「不審者っつっても、少なくともウチらの中でそんな話は出てないッスけど……この辺って、プレハブの近くで、ッスか？」
「そうッス。この小屋の周辺で、コソコソと何かを伺っている人影がある、と」
「人影……じゃあ、以前の不審者騒ぎの時とは違うってことッスか」
「ああ、そういえば以前にもそんなことがあったッスね」

少し前、学園内で不審者の話が出たことがあった
その時は妖怪芦毛はどこだ……もといジャスタウェイの方から話があり、こっちも警戒していたのだが

「あの時は結局、迷い込んだイノシシでしたッスね」
「勘弁してほしいッス。割とトラウマなんで」

しかし今回は人影、ときたものだ。いや以前も人影として誤認されていたが故の騒ぎなのだが
まさか今更あの妖怪が不審者扱いされることも無いだろう。だとすれば一体何なのか

「なんでも今回は鹿毛の髪色で……というのは確認されているそうで」
「は？つーことは、学園内のウマ娘ってことッスか？」
「その可能性が非常に高い、って話ッスね」

わからない。要するに不審者は学園に属しているウマ娘である可能性が高く、その子がプレハブ小屋の周りを不審に徘徊していたと
そんな人影があればすぐに気づきそうなものだが、少なくともここ最近そんな話は出ていない
だとするなら、本当に誰もいない時間帯に来ているか。もしくは……よほど姿を隠すのが上手いか

「まあ、もしも何かあればすぐに風紀委員もしくは生徒会に連絡をお願いするッス。学園の生徒は信用したいッスけど、万が一があってもいけないんで」
「そりゃ構わんッスけど………」
「ついでに、『自主的な対処』もできればやめてほしいと言いますか………」
「……ああ、はいはい」

要するに、姉貴なんかがやり過ぎないかを心配してるって事だろう
散々学外でひったくり犯だのを車やバイクごとスクラップにしたりしてるちびっこ怪獣ドリジャノドンのことだ。もしもこんな話を聞いたら嬉々としてハンティングに出かねん
それに、もしも万が一相手に悪意があった場合。姐御と言う別の意味でやべー戦力もいる
姐御はまぁやり過ぎることはないだろうが……事と次第によっては姉貴にかち合うよりもえげつないことになりかねんし

「なんか他の方々の事を考えてるみたいッスけど、そちらもやり過ぎないようにお願いするッスよ？」

突然そんな事を言われて面食らってしまう。なんだ、まさか自分もそのやべー連中に含んでるというのか

「いや、ウチはそういうのとは縁遠いんで」
「　　そうッスか」
「なんで返答にラグあったんスか？」

どういうことだコンニャロ

●

「つーわけなんで、もしも何かあったら教えてほしいッス」
「ぷっきゅ。また変な事になったプイ」

翌日のトレーニングの休憩中。いつものように顔を出してきたプイ先輩と並んで休んでいた時、そのことについての連絡を済ませることにした
朝一でチームメイトには連絡を回してあるので後は大丈夫だと思うが、今考えたらこの人もいるんだよなと
それこそありえないと思いたいが、この人に万が一危害が及んだらコトだ。用心はしておくに越したことは無い

「後輩たちにもその話したプイ？」
「したんスけど、やっぱ心当たりはないと。むしろ怖がってたんで、安心しろとは言っておいたッス」

まぁ………最悪
この人と、後輩たちには絶対に危害を加えさせない。それだけは決めてるから

「まさかまた獣害じゃないプイ………？」
「その可能性はないとのことッス。一応、センサーカメラなんかを設置することも検討してるそうッスけど」

まぁ実際この人も前回のトラウマ抱えてる組だし
イノシシの事件のあとはしばらく送り迎えしたっけ……なんて遠い目で思い起こす
しかし今回は明確に人影と言われているのだからわけがわからない

「一応、イタズラの痕跡とかがないかどうかは確認したんスけどね。特にそういう痕跡は無かったッス」
「じゃあストーカーとかプイ？」
「……ないわけでもないッス、かね？過熱したファンって、どこにでもいるもんですし」

だとしたら別の意味で厄介な事になる。そう言った手合いは学園の内外に存在するが、学内……身内の犯行はちょっと話がこじれやすい
前例がないわけでもないし、ちょっと警戒しないといけない可能性かもしれない

「まぁ、どの道しばらくは気を付けてくださいッス。何かあったらすぐ駆けつけるんで」
「ぷっきゅ。下手な事言うと防犯ブザーでも持たされそうプイ」
「いっそ持っててほしい位ッスよ。こっちとしては見た目より焦ってるんスよ」

実際有効な手段かもなぁ………と考えてしまう程度には焦ってる
エールちゃん達も次のレースに向けて練習に励む中で、こんな不安要素を残したままにはしたくない
何とかして早期解決にもっていきたいが……生憎自分は探偵でもなければ警察でもない。バンブーポリスだって学園の風紀を守る存在ではあっても警備員ではないのだ

「先輩方お疲れ様でええええええええええええええええええええええええす！！！！！！！！！！！！！！」
「お疲れ様です。こっちも休憩入ります」
「おー、お疲れさんッス」

エールちゃんとソングラインちゃんも休憩に入ってきた。二人ともしっかり目標を定めて追い込んでいる最中だが、問題なく進んでいるようでなにより
ただ、だからこそ早く不安要素を取り除いてあげなければ。余計なことで気を揉ませたくないし、万が一があっちゃいけないし

「何を話してたんですか？」
「丁度昨日の不審者の話ッス。あれから何か変わったこととか無いッスか？」

スポドリで水分補給しながらも、二人の顔は訝しげだ

「それが……一応練習開始前とかにもあちこち確認したんですけど、特に変わったことも無くて」
「猫さんがいたくらいです！！！！！！！！！！！！！！！」
「なかなか尻尾を出さないプイ」
「まぁそんな分かりやすくやってたらこっちもとっくに気づいてるッスもんね」

外部からの噂話で初めて知ったくらいだ。こっちに悟られないように慎重を期してるのだろう

「念のため今後はカーテンとかはできるだけ閉めたままにするッスよ。考えたくはないッスけど、盗撮とかもないわけじゃないですし」
「おっかない話プイ。学園外からの侵入者はセキュリティで防げても内部だとどうしようもないプイ」
「ソダシちゃん達にも話を聞きましたがわからないということです！！！！！！！！！！！！！」

ええい、不審者め。なんでこんな無駄な事で疲れなきゃならんのだ
姉貴なんかは話を聞いてウキウキでハントのノリになってるし。下手に「やりすぎ」になれば別の問題にだってなりかねん

「ともかく、当面は対不審者対策を徹底ッス。以前の獣害の時と同じく、プレハブへの行き来は極力単独を避けて誰かと一緒に。申し訳ないッスけどよろしく頼むッス」
「そろそろまた走るプイ。せっかくだしみんなでランニングでもするプイ？」
「スタミナ強化でしたら是非お付き合いします！！！！！！！！！」
「あ、いいですね。よろしくお願いします」

準備を整え、場を立つ
まったくもって、めんどうなことになったものだと。大きくため息をついてから、ぎゅっと伸びをして
その時、だった

「………あん？」
「どうしたプイ？」

背後を振り向いて、じっと辺りを見回して

「……いや。なんか視線を感じたような気がして………」
「え、どこプイ？」
「早速ですか！！！！！！！！！！！！！！！！！？」
「ちょ、おい静かにしろメイケイエール！！」

しかし、あたりを見回しても人影はない。足音もしなければ気配もない
………気のせいか、と。また盛大にため息が出る

「すんません、多分気のせいッス。なんかいろいろあったせいで過敏になってるみたいで」
「まぁそれは仕方ないプイ。さ、早くいくプイ」
「うッス。んじゃま、学園外周のランニングといくッスよ。ちょいと小屋の鍵だけ閉めてくるッス」

ええい、無駄に気疲れする
プレハブの施錠だけしっかりして、プイ先輩に急かされながらランニングへと向かうことになった

●

「カーテンよし。火の元よし。電気よし。窓の施錠よし。安全確認、全てよし」

夕暮れのプレハブ小屋で、いつも通りに指さし確認しながらチェックを済ませる

「施錠………よし」
「お疲れ様プイ。いつもながらマメだプイ」

まぁ単なる癖のようなものだけど、こういうことって大事だからね
言ってた通りの集団行動のため、プイ先輩と後輩二人が待っている。鍵はポケットに入れて……よし、これでオッケー

「今まで以上にしっかりしないといけないッスからね。やれる対策は徹底してやっていくッスよ」
「その内罠でも仕掛けそうな勢いプイ」
「いや、んな姉貴みてーな提案しねーッスよ」
「………おねーちゃんはしたプイね」

あんのちびっこ怪獣、ノリノリでそんなこと言いだすんだからなぁ………そりゃバンブーポリスも警戒するってもんだ
日の暮れる時間がただでさえ早い冬、念のため少し練習時間は早く切り上げた。できるだけみんなで纏まって行動するに越したことは無いし
こういうことが続くと練習にも影響が出てくる。めんどくさいことこの上ないなホント

「さ、帰るッスよ。寄り道はせんで、さっさと寮に入っちまうッス」

………そうして、その場を去ろうとした時

「……先輩」
「うん、気づいてるッス」

極めて珍しい、エールちゃんの小声。それに合わせて、できる限り小声で返す
プイ先輩とソングラインちゃんはまだ気づいてないらしい。その、微かな……だけど確かな気配に

「そこの茂みですよね？」
「そうッス。誰か、こっち見てるッスね」

エールちゃんも、普段と変わらないように見えて相当気を張っていたのかもしれない。だからこそ、気づくことができたわけで
背後にある、プレハブ小屋の近くの茂み。そこからこっちを見ている何者かの存在……気づけたのは運が良かった
確信はある。なんせ……わずか一瞬だが、見えたのだ

「鹿毛の、耳……」

茂みの影から見えた、鹿毛の耳。バンブーメモリーは確かに、鹿毛の人影と言っていた
ならば、今そこで何かを伺っている人影はほぼ間違いなく……件の不審者、そのものだろう
ようやく尻尾を、もとい耳を出したわけだ。まだそこから動いてはいないだろう不審者に対して、どうするべきか悩んだが……

「どうしたプーイ？」
「あぁ、いえ。なんでもないッスよ」

そう言いながら、小石を一つ拾って
エールちゃんも合わせて、小さな石ころを手にする

「ちょっとまぁ………」
「正体見たり、です！！！！！！！！！！」

軽く。当たっても怪我しない程度に、茂みのすぐ脇あたりを狙って……石を投げる
当てる必要はない。あくまでも、「見つけたぞ」という意思表示だけだ
しかし、それでも………十分すぎたらしい

「ひゃいぃぃぃ！！！！？」

逆にこっちが拍子抜けするような、気の抜ける悲鳴
ついに不審者は、その正体をあらわしたわけだ

「えっ！？ちょ、見つけたってことですか！？」
「変な悲鳴したプイ。あそこにいるプイ？」
「はいはい。みんな、ウチの後ろにいてくださいッスよ」

………悲鳴からして、まず暴漢やらの類ではないだろう。とはいえ、念には念を入れてプイ先輩と後輩たちを背中に隠し、茂みへと歩み寄る
一歩、一歩。相手の出方を伺いながら、ゆっくりと

「……話題の不審者さん。どちらさんッスかね？」

返答はない。ただ、もう完全に耳が見えてるし隠れ切れるとも思ってはなさそうだ

「ホントに鹿毛の耳プイ」
「よ、よく気づけたなメイケイエール……」
「偶然でした！！！！！！！！！！！！けど見つかって良かったです！！！！！！！！！！！！」

さあ………勝負所だ
ストーカー、盗撮魔、空き巣……色々な最悪の可能性が頭をよぎる
しかし……なんださっきの悲鳴。そのどれかにしては、やたら弱弱しいというか……
また一歩、と茂みに近づいていく

「えっと。何が目的だったのかはしらないッスけど、まずは顔を見せてくれない事には始まらないんで………」

よく見てみると……耳は垂れさがり、フルフルと震えている
滅茶苦茶怯えてるじゃねーか、と。まぁ仮にストーカーとかだったらバレて怯えるのも無理はない
だけど、なんだこの違和感

「あ、あぅぅぅ………」

そしてついに、その不審者は姿を現した
鹿毛の髪を目元まで伸ばしていて、目は隠れ気味になっているウマ娘。見たことは無いが……おそらく下級生か
エールちゃんやソングラインちゃんも反応しないところを見ると、本当に誰の知り合いでもないらしい

「名前、聞いてもいいッスか？」
「ひゃ、ひゃい………は、ハギノモーリス、です」

ハギノモーリス……聞いたことは無い
前髪から見え隠れする目はふるふる震えていて、半泣きになっちゃってる。これ、ストーカーとか盗撮とか、そういう案件じゃないなと確信したわ

「えっと……ハギノモーリスちゃん。なんでここに？」
「え、えと、あの………」
「あの、落ち着いて………」
「ひゃいぃいい！！！！」

あ、いかん。これマジ泣き寸前だ

「な、なんかこっちが悪いことしてる気がしてきましたね………」
「小動物みたいですね！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

すると……プイ先輩が自分の背中から覗き込むようにして

「もしかして、新入部員希望者プイ？」

……はい？っと、聞き直したくなった
しかし、彼女……ハギノモーリスは、おずおずと、怯えるようにして一枚の紙を差し出してきて
その紙は、とても見覚えがあるものだった

「新チームメンバー募集のチラシ……ってことは」
「後輩ですか！！！！！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？？」
「ひぃぃっ」

………ってことはまさか

「新メンバー募集のチラシを見て、気になってたけど……」
「声をかける勇気が出なくて、こっちを伺ってたプイ？」
「は、はい……見学、しようと思ったんですけど………声をかけるのが、その………」
「あー、納得プイ」

プイ先輩は何か納得がいったとでもいうかのような感じで頷いているが、こっちはわけがわからない
なぜ見学希望と言うだけでそこまで………

「みんな忘れがちプイけど、ここの扱い………というか風評思い出してほしいプイ」
「………………………………………おぅふ」

……そうだよ。すっかり忘れてたよ、と
この学園の辺境にポツンと存在するプレハブ小屋、このチームは周囲からとてつもない風評被害を貰っている
曰く『魔境』だの『武装カワイイ集団』だの『８９３』だの、最たるものが『気性難の軍団』だ
よくよく思い返してみれば、自分のメディアなんかでの呼ばれ方も『暴君』だ。なんかもう、役満通り越してダブルって感じで白目剥くしかない
そんなチームにこんな気の弱そうな子がすぐに声をかけられるだろうか
はっきり言おう。自分でも無理だと思う

「え、えっと。ハギノモーリスちゃんは、チーム見学希望ってことでいいんですか？」
「え、えと、その………」
「初めての後輩候補です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「ひゃいっ！！！！！！！！？」

いや、まさかもまさかというか
不審者騒動となって頭を抱えていたが、その真相は新たなる後輩候補だったとは
ソングラインちゃんもエールちゃんも目をキラキラさせてるし。そりゃそうだよね、待望の後輩ができるかもしれないんだし

「ハギモちゃん、どうぞよろしくお願いしますね！！！！！！！！！！！！！！！」
「え、えと、その、今日は、まだ、その………」
「お、おい。いきなり………て、おい！！早速あだ名！？」
「………………………………ぃ」
「え？」

フルフルと下を向いたまま震え続けていたハギノモーリスちゃんが、何か声を絞り出そうとしている
しばらくして……

「ぴええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！！！！！！ごめんなさああああああああああああああああああああああああああああああああい！！！！！！！！！！！！！！！！今日は失礼しまあああああああああああああああああああああす！！！！！！！！！！！」」
「あっ、ちょっ………！！」

どこからそんな大声出せるのかってくらい叫びながら、彼女は走り去ってしまう
いや、いい速さだなおい。これ素質相当ありそうな………ってそうじゃなくて

「………逃げちゃったッスね」
「気の弱い子にはちょっと圧が強すぎるチームプイ」
「おうそれだとウチもその部類に入るんスけど？」

まったく、だから風評被害もいい加減にしろと

「まぁ、不審者案件は解決したみたいなんでよかったッス。バンブーポリスにはこっちから連絡しておくッスよ」
「でも、まだあの子諦めたってわけじゃなさそうですよね？」

ソングラインちゃんが、ちょっと興奮気味に呟く
あ、この子あれだ。後輩が入る可能性に嬉しくなっちゃってる

「どうなるか楽しみですね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「まぁ、後輩が増えるのは歓迎ッスけど………」

また、随分個性豊かというか、濃ゆい子が来たなぁと
果たしてチームの後輩として正式に入るかどうかはわからない。けど、興味を持ってくれた子がいるという事実だけでも、正直な話ちょっと嬉しかった
一応、トレーナーにもこの事は連絡しておくとしよう。きっと喜ぶはずだ。そしてしおしおになるだろう
いつかまた、あの子が来た時には、もうちょっと落ち着いて対応するとして。また逃げられたら元も子もないし

「また賑やかになりそうプイねー」
「ええい、他人事みたいに」
「でもこのチームが賑やかなになるのは素直に嬉しいプイ。またきっと来てくれるプイ」

………だといいなぁ、と。自分もそう思ってしまう

「さ、とりあえず今日のところは解散するッスよ。諸連絡はこっちで済ませますんで」
「誰か、あの子を知ってる子がいないか聞いてみますか？どんな子なのか興味ありますし………」
「んー。下手にこっちから動くより待ってた方がよさそうな気もするッスねぇ」
「また会うのが楽しみです！！！！！！！！！！次はお茶も用意しましょう！！！！！！！！！！」

果たして、あの子は自分たちのチームの期待の新星となってくれるのだろうか。次に来てくれるとしたらいつだろうか

「さ、早く帰るッスよ。きっとまた来てくれるッスから」
「その時は呼んでほしいプーイ。きっと楽しいことになるプイ」

そうして、自分たちは安心感と、ふわりとした期待感を胸に帰路につく
正体も判明したことだし、次は隠れることなくプレハブ小屋のドアを叩いてくれることを願う
不審者騒ぎから始まった一連の事件は………なんともいえない、期待と不安をもって幕を閉じた

以上。熱燗が美味しい時期なので酒飲んで舎弟した

モーリスちゃんそんな性格なの

途中まで本物の鹿のパターンかと思ってた

モーリスは映えある6勝会だからな…

>モーリスちゃんそんな性格なの
現4歳のikze塾枠筆頭
何ならikzeも御せてるか若干怪しい
https://youtu.be/cb2mRCoCN8Q [link]

ハギノモーリス。

不審者ということで真っ先にジャスタとデジタルが浮かんだが今さらそれはなかったな

>まぁ………最悪
>この人と、後輩たちには絶対に危害を加えさせない。それだけは決めてるから
トレーナーはええんか…？

>>まぁ………最悪
>>この人と、後輩たちには絶対に危害を加えさせない。それだけは決めてるから
>トレーナーはええんか…？
まず自分が養生しろッス

トレーナーが生徒に守ってもらっちゃダメでしょ

トレーナーは皆ウマ娘より強いからな

>トレーナーは皆ウマ娘より強いからな
ドリジャよりも！？

ここのドリジャは性格的にジジババ狙う犯罪者とか捕獲通り越して殺しかねん…

>何ならikzeも御せてるか若干怪しい
ikzeのお手馬そんなんばっかりやんけ

なんでボリクリしかりモーリスしかり優等生な親の子はたわけた性格になることが多いのか

ドリジャと直接対面とかしたら卒倒しかねんなこのハギモちゃんは

4歳ならプラダリアは？
ブーちゃんベッロも籍おいてるから気性難のみではないだろうしプレハブ

まあプイ先輩もレース中はあんま人のこと言えないッスけどね

>>モーリスちゃんそんな性格なの
>現4歳のikze塾枠筆頭
>何ならikzeも御せてるか若干怪しい
> https://youtu.be/cb2mRCoCN8Q [link]
謎反応と超反応兼ね備えてるのか
スリル満点

>なんでボリクリしかりモーリスしかり優等生な親の子はたわけた性格になることが多いのか
顕出するのは親父の因子だけとは限らないからな…

>謎反応と超反応兼ね備えてるのか
>スリル満点
およそ競走馬に対しての評価ではない…

>>なんでボリクリしかりモーリスしかり優等生な親の子はたわけた性格になることが多いのか
>顕出するのは親父の因子だけとは限らないからな…
それじゃまるで🦐の性格がザリオのせいみたいじゃないですか

>まあプイ先輩もレース中はあんま人のこと言えないッスけどね
筆頭がなにか言ってるらあ

>なんでボリクリしかりモーリスしかり優等生な親の子はたわけた性格になることが多いのか
優等生はたくさんお子さん作るので
親に似ない(少なくともパパに)子もそりゃいるでしょう

>まあプイ先輩もレース中はあんま人のこと言えないッスけどね
やはり名誉プレハブメンバー…

>およそ競走馬に対しての評価ではない…
遊園地のアトラクションかよ

鹿毛の不審者と聞いて9割形🐴と思ったが違った

はなせれぶの子はだいたい可愛らしいのに…

>>>なんでボリクリしかりモーリスしかり優等生な親の子はたわけた性格になることが多いのか
>>顕出するのは親父の因子だけとは限らないからな…
>それじゃまるで🦐の性格がザリオのせいみたいじゃないですか
ザリオの父親の父親が悪いんじゃないッスかね

>>>>なんでボリクリしかりモーリスしかり優等生な親の子はたわけた性格になることが多いのか
>>>顕出するのは親父の因子だけとは限らないからな…
>>それじゃまるで🦐の性格がザリオのせいみたいじゃないですか
>ザリオの父親の父親が悪いんじゃないッスかね
否定しにくい事を言うのはやめろ

>>>>なんでボリクリしかりモーリスしかり優等生な親の子はたわけた性格になることが多いのか
>>>顕出するのは親父の因子だけとは限らないからな…
>>それじゃまるで🦐の性格がザリオのせいみたいじゃないですか
>ザリオの父親の父親が悪いんじゃないッスかね
👻んだよ孫

>鹿毛の不審者と聞いて9割形🐴と思ったが違った
ここの🐴は堂々と玄関から来るからな

🐴堂々としていたら不審ではないんですよ

ザリオの父親の父親のことを言い出すと無関係ゾーン貫ける子が限られてくるから…

>🐴堂々としていたら不審ではないんですよ
ライフハックみたいな言い方するな

リオンとサトルのこと考えると多分ザリオが...

>ザリオの父親の父親のことを言い出すと無関係ゾーン貫ける子が限られてくるから…
🌴の流れとかか無関係ゾーン…

後輩に喜ぶエールちゃんはかわいい

>ﾊｷﾞﾓﾁｬﾝｶﾜｲｲ!
三つ編み気弱っ娘……いいものだ…

>1674395201926.png
あら可愛い

手描きありがてぇ

>No.1018408161
ﾊｷﾞﾓﾁｬﾝｶﾜｲｲ!!

いいですよね保護欲をかきたてる気弱な子

ハゲノモーリスと見間違えた