しかし質量が正か負かという事は相対的なもので、例えば太陽との比較では正質量と看做される地球は、地球上に生成した物体との比較においては地球はその中枢に速度の速い負の質量を持ち、その結果、正の質量を持つ地球上の物体との間には引力重力が働く。
・相対的に同符号質量の惑星同士の間には実は僅かな斥力重力が働いている。
・この正負異符号質量の間には引力重力が働き、同符号質量の間には斥力重力が働く仕組みは、エーテル繊維が捩られてエーテル糸となった磁気・電気においても正負異符号の間には引力、同符号の間には斥力が働く仕組みと同等である。
・この太陽・惑星間の負質量・正質量関係は、宇宙中心と外延の星の間においてはもっと典型的な負質量・正質量関係が有るために宇宙の中心は宇宙の外延の星を引力重力で強力に引っ張る事となる。
・我々の宇宙における反エントロピー・プロセスは、エーテルの化身である負の質量に起因して起こる。
・惑星・惑星間には僅かな斥力が働いている。なぜなら各惑星はその中心付近に負の質量を有しており、その同符号性により斥力が働くからである。
・水星の公転軌道の内側に最初生成された惑星であった月は、金星との接触の際にはその惑星間の斥力のお陰で、それ程のぶつかり合いにならずに済んだ。
・しかし太陽の惑星としての公転軌道から外れた月は急速にエネルギーを失い、その中心部の負質量部分が正質量へと劣化したために、典型的負質量を持った惑星である地球は元惑星の月を引力で引き付けることが可能となった結果、月は地球の周りを回り続ける事が可能となった。
・ 太陽の中心は速度の速いエーテルつまり強力な負の質量であり、負の質量同士間の斥力が原因で負の質量部分が表面に浮いてきた物が黒点である。なぜ中心に負の質量を持った太陽が解体しないかというと、太陽の回りの部分ではエネルギーの発散のために負の質量がエネルギーを失った形態である正の質量=物質が出現し、この負質量部分がそれを囲った正質量部分を引力で引き寄せるからである。
<物体に付随するエーテルとその上位静止エーテルとの作用反作用:エーテルの流れは上位静止エーテルを足場としてのその流れ方向と逆向きの推力を生せしめる。>
・相対的に正の質量を持つ物体から相対的に負の質量を持つ物体に向かってエーテルが流れるが、そのエーテル流は1レベル上のエーテル系を静止系と看做して、その流れが静止系エーテルを足場にして進むために正質量を持つ物体に対し流れ方向と逆向きの推進力が発生する。
・太陽は当初負質量の小球を負質量の黒点の中で生成し最初「臍の緒」で繋ぎとめておいて、その同符号質量間の斥力により太陽表面から2日間浮かして維持し、太陽中心部からの負質量のさらなる到着を待って、それ以上待つと小球が正質量に転化してしまい2物体間の斥力は引力に転化してしまうので、二日以上は待たずに、その2日目の質量が負からゼロになった瞬間に、ゼロ質量の小球から負質量の黒点に向けて、エーテルの強力な噴射が生じ、1レベル上の銀河系静止エーテルを足場として、そのエーテルの流れの向きと逆方向の強力な推力が生じ、臍の緒を引き千切って宇宙へと打ち上げられた。
太陽表面に発生した新惑星は3月12日黒点に向けエーテルを噴射し打ち上げられたNASAのYouube動画->
太陽表面に発生した新惑星は3月12日黒点に向けエーテルを噴射し打ち上げられたNASAのYoutube動画
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:ドクター佐野千遥教授
P.S. 太陽表面における重力加速度は地球表面の重力加速度9.8m/s^2の28.01倍、すなわち274.498m/s^2と強力であり、太陽赤道上における25日周期の自転に伴う遠心力19.338m/s^2を遥かに上回るため、3月10日太陽表面に発生していた小球は、そのままではとても宙に浮かず、ましてや打ち上げられる事は不可能に見え、公転軌道を廻る新惑星に成り得るかが危ぶまれていた。そのハードルを自然の摂理は見事に乗り越えた。
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