世界史的天才日本人厳密科学者が遂に洞察した愛の全体系:あなたの人生・ビジネスが根底から変る | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

世界史的天才日本人厳密科学者が遂に洞察した愛の全体系:あなたの人生・ビジネスが根底から変る

テーマ:ブログ

<strong>ロシアの有名人:皆に役立つ驚異の頭脳</strong>

佐野 千遥

・過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、現在ロシア科学アカデミー数学の部で審査中の数学者

2006年にロシア・サンクトペテルブルグの物理学会で賞を得た物理学者

・マスターした12ヶ国語を駆使したプロの通訳・翻訳家

東京大学基礎科学科卒

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派・論文審査員

セント・クレメンツ大学教授




skype名:allahakbar231





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あなたが(労働力市場における)御自分の又はご自分のビジネスの強力なUSP(独自性: Unique Selling Proposition)を自由自在に創り出し、自由自在に発展させて行けるように世界史的天才アカデミシャン(=学術分野における科学者)が直接あなたのお手伝いをいたします。USPがしっかりしていなければ、今現在成功しているかに見えても、長期的には必ず失敗することがマーケティングにおいて知られております。


これから述べるアカデミックな厳密科学は有ろうことか、あなた個人が御自分の世界観・人生観を希望と愛に満ちた生き生きとした物へとたちどころに変革するのを熱烈にお手伝いすることになりますが、同時に筆者はあなたがもしビジネスをなさっている場合、元手無しでも如何に売り上げを何増倍にも増やすかのマーケティング・セールスの御指導もさせて頂きます。

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中国が日本を抜き世界で経済第2位になった今日、そしてロシアのプーチンに「アメリカはドル建て世界経済の寄生虫」と評されるようになったアメリカの落日を見た今日、世界は予想を遥かに上回る根底的ドンデン返しの時期に来ております。



日本は世界経済において3位はおろか、4位、5位、6位、7位へと、このままではドンドン転落して行くことが予想されていることは、皆様もよく御存知の事と思います。これを避ける為に、経済政策だ、ビジネスの活性化だ、マーケティングだ、セールスだ、等と叫んでいる日本の知識人、政治家、宗教啓蒙家等がいらっしゃいますが、貨幣経済とは因果の連鎖を論理的・体系的に記述できないランダム過程に有り、経済政策を導き出すための体系としての経済学という物自体が、何の学派で有れ成り立ち得ない(後に筆者はこれを数学的・厳密科学的に論証する)事を良く認識する必要が有ります。



日本を転落させないために是非とも必要な事は、製造部門の抜本的変革であり、特に抜本的新エネルギーの創造において日本が世界の抜群のリーダーとなる事で有ります。そして私(佐野千遥)は、皆さんの度肝を抜くような「抜本的新エネルギー」をどうしたら開発できるかの技術的ノーハウを持っております(後にその技術的仕組みを数学的厳密さで証明し、ご興味のある方には、その設計図もお見せします。)。



もちろんそれは、あの危なっかしい原子力とか、核分裂だとか核融合とかいった物とは全く異なります。ちなみに原子力に物理学者として言及するなら、全ての物体は粒子の形をした物から成っているという検証されてもいない仮説を恰も既に検証された物であるかのようにして幾つもの物理的に説明の出来ないパラメータ導入も不可避となって作られた「素粒子論」(理論的には「裸の王様」)が、原子核がどう出来ているか分かりもしないくせに素粒子が中に有るはずだと原子核を素粒子にバラバラにしたために原子爆弾が生じ、彼らの手に負えない原子力発電所が生じたのであり、彼等はそれ等の不始末に全く成す術を知らないのを見た時、この大混乱・大失敗をノーベル賞委員会が権威付け、支援して来たのであるから、日本政府は量子力学、素粒子物理学、核物理学、原子力工学、の大学・研究所の面々達と、ノーベル賞委員会に対し、全理論の抜本的見直しを要求し、原子爆弾と原子力発電の失態の責任を追及し、現行ノーベル賞委員会廃棄を要求すべきであると考えます。



次のように言うと皆さん驚きになると思いますが、現代数学には間違った分野が有ります。共に連続実数値の存在仮定の上に作られた確率・統計学と微分・積分学の分野です。この2分野が間違った数学分野である事は数学基礎論のゲーデルの不完全性定理により証明する事ができ、筆者がすでに証明しました。また20世紀初頭の物理学は我々の宇宙とその物理世界は離散値の世界であって、連続実数値は我々の物理世界には存在しない事を実験的に発見しております。



この先、詳論を展開して行くに当たり、ここで見取り図を述べます。



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全科学分野(自然科学・社会科学・人文科学)の中のそれぞれの(..生物学、医学、経済学、政治学、法学、歴史学、言語学、哲学、心理学、神学、等)科学それぞれが、現在何故間違っており、どのように間違っており、どうすると正しくなるかを各々数学的・厳密科学的論証付きで、大学院レベルの講義を数百時間出来る、数理物理学者がこのブログで(もっと顔をみながら口頭のセミナーをお聴きになりたい方々にはSkypeで)お教えし、あなたの個人のUSPやあなたのビジネスのUSP創りを全く新しい発想法で自由自在に出来るようになるために、ロシアで有名人のこのアカデミシャンが直々お手伝いいたします。


全体を貫いているのは、現代世界がここまで悲惨な状況となり、社会悪が体系化されるに至ったのは、全科学が間違っているからであり、厳密な科学的洞察をすると反エントロピー・プロセスが浮き彫りとなり、宇宙と人類の全歴史・全世界が社会正義の美学・社会的愛の美学実現のため進化して行くことが明らかとなる、という考えである。その点でこの論は、社会悪問題に取り組もうとしている人や、堕落していない宗教家の心にも熱烈に訴える物が有るだろうと確信いたします。



語学は今までに世界に類例の無い「即聞即答訓練」(その外国語の文法的書き換え問題を眼で見ずに実時間処理で耳で聴き即口で答える訓練を全文法分野について行い、全文法一覧が瞬時に頭に浮かぶようにする訓練)により3ヶ月間で全く初めての外国語をネーティブの敏捷性・精度で操れる言語能力を獲得して頂きます。初めは無料体験レッスンでお試しになることが出来ます。




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では現代物理学の誤りについて、先を続けます。


太陽の周りには太陽に近い順に水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星が回っている。これ等の惑星はどのようにして太陽の周りを回るようになったのか?太陽系外からの流れ星が太陽の重力に捕捉されて公転するようになったと仮定すると、惑星は太陽の自転軸の方向とは無関係な軌道を公転することになるが、実際の上記惑星群は全て太陽の自転軸にほぼ垂直な平面上を公転している。よって惑星は全て太陽から生まれた事が分かる。では如何にして太陽から生まれたか?太陽から噴出した物が人工衛星の打ち上げの様にある方向へ或る速度で放出されて今の海王星の距離で軌道に乗ったという考えは殆ど不可能である。何故なら地球から人工衛星を打ち上げる時のやり方を見れば、厳密に計算した或る速度で、厳密に計算したある角度でロケットを打ち上げ、その後も遠隔操作で軌道修正をして始めて人工衛星が地球からそう遠くない軌道に乗るのが分かるのであり、太陽からの吹き出しが厳密な速度、角度で発射され、しかもあの遠い海王星の距離で軌道に乗ることは先ず有り得ない事に納得がいくであろうと思います。


かくして海王星は惑星の中で一番先に太陽から生まれた。海王星を生んで以来長い年月が経ったが太陽の質量は少しも減っていない。若し少しでも減っているなら、太陽は海王星をその重力でつなぎとめることができないからである。ところでその長い年月の間に太陽はおびただしい分量のヘリウム原子核、光、熱エネルギーを放出し、エネルギーとはm*c^2のアインシュタインの式から、質量と同等な物なのだから、太陽の質量は減っていなければならないことを現代物理学者は認めなければならない。しかし海王星が今日も太陽の惑星であり続けていることから太陽の質量は減っていない事も彼等は認めなければならない。彼等は一体どうする積りか?!ガリレオ・ガリレーがピサの斜塔の上からこれから鉄の大きな玉と小さな玉を落とすが、どちらが先に地面に届くかと問うと、見物人たちは「そりゃ、大きな玉に決ってるだろう。」と答えたが二つ同時に着地した。アインシュタインが太陽レンズ効果を実験したとき、質量ゼロの光子も物体と同じ重力加速度で落下することが確認された。つまり太陽や地球の重心に向かって何かが一定速度で流れ込んでいるのである。20世紀初頭までの物理学者達はこれを正しくも「エーテル」と名づけた。「エネルギー保存則」とはエーテルまで考えに入れなければ絶対に全く成り立たない法則である。

アイザーク・ニュートンは或る力が質点をその力の方向に或る距離引き摺ったとき、その力かける引き摺った距離を仕事と呼び、仕事とはエネルギーの事である、とした。ここにニュートンに有ってはエネルギーとは方向性を持った物として定義されている。然るに今日の物理学者達は運動エネルギーとは(1/2)*mv^2であると、方向性の無いエネルギーを論じており、太陽に対する重力で惑星が公転する等速円運動、原子核の周りを軌道電子が公転する等速円運動は加速度運動では有るがエネルギー・レベルが一定の(1/2)*mv^2に保たれていて、エネルギーの消費・供給は一切行われていない、とする誤りに迷い込んだ。円を例えば90度90度の扇形に4分割して考えれば分かる事だが、12時の位置で真下に引かれた惑星・軌道電子は3時の位置に移動するまでに12時の位置で引かれた力の方向に半径の距離だけ下に移動しており、次に3時の位置で真左に引かれた惑星・軌道電子は6時の位置に移動するまでに3時の位置で引かれた力の方向に半径の距離だけ左に移動しており、次に6時の位置で真上に引かれた惑星・軌道電子は9時の位置に移動するまでに6時の位置で引かれた力の方向に半径の距離だけ上に移動しており、次に9時の位置で真右に引かれた惑星・軌道電子は12時の位置に移動するまでに9時の位置で引かれた力の方向に半径の距離だけ右に移動している。つまり一辺が円の半径の正方形の4辺を順繰りにそれぞれの辺の方向の力に引き摺られて移動したのであるから、当然仕事が成されており、エネルギーの消費がおこなわれている。この違いがでるのは現代物理学が20世紀初頭物理世界には存在しないことが確認されたはずの連続実数値に基づく微積分学(間違った数学)を使ったためにエネルギーから方向性が消えてしまう誤りに迷い込んだ。この迷い込みは微積分が誤った数学という認識が現代物理学者に無い為に無意識の中に行われた。微積分が誤った数学であることは、数学基礎論のゲーデルの不完全性定理によって数学的に論証される。物理的には離散値性を現代物理学者達が無視したために生じた。実際、バケツに水を入れて両手に持って足を軸として振り回してみれば、等速円運動とは大変なエネルギーを消費することが分かるのだが、現代物理学者達はその場合に消費されるエネルギーはバケツが風を切る空気抵抗のみ、と考えるのだから常人は恐れ入ってしまうのである。では原子核の周りを離散値的に回る軌道電子が消費するエネルギーはどこから補充されるのであろうか?...


上述の方向性の無い唯の量としての「エネルギー・レベルが一定」というニュートン古典力学自体の解釈の誤りに迷い込んだ現代物理学は、後に「エネルギー・レベル」の概念の上に量子力学をしかも確率論を導入して体系化するという更なる誤りに迷い込んだ。