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弁護士登場
現在において関係者たちは沈黙を続けていたが、2023年1月22日23時49分、きだ結県議がTwitterを更新。
1月23日7時21分、きだ結県議の文章内に登場する「神戸市東灘区ジェンダーしゃべり場」が、きだ結県議のツイートをリツイートする。
1月23日9時38分、アルテイシア氏がきだ結県議のツイートをリツイートする。
今まで皆様にご覧いただいた事実は、きだ氏とアルテイシア氏にとっては、すべて誹謗中傷でありデマであり事実無根であるとのこと。
なおこの件についてのツイートはすべて、弁護士に相談の上、対応を検討中とのことです。
仲間からの援護
1月23日8時48分、国本愛氏がきだ結県議のツイートをリツイートする。
1月23日9時38分、国本愛氏がアルテイシア氏のツイートにリプライする。
誰? と思ったら、アルテイシア氏たちの取材をした毎日新聞記者。
訴訟はやりすぎ派
「手柄の取り合い」派
女性の社会運動なんて、潰されてもどうでもいいこと派
階級闘争とは
「階級差別」?
「階級闘争」?
いつの話だ? 日本に経済格差はあっても身分差は無いだろう?
そう思われる方も多いと思う。
じゃあもう少し易しい言葉を使って考えてみよう。
出版権力があり発言権力のある側=『恵まれた側』。
『恵まれた側』はできることが多く、政治家と懇意で鉄道会社と会えスタッフも弁護士も雇える。
では逆に『市井の女性たち』はどうだろう?
ふつう権威のある知り合いなんて居ないし、鉄道会社には痴漢痴漢言ってうっとうしいと思われてるし、弁護士どころかバイトすら雇えない。
そもそも自分が非正規労働者なことも多いだろう。
この個人の努力で何ともならないお金持ちと一般人の格差を、階級という。
じゃあこの一生をかけても埋まることのない圧倒的な力の差を、放置することの何が問題なんだろう?
圧倒的な壁を目の当たりにした市井の女性たちは、自分達には何の力も無く権力者に崇め奉り媚びることでしか世の中は動かないのだと、心の底から信じてしまうから問題なのだ。
この状況でフェミニズムの何を語れるだろう?
フェミニズムとは文章のうまいひとの本を買って、スッキリすることではない。
フェミニズムは、市井の女性たちが因襲を変え、人生を変える社会運動なのだ。
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