この記事に対しまして先程わたしの記事に魅力がないことを反省しないといけないというご鞭撻のcommentをいただきました。
それは確かにそうかもしれませんが、私が言いたかったことは、いつも無視されながらも、続けてリアクションボタンを押させていただいてご迷惑ではないかということと、以前はリアクションボタンを押してくださっていた方から例の誹謗中傷事件以来していただけなくなったということでございました。
私の記事に魅力がないことはご指摘の通りと思いますが、論点が違うと思いますから一言書き添えさせていただきます。
それから私は、現在、謂れのない誹謗中傷されたことに対して闘っておりますから、多少書き方がきつくなるきらいがあるかもしれませんが、ふだんはそんなことはございませんので、そこのところはご理解いただきたく存じます。
こんな人にはリアクションしないほうがいいのかとか、悩んでしまうのですね。
そのせいか、リアクションボタンを外している方も結構おられます。
が、リアクションボタンの良さもあるんですね。
読ませていただいて、commentを差し上げるほどではない、またはご多忙のようだからcommentは遠慮させていただいたほうがいいと判断した場合です。
そんなときはリアクションボタンで気持ちを伝えられるから便利なんですけどね。
が、そんな気持ちを込めて押させていただいても、いつもいつも無視されると考え込んでしまいます。
リアクションボタンを押させていただくのはご迷惑かなとか。
または、俺様は、私は、偉いんだからリアクションボタンのお返しなどする必要はないと考えていられるのかとか。
有名人だったりする場合は、そういうことも考えられますが、そうでない人の場合はどうなんでしょ。
たかがリアクションボタン、されどリアクションボタンと思うこの頃です。
殊に私の場合は例の誹謗中傷が始まってから、そういう人が多くなったから余計考え込んでしまうのかもしれません。
★リアクションボタンの功罪ありまして押しても無視をさるれば気にす
★お返しを待つはさもしき心かもされど気になるリアクションボタン
★俺様は、わたしは偉い人だから返さぬリアクションボタンかな
★リアクションボタン返さぬほど多忙ならば仕方もなきと思ふが
★双方向性があるのが利点とも思へどリアクションせぬ人ら