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kogetagaku様へ

私のことが話題になっていると知り、kogetagaku様のBlogに訪問させていただきました。

そこで、私のことをいろいろ話題にしていただいていましたから、私もコメントを残させていただいて参りました。

そのコメントを私の備忘のために、この私のBlogに転記転載させていただきます。

     記

遅くなりましたが、みなさま新年あけましておめでとうございます。

いろいろと私のことを話題にしていただきまして光栄でございます。

が、この記事にございます知恵袋は私の投稿ではございません。

私は知恵袋には投稿したことは、一度もございませんから。

が、世間には似たような被害を被った方もいらっしゃるのでございましょうね。

それから水洗さんは、私と読み方は同じでございますが、私ではございません。

皆様には、いろいろ誤解もされておりますようでございますが、紬様には以前私のためにわざわざBlogを立てていただきましたのにkogetagaku様の誹謗中傷の傷の癒えておりませんでした時期でございましたから、ひょっとして悪意からかと勘違いしまして私のBlog上にアップしてしまいましたこと、お詫びしたはずです。それ以上、何か私に申したいことがございますようでしたら、以前、お教えさせていただきましたメルアドにメールをいただけましたら、詳しくお答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

余談でございますが、私がkogetagaku様から受けました誹謗中傷の傷は、まだ癒えておりません。

それは私が軟弱すぎる故とも存じますし、ここで争っても不毛と存じますので書きません。

私が書かなくても、kogetagaku様の良心に痛みがあると存じますので、わざわざ書く必要もないと存じます。

それ以外にも、いろいろ申し開きをしたいことはございますが、私はkogetagaku様ほどディベートが得意でございませんし、ネット上で争うことは不毛と存じますのでいたしません。

kogetagaku様のお父様や、ご親戚の方々が優秀であられることはkogetagaku様の文章力からも窺えます。

私が亡父や亡父の兄弟の学歴を書きましたのは、話の展開上、実際の大学名を書いたほうが臨場感があってよいかと思うところもございました。

私の記事は小説ではございませんけれども…。

ですから、kogetagaku様も、お身内のことを書かれるのでございましたら、某大学となさるよりも大学の実名を書かれたほうが臨場感が出てよろしいかと存じます。

それを自慢と読み取る方には思わせていたらよろしいではありませんか?

過去の文豪の小説なども、東京帝国大学とか東北帝国大学とか実名が入っていたほうが地名その他も推測されてベターだと私は存じます。

それから、父の時代の私立大学が無試験だったということは亡父からも聞きました。それは旧制の高等学校に入学することは非常に難しかったので旧制高等学校を卒業した者は既にしてエリートであったからだったとか。

それから、昔は家庭の事情で高等教育が受けられなかった人達が普通だったということもよく聞きました。

私の祖父もそうでしたが、祖父は日露戦争に従軍しました時でしたか、学歴のなさで昇進できない悔しさを味わいましたそうで、自分の息子達には学歴をと思ったようでございました。

要は、学歴も、その人の受け取り方次第でございます。

私の短歌に使った石女の言葉も問題になっているようでございますが、私がお子さんをお生みになれない方のことを揶揄して使ったのでないことは歌意から読み取れると存じます。

私は重い聴覚障害者で、簡便な言葉で申しますと「つんぼ」でございますが、これは現在差別用語として使用禁止になっております。

が、これは「つんぼ」という言葉に罪があるのではなく、この言葉を使う人の差別意識に罪があるのでございます。

以上、まだまだ書きたいことはございますが、長くなりますので、ここまでとさせていただきます。

ここまでお読みくださいました方には、お礼を申し上げます。

kogetagaku様、コメント欄をお借りしまして失礼いたしました。

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こちらがkogetagaku様の元記事でございます。↓

ちなみに、この記事のコメント欄の紬様もan様も麦様も元のkogetagaku様の現在保留になっている最初の一心様が一喝してくださった私を誹謗中傷した記事をご覧になっていない方であることを付け加えさせておいていただきます。それから紬様は私がコメント欄を開いていないことを責められますが、紬様のブログのコメント欄も閉鎖していらっしゃいますね。→ なら、私がコメント欄を閉鎖している理由もご理解いただけると存じます。

このkogetagaku様の元記事は、私のこの記事のようでございます。↓
亡父の思い出 - 水仙

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followさせていただいているハイディさんという方の記事を読ませていただいて亡父のことを思い出したから書きます。ハイディさんは、この1月4日に78歳になら...

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それから一心様は私の命の恩人でございますから絶対に悪く書かないでくださいませ。

一心様が己の身の危険を顧みないで私を救ってくださった方であることは間違いのないことでございます。

そう、ディベートの達人であるkogetagaku氏に意見するのは身の危険を伴うことでございますから。

私も殺されそうになりましたが、一心様のお助けがありましたから生き永らえております。

多少汚い言葉で罵ることがございましたとしても、それは正義感の勢いからでございましたこと、私の顔に免じてご理解くださいますよう!

そのくらい強い言葉(=汚い言葉)で罵らないと堪えないくらい悪どい誹謗中傷でございました。

私は夜も眠れなくなり食事もとれなくなっておりましたから一心様は正に命の恩人でございます。

今も私のことを「うめぼしババア」と蔑称することから、その悪意の片鱗は読み取っていただけると存じます。

それから私の災難を見かねて応援してくださっている方々を水仙婆一派とか言わないでください。

皆さん、とても正義感の強い方々ですから、kogetagaku様にも見習っていただきたいです。

また追伸いただきましたが、水掛け論になりますから、お応えは遠慮させていだきます。

kogetagakuさんを糞爺とお呼びしたのは、お呼びした人の理由があってのことと思われますので私が答える必要性は感じません。

それでは貴方の就職活動が成功することをお祈りさせていただきながら、ジ・エンドとさせていただきます。

これを最後にして、貴方も幸せになってください。

kogetagaku様と同様に、優れた文章をお書きになられる麦様も、紬様も、an様も…。

麦様、いろいろありがとうございました。

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